« 2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『習政権2期目 社会の変化は阻めない』を読んでの感想/中国への忖度が垣間見れる | トップページ | 2018年3月23日(金)付け小説朝日新聞社説『憲法70年 ずさん極まる9条論議』を読んでの感想/敗戦国のドイツに軍はあっても9条はない »

2018年3月22日 (木)

 2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『公害病半世紀 患者の苦痛を忘れまい』を読んでの感想

 2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『公害病半世紀 患者の苦痛を忘れまい』を読んでの感想。

以下感想。
 本件とは関係ないが、前々から新聞記事に対して『大きく報道、小さく訂正』の批判はあった。とうとう、『大きく捏造、小さく訂正』の批判に至った。https://snjpn.net/archives/46113
 繰り返される印象操作報道に加え、小さく訂正では、何か意図的なもの感じて、『大きく捏造、小さく訂正』と批判したくもなるだろう。
 1社の問題ではなく、業界として再発防止策を作り、定期的な調査・報告が必要ではないか.....とモンクレ(モンスタークレーマー)的な求めもしたくなる昨今。
 
>その結果、公害によって大勢の人の命や健康が奪われた。この記憶を風化させてはならない。

 何かを出せば、何等かの被害がゼロではない。
 報道被害によって、生活基盤、人間関係、名誉などを破壊してしまう例もある。


>地元の医師が「カドミウムが原因」と発表したのは1961年。しかし国は2年間、究明に本腰を入れなかった。

 事実関係の確認には、時間がかかる。
 先ずは、予算の確保からなので翌年度となったのかも知れない。これで1年遅れる。
 そして、仮の調査を実施、その結果を経て本格的な調査になろう。

 一方、30年以上、疑問が投げかけられても放置した報道機関もある。
 しかも、海外に向けた訂正も不十分が実情だ。


>企業が住民の声に耳を傾け、対策を講じていれば被害の拡大は防げただろう。忘れてはならない教訓だ。

 おまいう。
 しかし、忘れているように思えてならない。


>共通したのは、汚染源を指摘されながら、加害企業が住民らの起こした訴訟で敗訴するまで責任を認めない構図だ。

 それは当然だ。
 何でも構わず認めよと言うのか?

 これもおまいうである。 
 少なくとも最高裁の決定に素直に従ったと思えないと取れる朝日。
2017年5月8日付け株式会社読売巨人軍『朝日新聞社の「報道と人権委員会」からの通知について』http://www.giants.jp/info//pdf/PR/20170508.pdf


>公害は人がつくり出した。

 気づかない場合もある。
 長い年月を経て、有害と分かり対応を求められる場合もある。その対応は、公害ゼロが求められている。

 一方、『大きく捏造、小さく訂正』は、報道による公害そのもの。
 しかも、こちらの対応はチョーいい加減。気づかせない、浸透させない、時には忘れたころに。
 真逆の状態だ。


>二度と悲劇を生まないために。

 また、不可能を求めてご満悦か。
 当初は毒ではない、あるいは毒性はゼロではないから、何年も経って毒扱いに変わる例は多々ある。
 
 
 また、偏った報道に伴い悲劇が生まれる例もある。
2016/12/3付けbuzzfeed『「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?』
https://www.buzzfeed.com/jp/satoruishido/hpv?utm_term=.eg2gk0WAv#.cs242vpBW
より。『2013年3月に何があったのか。津田さんは朝日新聞の1本の記事をあげる。』
 ノセボ効果被害の可能性。
 一部メディアのお祭り騒ぎには要注意だ。

 2017.12.16付け産経『「産経と道新のみ」とツイートした医師・村中璃子氏 子宮頸がんワクチンの安全性を積極発信のワケ』http://www.sankei.com/premium/print/171216/prm1712160022-c.html 『英科学誌「ネイチャー」などが主宰し、公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に与えられる「ジョン・マドックス賞」の2017年受賞者に、子宮頸(けい)がんワクチンの安全性について積極的に発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)氏が選ばれた。』、『『元東京都知事の娘で被害者団体と親しいNHKプロデューサーは、私の住所や職場や家族構成を知ろうと熱心だった。私と家族には山のような脅迫のメッセージが届いた』とも述べた。』

 少数を取り上げることで、多数が救えなくなる事例の一つ。
 その上、現状、科学的に正しさを訴える人にまで被害。
 苦痛を生んでいるのは誰なのか?自明である。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

|

« 2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『習政権2期目 社会の変化は阻めない』を読んでの感想/中国への忖度が垣間見れる | トップページ | 2018年3月23日(金)付け小説朝日新聞社説『憲法70年 ずさん極まる9条論議』を読んでの感想/敗戦国のドイツに軍はあっても9条はない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502305/66525045

この記事へのトラックバック一覧です:  2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『公害病半世紀 患者の苦痛を忘れまい』を読んでの感想:

« 2018年3月22日(木)付け小説朝日新聞社説『習政権2期目 社会の変化は阻めない』を読んでの感想/中国への忖度が垣間見れる | トップページ | 2018年3月23日(金)付け小説朝日新聞社説『憲法70年 ずさん極まる9条論議』を読んでの感想/敗戦国のドイツに軍はあっても9条はない »