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2018年3月 8日 (木)

 2018年3月8日(木)付け小説朝日新聞社説『南北朝鮮合意 着実に非核化の進展を』を読んでの感想/北朝鮮に寄り添う雰囲気の朝日

 2018年3月8日(木)付け小説朝日新聞社説『南北朝鮮合意 着実に非核化の進展を』を読んでの感想。

以下感想
 『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC 著者は、元朝日新聞記者)の119ページ)より。『それはそうかも知れませんが、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧がかかっていますよ。北朝鮮、正確には朝鮮民主主義人民共和国という国がつぶれ、全く異なる国家が成立したら、朝日との関係でかなりのことが明るみに出る可能性があります。』(原文ママ)。
 このような証言もある朝日新聞の北朝鮮に関する主張には注意が必要である。
 今日現在、この疑いを晴らすエビデンスは、朝日新聞から開示されていない(ようだ)。


>緊張と対立が続く限り、和平への活路は見いだせない。

 それは違う。 
 北朝鮮が、圧力に音を上げて自主的に核放棄する可能性がある。


>北朝鮮が発したメッセージの真意を注意深く見極めつつ、非核化への本格対話を実現したい。

 2017年5月17日付け朝日社説『対北朝鮮政策 複眼思考で制裁強化を』より。
『日米韓に中ロを加えた6者協議の参加国は、北朝鮮の微妙な変化に目をこらし、効果的な交渉の席に引き込む努力を惜しんではならない。』。
 この日は、『微妙な変化に目をこらし』だ。
 そして、今日は、『真意を注意深く見極めつつ』か?
 何故、朝日新聞は北朝鮮に特別な配慮、気遣いせよと主張するのか?
 そのような特別な対応は、核の脅しに屈している状態だ。


>対話が続く間の核・ミサイル実験の自制や、南北首脳間のホットライン開設など、数々の前向きな合意も交わされた。

 これが前向き?分からない、モルゲッソヨだ。
 
 2018年3月6日付けすぐ消すNHK『「北朝鮮 原子炉の稼働継続か」米研究グループ
』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180306/k10011353291000.html
『核兵器の原料となるプルトニウムの抽出につながる原子炉の稼働が続いていることを示す兆候がみられると指摘』
 他、時事通、https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030600306&g=prk など

 このような状態である。
 実験の自制など、今日から解除も可能なものだ。意味がない。しかも、開発を停止ではない。
 ホットライン、傍受されにくい回線であろう。斬首作戦が始まる連絡に使うつもりかも知れない。


>金正恩氏の言葉を行動に具体化させる周到な外交が、米韓はじめ各国政府に求められる。

 過去25年の結果が現在にある。
 2018/3/7付⽇本経済新聞 朝刊『交渉、裏切りの歴史』を参考にすれば、
1994年、米朝、核開発を凍結する代わりに軽⽔炉の提供を受ける「核枠組み合意」
2005年、6カ国協議で核問題を協議にて、北朝鮮が核放棄を約束する共同声明を採択
2012年、米朝、⻑距離弾道ミサイルの発射や核実験の凍結
などだ。
 3度目の正直も過ぎている。
 もはや、交渉そのものが意味がないと言える状態だ。自主的な放棄が見れるまで、本来交渉はすべきではない。


>まず留意すべきは、国連安保理にもとづく制裁の態勢を今後もしっかり維持することだ。

 安保理関連は、この文章だけの今日の朝日社説。

 現在、制裁回避の瀬取り活動は既に複数発見されている。
 更に、次の報道もある。
 2018/3/7付⽇本経済新聞 朝刊『北朝鮮、制裁逃れ巧妙 安保理報告 シリアへ兵器関連輸出か』
『国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会の専⾨家パネルが3⽉14⽇に発表する年次報告書で、北朝鮮が違法な⾦融取引や化学兵器の関連資材などの輸出に関与したと指摘していることがわかった。』
 化学兵器だ。そして、そのシリアでは、最近、化学兵器使われた報道もある。


>だが文在寅(ムンジェイン)大統領は、民族の和解を優先するあまり、過度な対北支援に走ってはならない。

2018年03月01日付け読売『朝鮮半島、「宴のあと」に始まる駆け引き』http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20180301-OYT8T50003.html?page_no=1
より。
『過去の南北首脳会談では、北朝鮮は韓国に“前金”を要求しました。金大中デジュン大統領の時には、現代グループを通じて4億5000万ドルが北朝鮮に送金されました。そのことは韓国の捜査機関の捜査で明らかになっています』、『この1000万ドルが北朝鮮の金正日ジョンイル政権に渡ったという証言があります。』(盧武鉉ノムヒョン大統領時代の2007年)

 今回の事前交渉で、韓国内では、⾶⾏機に5000万ドル乗せていったという話がある。但し、真偽不明。
 しかし、場を作る為に金を出した前例があるのも事実。


>朝鮮戦争以来続く米朝間の緊張は、軍事力では解決しない。

 朝日の願望。『解決しない。』根拠が不明である。
 イラク並みに政権を倒して、全土をくまなく捜索すれば核、ミサイルの開発は停止する。


>まずは相手の真意をただす予備的協議を皮切りに、骨の折れる長期交渉に乗り出す覚悟をもつべきだ。

 つまり、核、ミサイルの開発を停止する主張すらない状態で、長期交渉せよと言うのか?
 朝日新聞は、核兵器完成、弾道ミサイル完成を願っているように取れる。


>だが対話なしに軍事衝突を避ける道はない。

 徹底した制裁と全ての国境の国際的な監視で、軍事衝突を避け自主的に放棄は可能だ。
 例え金があっても、物資が入らない状態を作るのだ。
 制裁を破った企業にも、1回ごとにグループ全体の全売り上げの10%の罰金など厳しい措置をするべきだ。


>米国はじめ国際社会は「行動対行動」の原則を貫きながら、辛抱強く北朝鮮との合意を積み上げていくべきだろう。

 辛抱強くとは、時間稼ぎをさせろってことと同意だ。
 合意を積み上げ?過去を見れば、全ての合意は意味がなかった。また、繰り返しだ。

 やはり、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧があるようだ。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 2016.3.15付け産経『「言ってないこと書いた」原子力規制庁、朝日記事に抗議 川内原発の観測装置めぐり』http://www.sankei.com/affairs/news/160315/afr1603150037-n1.html

 2017年05月02日河北『<仙台中学生自殺>朝日新聞、母親に取材せず談話』
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201705/20170502_13044.html

 最近では、snjpn『朝日新聞が伝えた『憲法改正しないでください』記事、産経新聞・阿比留氏が関係者に確認 →「安倍首相も秘書官もSPも、誰も聞いていなかった」』
https://snjpn.net/archives/43840

 言ってないこと書く、取材していないのに談話、誰も聞いていなかったのに聞いた。

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html

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