« 2018年5月16日(水)付け小説朝日新聞社説『四川地震10年 被災者の声を封じるな』を読んでの感想 | トップページ | 2018年5月18日(金)付け小説朝日新聞社説『エネルギー基本計画 めざす姿がずれている』を読んでの感想。 »

2018年5月17日 (木)

2018年5月17日(木)付け小説朝日新聞社説『男女均等法 多様な政治へ一歩を』を読んでの感想/朝日の本気度は役員⼀覧を見れば分かる

 2018年5月17日(木)付け小説朝日新聞社説『男女均等法 多様な政治へ一歩を』を読んでの感想。

以下感想。
 男女均等に熱心さを装う朝日新聞。
 役員⼀覧を見てみよう。
『朝⽇新聞社 役員⼀覧・組織図』2018年4⽉1⽇現在
http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11049737
 掲載は27人。女性の可能性があると思われる名は、社主、取締役(東京本社代表/CSR/教育事業/女性プロジェクト担当)、常勤監査役、監査役、執行役員(デジタル/国際担当)、執行役員(名古屋本社代表)の6人。
 世襲の社主を除けば、女性の比率が少ないと言えよう。
 これは、同社の2017年7⽉27⽇付けと変化なしの改善なしだ。

 自ら改善できないことを煽る。
 それが朝日新聞でもある。 


>罰則規定はない理念法で、これでただちに女性議員が増える保証はない。

 あるとき強制になる恐れもある。強制均等では、民主主義の破壊につながり兼ねない。

 そもそも法律などいらない。
 政党が自主的な取り組みを行えば済む話である。


>政治は、社会のあり方を決めるシステムだ。だが、今の国会を見て「私が暮らす社会の縮図だ」と思う人は少ないだろう。

 ならば社説に記されるように『各選挙の投票率は低迷し、議会制民主主義の危機と言われて久しい。』ってことはない。
 
 また、選挙後思った方向と違う場合もあろう。それは当然社会の縮図とならない。例えば、民主党政権が良い例だ。メディアが散々民主党政権なら全て解決と言わんばかりに吹聴し、煽っていたが多数の国民の思いとは違う状態であった。
 
 現在、その残党の主な活動は、離合集散やらサボりやらだから呆れる。


>行財政や外交の議論に、男女双方の感覚が十分反映されないまま、どうして社会全体に目配りできるだろう。女性議員が増えれば、今よりは複眼的な取り組みが担保される。

 朝日新聞社の経営は、『朝⽇新聞社 役員⼀覧・組織図』を見る限り、明らかに『複眼的な取り組み』否定的ってことだ。


>多様な「リアル社会」の縮図に国会が変われば、政治はもっと身近になれる。

 朝日新聞社の経営は、『朝⽇新聞社 役員⼀覧・組織図』を見る限り、多様な「リアル社会」の縮図の結果と言えよう。


>当時と諸制度が異なるとはいえ、72年たってもまだ47人なのは、時代に対応して変えようとしなかったからだ。

 参政権があっても出馬しない。
 あるいは、強制性がなかった為である。


>それは、本当の意味で国民に寄り添う政治をめざす指標でもある。

 ならない。
 選挙は、性別を気にして選ぶものではない。人で選ぶものだ。


>クオータ制を採用した台湾では、政治家が密室で談議する夜の宴席が減った。

 効果はそれだけか?
 クオータ制の紹介としは、非常に残念なものだ。
 

>男女均等の努力の先には、政治の透明化や議員活動の効率化なども望める。

 女性議員比率と汚職ランキングを比較してみる。

 国会図書館『女性議員の増加を目的とした措置 ―諸外国におけるクオータ制の事例―』 
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_9535019_po_077803.pdf?contentNo=1
 国政レベルの議会における女性議員比率のベスト3は、ルワンダ(64%)、ボリビア(53%)、キューバ(49%)が、上位。日本は119位(10%)。
 
 腐敗認識指数 国別ランキング、https://www.globalnote.jp/post-3913.html
 ルワンダ45位、ボリビア112位、キューバ62位。日本20位。

 必ずしも、女性議員比率が増えれば腐敗認識指数が改善する訳ではないようだ。


>だれもが暮らしやすい社会づくりへの一歩。

 『だれもが暮らしやすい社会』その指標は何か?
 朝日社説には記載がない。都度、後出しのご都合で出すのだろう。

 横浜市などは、独自の指標を出しているが、突き詰めれば、どんな国でも雇用の最大化と物価の安定化であろう。
 雇用が十分にない地域では、高齢者がばかりが残る。『だれもが』からはなれる。
 物価が不安定では、消費や投資などの経済活動にかかる意思決定に影響が出る。
 よって、雇用の最大化と物価の安定化の為の具体的な政策がないような政党では、如何に候補を男女均等にしても、多数の国民に取っての結果は悪い方向に進む。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2018年5月16日(水)付け小説朝日新聞社説『四川地震10年 被災者の声を封じるな』を読んでの感想 | トップページ | 2018年5月18日(金)付け小説朝日新聞社説『エネルギー基本計画 めざす姿がずれている』を読んでの感想。 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502305/66728570

この記事へのトラックバック一覧です: 2018年5月17日(木)付け小説朝日新聞社説『男女均等法 多様な政治へ一歩を』を読んでの感想/朝日の本気度は役員⼀覧を見れば分かる:

« 2018年5月16日(水)付け小説朝日新聞社説『四川地震10年 被災者の声を封じるな』を読んでの感想 | トップページ | 2018年5月18日(金)付け小説朝日新聞社説『エネルギー基本計画 めざす姿がずれている』を読んでの感想。 »