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2018年5月15日 (火)

2018年5月15日(火)付け小説朝日新聞社説『首相の答弁 これで疑念は晴れぬ』を読んでの感想/結論アリキの疑惑は深まった

 2018年5月15日(火)付け小説朝日新聞社説『首相の答弁 これで疑念は晴れぬ』を読んでの感想。

以下感想。
 この社説の見出しは、答弁の前から決まっていたのではないのか?

>柳瀬氏は首相の別荘のバーベキューで学園関係者と知り合い、その後、首相官邸で3度面会し、獣医学部新設をめぐり意見を交わしたという。「加計優遇」は明らかだ。

 最初のこの段階で、朝日の主張は破綻している。
 同氏の年間面会の回数、延べ人数の記載がないのだ。同氏は、職業柄、多数の面会要望はあるだろう。
 その中で、加計関係者とだけしか会わなかったのなら優遇は否定できない。あるいは、獣医学部新設の関係で面会を要望した他の学園を全て断ったとなら、優遇の可能性は否定できない。

 しかし、これまで、申請すらできない門前払い状態から、特区制度で、新設の「申請」が52年ぶり認められた。
 やる気のある学園なら、「申請」前に面会をしたいのは自然の流れである。


>しかも、学園理事長と首相が親しいことを知りながら、首相には一切、この件の報告はしていないという。首相秘書官経験者を含め、「不自然だ」という指摘が相次いでいた。
 
 怪しいと思わせたいだけ。
 首相に報告がないとは、柳瀬氏に忖度がなかっただけ。あるいは、優遇の疑いをかけられることを避ける為とも言える。


>柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたとされる愛媛県文書の内容を否定したことについても、「記憶をひもときながら、正直に話していた」と擁護した。

 『首相案件』。
 官僚は通常、憲法記載の『総理』と表現する。

 
>この説明で納得する人がどれだけいるだろうか。

 2018年3月14日(水)付け朝日新聞社説『大崎事件再審 証拠の弱さは明らかだ』では、『疑わしきは被告人の利益に』と記していた。
 しかし、その前もその後も魔女裁判を求めるような状態に変わりなし。その上、『疑わしき』を作る側になっている”疑惑が深まっている”のが朝日新聞でもある。
 

>逃げの答弁に終始する。
>言葉とは裏腹に、国民の疑念に真摯(しんし)に向き合おうという誠意は感じられない。真相解明にいまだ背を向けていると言わざるを得ない。

 『疑わしきは被告人の利益に』と記した新聞社とは思えない。
 『逃げ』とは、主観的な判断によるものだ。確たる証拠を持っての主張ではない。 


>これでは、麻生氏をかばっていると見られても仕方あるまい。

 上司がかばうのは当然だ。
 朝日新聞では切り捨てなのか?
 そんな企業からは直ちに転職した方がよい。就活もしない方がよい。


>国民に約束した「丁寧な説明」はどこに行ったのか。

 どのように説明しても、主張に沿わないものは都合よく抜くので意味がない。
 首相、官邸は、トランプ大統領のようにツイッターなどネット発信を重視した方がよいだろう。
 

>政権への信頼を取り戻す道はそこにしかないはずだ。

 朝日新聞への信頼は?
 2018年5月6日付けダイアログニュース『朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」』https://dialog-news.com/2018/05/06/asahi0506/
 2017年3月期の朝日新聞朝刊の年間平均の発行部数は641万、それが、400万部を切ったと言うのだ。
 この噂の出典は、デイリー新潮『社を出禁になったOBが語る「森友文書スクープ」でも朝日新聞がはしゃげない事情』https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05060701/?all=1&page=1である。

 2018年05月07日付けMEDIA KOKUSYO『朝日新聞の部数激減を解析、本日発売の『紙の爆弾』が「押し紙」問題の最新情報を報道、「新聞『押し紙』政策の破綻」』http://www.kokusyo.jp/oshigami/12744/
『2008年2月から18年2月までの10年間で、朝日は約203万部を減らした。』、『これに対してライバル紙の読売新聞は、おなじ期間に145万部の減部数に留まっている。』。

 各社均等に近い比率で下がるなら紙離れと言えるが、朝日新聞が特別な状態にあるのだ。
 読者の朝日新聞に対しての信頼が減った可能性が否定できないのではないか?
 数値で分かる信頼のなさとも言えよう。

 ところで、上記デイリー新潮の記事に次の記載がある。
『誹謗中傷というとのは、政治部では若い記者は取材メモを書くだけで、キャップ・クラスにならないと記事を書かせてもらえない、政治部記者の文章が下手なのはそのせいだと書いたことが朝日の逆鱗に触れたらしい。』
 つまり、取材している記者と執筆者の不一致。現場がどんなにメモを工夫しても限界があろう。その上で、お気楽な前後関係カット、主張に沿わないことはカットが常態化すれば、歪んだ報道になるのは当然に思える。
 何か変だ。朝日読者が気づいた結果が部数に出ていることは否定できないであろう。


※午後追記
 朝日新聞、そして野合系野党の粘着ぶり。
 野党には、獣医師会から献金を貰った議員(https://www.sankei.com/politics/news/170521/plt1705210005-n1.html)も存在する。
 この人たちの執拗な対応こそ疑惑であり、その疑惑は益々深まっている。
 

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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