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2018年7月12日の1件の投稿

2018年7月12日 (木)

 2018年7月12日(木)付け小説朝日新聞社説『参院選挙制度 自民の横暴、極まれり』を読んでの感想/ご都合主義の極みの朝日‘

 2018年7月12日(木)付け小説朝日新聞社説『参院選挙制度 自民の横暴、極まれり』を読んでの感想。

以下感想。
 朝日の言論の横暴、極まれり。

 参議院議員選挙制度の変遷
 http://www.sangiin.go.jp/japanese/san60/s60_shiryou/senkyo.htm


>自民党の「数の力」による横暴が極まった。

 主張に沿わないことについては、多数決を否定する朝日新聞。


>すべての野党の反対を押し切ってのことだ。

 単に野党の説得力がなかっただけに過ぎない。
 
 現実の対応はどうか?
 参院本会議では、国民民主党、日本維新の会は、反対で明確に態度を示した。
 一方、立憲民主党などは採決前に退席した。議決では反対していないのだ。態度不明のサボりである。(2018.7.11付け産経『【参院選挙制度改革】自民党の参院定数6増法案、参院通過 今国会成立へ』http://www.sankei.com/politics/print/180711/plt1807110030-c.html を参考)
 議決で反対の意思表示をするべきである。


>それを委員会での審議わずか6時間ほどで、政権党が独断で変えてしまう。

 『6時間ほど』とは、残念なくらいに、野党の説得力がなかったことになる。

 実は、朝日の『6時間』の指摘、ご都合主義からくる騙しでもある。
 2017/2/11付日本経済新聞 朝刊『「1票の格差」各党で議論へ 参院改革協』に」よれば、参院改革協議会は、国会内で初会合を開く。「1票の格差」是正に向けた選挙制度改革が主要議題。
 少なくともこの時点から確実に2019年の参院選に向けた見直しが進められている。

 昨年、2017.3.31付け産経『参院、選挙制度で抜本改革先送りの過去 「当座の手直し」繰り返し「違憲状態」判決でも進まず』http://www.sankei.com/politics/print/170331/plt1703310029-c.htmlより。
『参院は31日、「一票の格差」是正に向けた選挙制度改革の議論を進める方向となった。』
 昨年、「一票の格差」是正の方向で決まった。

 
>あまりのご都合主義に、あぜんとする。

 不具合があれば改善する。それをご都合主義とはあぜんとする。
 ご都合主義とは、朝日新聞である。
 2018年7月7日付け社説『参院選改革 今国会にこだわるな』でも『自民党のご都合主義による制度で選ばれた議員が、国の針路や憲法改正を語っても説得力に欠ける。憲法が求める「投票価値の平等」の実現へ、与野党は真剣な議論を尽くすべきだ。』と表現していた。
 来年の参院選には既に候補選びも始まっている。有権者に対して、時間的な余裕をもって、制度を知らしめる必要がある。
 そして、最大の目的、『一票の格差』の解消である。
 格差の解消なしに選挙が実施されれば、過去の事例から推定すれば、憲法違反ガーと騒ぐ朝日。にも関わらず、『今国会にこだわるな』である。
 その上、時間無制限の『議論を尽くすべきだ。』と言い放つ。


>だから、選挙区の「一票の格差」の是正にとどまらず、衆院との役割分担を踏まえた制度改革が期待された。
 
 『一票の格差』と『役割分担』の改革は、同時実行は必須ではない。


>安倍首相も6月の党首討論で「臨時的措置」と認めた。抜本的な見直しは影も形もない。これほど法律を軽んじる姿勢が、許されていいわけがない。

 『一票の格差』を解消しないと、『これほど憲法を軽んじる姿勢』に変わるだけの朝日は容易に予想がつく。


>それほどの方針転換なのに、納得のいく定数増の説明は何もない。
 
 納得する気がないので、説明がないと言い放つ。
 憲法を守る為の『一票の格差』を解消である。


>今回は公明党と日本維新の会が、全国11ブロックの大選挙区制を提案するなど、抜本改革の芽はあった。国民民主党と立憲民主・希望の党も案を出した。

 2017年12月28日付け毎日『1票の格差 参院改革、先見えず 各党の相違点顕著』https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171228/ddm/005/010/034000c
 当時の民進党、選挙区は都道府県単位を主張。
 総定数、当時の希望は、増加もやむなし。


>民主主義の危機を強く印象づける与党の暴走である。

 このような主張は、民主主義を破壊する言論の暴走である。


※2018年7月13日
 タイトルの日付訂正。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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