« 2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『新潟の新知事 原発問題で主体性貫け』を読んでの感想 | トップページ | 2018年6月15日(金)付け小説朝日新聞社説『公文書管理 これで「徹底見直し」か』を読んでの感想 »

2018年6月14日 (木)

2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『教育無償化 働く若者にも目配りを』を読んでの感想

 2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『教育無償化 働く若者にも目配りを』を読んでの感想。

以下感想。
>大学などを出ないと安定した仕事につくのが難しく、家計の苦しい親のもとで育った子は、進学の機会に恵まれないまま、同じように低収入に陥る――。

 差別的な朝日。
 高卒公務員などを否定か?
 大卒で大手就職より安定していると思うが(東芝とかシャープなど見れば)。


>格差の固定化を防ぐ意義ある取り組みだが、進学せずに働く若者への目配りも、あわせて忘れないようにしたい。

 進学する者、しない者で税金の使われ方格差。


>また、大卒の親の8割は「子どもに大卒以上の学歴を」と望むが、非大卒だと、そう考える人は6割を下回るという。
>生まれ育った家庭によって、子の進路選択が左右される実態が見える。

 大卒の親は、非大卒を知らない。
 逆に非大卒の親は、大卒を知らない。
 故にそのような結果となっても不思議はない。


>しかし、中高を卒業して直ちに社会に出る人には、恩恵は及ばない。この層にも光を当て、最低賃金のいっそうの引き上げなどを通じて、働く若者の労働環境の改善を進めなければならない。

 大学の学費を公費負担に対して、非大卒の雇い主による賃金引上げの主張には違和感がある。


>高卒などの若者は資格を持つ人が少なく、学び直しや再挑戦の機会も乏しい。

 資格を持つ、持たないは個人の自由。
 そして、「士」以外の資格はあってもなくとも肩書に過ぎない。
 「士」の肩書を複数持っていても残念な人もいた。スキャンダルで辞めた新潟県知事もその一人だ。


>気がかりなのは、格差を容認する空気が、近年、社会に強まっていることだ。

 格差を容認する空気の一例。
 2018.4.27付けプレジデント『原付にも乗れない"朝日奨学生"の弱い立場 違法就労の後ろめたさにつけ込む』
http://president.jp/articles/-/25000

 2016.4.26付け現代『もはや外国人の「ブラック労働」なしでは成り立たない新聞配達の過酷な現場』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49460
 これも朝日奨学だった。
 少なくとも2年も変わらず。


>朝日新聞とベネッセ教育総合研究所が、公立の小中学校に通う子の保護者を対象に最近実施した調査では、豊かな家庭の子ほど良い教育を受けられる傾向を、「当然」「やむをえない」と答えた人が60%を超えた。

 それが問題なら、平均給与以上の所得は全て税金として、格差を無くすのがよいだろう。


>学歴や貧富によって与えられるチャンスに大きな差があり、考え方や価値観も割れる。この国を、そんな分断社会にしないための施策が求められる。

 朝日新聞は、先ず、履歴書、エントリーシートから学歴の項目を一切無くすことから始めてはどうか?
 少しは主張に説得力が増すだろう。

 以前、話題になった話。
ポストセブン『米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない』https://www.news-postseven.com/archives/20110616_23114.html

 しかし、学費は?
2017/5/25付日本経済新聞 朝刊『米家計の借金 最高』より。
『米国では大学や大学院の学費を学生自らローンを組んで支払うのが一般的だ。生活費などを含め年4万~5万ドルの費用が必要で、学費の上昇も
あって債務が膨らむ学生が増えている。』
 そして、個人の借金で、9万ドル抱え卒業(借金の原資は公費)。
 日本の防衛を肩代わりする米国が、その分、教育の無償化が出来ない状態でもある。
 
 そんな状態はお構いなしが日頃の朝日だ。
 『与えられるチャンスに大きな差があり』と言うが、努力を促さない政策になることには大いに疑問である。
 

 人口が減る中、大学が減ると、元記者の肩書を生かした再就職先が減るではないか。だから、学び直しの場を増やせ。
 そんな主張が行間から読める。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『新潟の新知事 原発問題で主体性貫け』を読んでの感想 | トップページ | 2018年6月15日(金)付け小説朝日新聞社説『公文書管理 これで「徹底見直し」か』を読んでの感想 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502305/66828508

この記事へのトラックバック一覧です: 2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『教育無償化 働く若者にも目配りを』を読んでの感想:

« 2018年6月14日(木)付け小説朝日新聞社説『新潟の新知事 原発問題で主体性貫け』を読んでの感想 | トップページ | 2018年6月15日(金)付け小説朝日新聞社説『公文書管理 これで「徹底見直し」か』を読んでの感想 »