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2018年6月12日 (火)

2018年6月12日(火)付け小説朝日新聞社説『袴田事件再審 釈然としない逆転決定』を読んでの感想。

2018年6月12日(火)付け小説朝日新聞社説『袴田事件再審 釈然としない逆転決定』を読んでの感想。

以下感想。
>まず、別の専門家に再鑑定を頼むかで長い議論があった。実施が決まると、その専門家は1年半の時間をかけた末に、高裁が指定した検証方法を完全には守らず、独自のやり方で弁護側鑑定の信頼性を否定する回答をした。高裁は結局、地裁とほぼ同じ証拠関係から正反対の結論を導きだした。

 何とも分かり難い朝日。

 2018年6月11日すぐに消すNHK『袴田事件 東京高裁は再審認めず 判断のポイントは』 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180611/k10011472981000.html
『11日の決定で、東京高裁は5点の衣類の保管状況や期間の長さからDNAの分解が進んでいると指摘しました。そのうえで、「弁護側の専門家の手法は新しいもので、本人以外の者が抽出に成功した例もなく、一般的に確立した科学的手法とは認められない」として、信用できないと判断しました。』

 2018.6.11付け産経『【袴田事件再審取り消し】DNA型鑑定「新手法」の信用性を全面否定 科学的に確立せず…地裁決定と真逆の結論に』http://www.sankei.com/affairs/print/180611/afr1806110031-c.html には、『高裁決定はまず、新手法で古い血痕から血液由来のDNA型の鑑定に成功した例がこれまで報告されておらず、科学的に確立していない手法だと指摘。』

 2018/6/11付⽇本経済新聞 ⼣刊『袴⽥さん再審認めず 東京⾼裁、地裁決定取り消し』
『検察側は本⽥教授の鑑定について「試薬によってDNA検出が困難になった」などと指
摘。⾼裁が検証を依頼した検察側推薦の別の専⾨家は、鑑定⼿法を疑問視する報告書をまと
めた。これに対し、弁護側は「検証は弁護側鑑定の⼿法を再現しておらず、無意味だ」などと反論。DNA型鑑定の結果は有効だと主張した。』

 高裁が指定した検証方法とは、弁護側の方法のこと。
 そして、この方法は、一般的に確立した科学的手法ではないと判断したのだ。

 
 今回の裁判長。
 2018.6.11付け産経『【袴田事件再審取り消し】横浜事件で再審開始決定 大島隆明裁判長』http://www.sankei.com/affairs/print/180611/afr1806110028-c.html
『大島隆明裁判長(63)は平成25年8月から東京高裁の裁判長を務めるベテラン刑事裁判官で、横浜地裁では、戦時下最大の言論弾圧とされる「横浜事件」の再審開始決定を出している。』



>疑わしきは被告人の利益に。この刑事裁判の鉄則は再審にも適用される。

 2018年3月14日付け朝日社説『大崎事件再審 証拠の弱さは明らかだ』では、『疑わしきは被告人の利益に。』
 今日も『疑わしきは被告人の利益に。』。
 しかし、朝日新聞は、モリカケを見る限り、魔女裁判を煽る側に立っていることは明らかである。
 疑われる人物の利益にするか?、不利益にするか?司法と異なり、その判断過程の見えない朝日などメディア。

 2013年7月26日付け朝日社説『原発の規制―安全側に立つ科学で』では、『肝心なのは、「疑わしきはクロ」の基本姿勢だ。』と記していた。もはや科学ではない。単なるご都合だ。そのご都合が何時モノからヒトへとなっているのが、一連のモリカケの魔女裁判の煽りでもある。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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