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2018年7月18日の2件の投稿

2018年7月18日 (水)

2018年7月18日(水)付け小説朝日新聞社説『大飯原発判決 福島の教訓はどこへ』を読んでの感想

 2018年7月18日(水)付け小説朝日新聞社説『大飯原発判決 福島の教訓はどこへ』を読んでの感想。

以下感想。
>関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の運転差し止めを地元住民らが求めた訴訟で、訴えを退けた名古屋高裁金沢支部の控訴審判決が確定する。原告側が最高裁への上告を断念した。

 住⺠側の訴えを退けた「2審」の判決が確定。
 『今⽉4⽇、2審の名古屋⾼等裁判所⾦沢⽀部は、原⼦⼒規制委員会が⾏った⼤飯原発の審査に不合理な点はないとして、住⺠側の訴えを退けました。』(2018年7⽉17⽇すぐ消すNHK『⼤飯原発訴訟 住⺠側が上告断念 敗訴確定へ』)
 
 別の裁判。
 福井新聞分(14年5月20日午後5時05分付け)『大飯3、4号差し止め訴訟の行方 21日に福井地裁判決』http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/50538.html(2018年7月18日現在消されている)によれば、
『大飯原発3、4号機をめぐって、近畿の住民らが再稼働させないよう求めた仮処分の申し立てでは、大阪高裁が5月9日、「原子力規制委員会の結論より前に、裁判所が稼働を差し止める判断を出すのは相当ではない」などとして却下した。』と記されている。


>「原発は安全」と唱える多くの専門家の判断によりかかった結果、「想定外」の重大な事態が実際に起き、今も回復できない甚大な被害を招いたことではなかったのか。

 その上で、新たな基準が作られた。


>高裁判決は、まるで福島の事故前に戻ったかのようだ。

 新たな基準が作られたにも関わらずこのような主張だ。


>それが妥当で現実的かどうか、第三者が審査し、その上で再稼働の是非を判断するのが当然だろう。

 『第三者』が朝日新聞になっている主張。


>立地自治体が同意すれば再稼働しており、手続きに大きな欠落があるのが実情である。

 2014/11/5付日本経済新聞 朝刊『川内原発再稼働、周辺自治体から異論出ず 九電社長と会談終了』、川内原発では30キロ圏から異論出ず。
 2016/4/7付朝日社説『川内原発 司法は不安に応えたか』では、『福島の事故後、国民は原発の安全性に強い不安を抱いた。それを考慮すれば、どちらが国民の不安を十分に踏まえた判断といえるかは明らかだ。』と記し、感情で判断せよとゴールポストを移動していた。

 このように、過去には、感情で、ゴールポストの移動と取れる主張をしていた朝日。


>福島の教訓を踏まえれば、それが当然の姿勢ではないのか。

 過去の誤報の教訓を踏まえれば、謝罪や後処理が不十分な状態で報道を続けることに誰もが疑問を感じるだろう。
 報道の基準を厳しく判断して、一時的にも報道を停止する。
 確かな責任ある行動が望まれる。それが、信頼度最下位から脱却する道であろう。

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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2018年7月18日(水)付け小説朝日新聞社説『トランプ外交 同盟を軽んじる危うさ』を読んでの感想/お気楽朝日の主張

 2018年7月18日(水)付け小説朝日新聞社説『トランプ外交 同盟を軽んじる危うさ』を読んでの感想。

以下感想。
>欧州連合(EU)を「敵」と呼び、ロシアにすり寄るという異例の米外交が鮮明になったからだ。

 金を出さないNATO加盟国(主にEU加盟国)、
2018.7.12付け産経『トランプ氏、防衛費2%「直ちに払え」 NATO共同宣言直後にツイッター』http://www.sankei.com/world/print/180712/wor1807120010-c.html より。GDP比2%達成は、加盟29カ国のうち僅か5カ国。

 ロシアにすり寄り?、
 2018/7/12付⽇本経済新聞 朝刊『トランプ⽒、独を⼝撃 メルケル⽒反発 NATO⾸脳会議 ガス購⼊巡り』より。『「ドイツはロシアの捕虜のようなものだ」。トランプ⽒は11⽇、開幕に先だつストルテンベルグ事務総⻑との会談で、ドイツがロシアから天然ガスを⼤量購⼊する計画にかみついた。』(ストルテンベルグ氏はNATOの事務総⻑)。

 2018/5/25付け⽇本経済新聞 電⼦版『仏⼤統領、ロシアは「パートナー」 外交実績狙う、接近に懸念も』より。『「フランスが信頼できるパートナーだと理解してほしい」。24⽇の仏ロ⾸脳会談後の記者会⾒で、マクロン⽒はプーチン⽒に呼びかけた。』

 すり寄りは、独、仏でも見られる。

 ところで、『欧州連合(EU)を「敵」と呼び』とは、何に対してなのか?
 その記載のない朝日社説。その上、どのような席での発言か?の記載もない。

 2018年07月16日付けBBC『トランプ氏、EUは貿易上の「敵」』 
https://www.bbc.com/japanese/44844660
『CBSニュースに、世界における競争相手や敵は誰かと聞かれたトランプ氏は、「敵はたくさんいる」と答え、ロシアや中国にも触れたが、真っ先に言及したのがEUだった。』、『記者に真意を問いただされると、トランプ氏はEUが「とても厄介だ」と発言。「貿易について言うと、本当に自分たちを言いように利用している。NATOの色々な国は、払うべき費用も払わない。たとえばドイツがそうで、大問題だ」と続けた。』。

 何に対して、どのような席での記載なしでは、印象操作以外の何物でもない。
 

>トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)の会合で、安全を守るための米国の負担が重すぎると不満をぶちまけた。

 GDP比2%達成は、加盟29カ国のうち僅か5カ国の実態を書かずこのような記載をする朝日。
 印象操作以外の何物でもない。


>ロシアから天然ガス輸入を増やすドイツを「ロシアの捕虜」と呼び、訪問先の英国の首相の政治手腕をけなすなど、外交上の礼を失する言動も続いた。

 天然ガスをロシアから欧州北部に送る「ノルドストリーム2」計画。
 
 JOGMECの資料、
『ロシア:和解に向かうEUとガスプロムー対欧州ガス供給の拡大の可能性ー』
https://oilgas-info.jogmec.go.jp/_res/projects/default_project/_project_/pdf/7/7851/1611_b04_motomura_ru.pdf
のロシアのガス生産量と輸出量のグラフ(24ページ)が掲載されている。
 欧州向けの輸出は、ウクライナ問題(2014年)以後も減っていないどころか増加傾向。
 これが欧州の経済制裁の実態でもある。

 過去の朝日社説。 
 2016年9月4日付け『北方領土交渉 「法の支配」との両立を』より。『そんななか、ロシアの期待が高い極東開発など8項目の経済協力を掲げ、経済分野協力担当相を置く日本の対応は突出している。懸念されるのは、こうした日本の姿勢が国際社会にどう映るかだ。』
 ウクライナの問題があるからロシアと北方領土の交渉を優先するより『法の支配』を叫び、経済協力などするなと言わんばかりの主張であった。


>表現の自由に対する侮蔑的な発言に欧州はじめ世界が見たのは、もはや自由主義
の旗手たり得ない米国の姿だっただろう。

 何人もデモに対する批判、メディアに対する批判も自由であるべき。
 モリカケ同様、米国では、ロシア疑惑では、「何か怪しい」だけを先行させているように思える。

 2018/7/16⽇本経済新聞 電⼦版『トランプ⽒、⽶ロ⾸脳会談「どんな成功でも批判」』より。『⽶ロ⾸脳会談について「不運にもロシアが数年にわたって犯した罪や悪の報いとして私にモスクワを差し出すなど、会談でどんな成功をおさめても私は⼗分ではないという批判にさらされるだろう」』。


>だが、国際社会が両国に望む核軍縮やシリア問題などをめぐっては、特段の進展はなかった。

 特段の基準は、朝日のご都合で決まる。
 昨年の7月のG20以後、1年ぶりの会談である。

 2018年7月17日付けロイター『新START延長の用意あると米大統領に伝えた─露大統領=FOX』https://jp.reuters.com/article/usa-russia-summit-start-idJPKBN1K701M『ロシアのプーチン大統領は16日、トランプ米大統領との首脳会談後にFOXニュースのインタビューに応じ、両国間の新戦略兵器削減条約(新START)を延長する用意があるとトランプ大統領に伝えたことを明らかにした。』
 否定ではない。動きにつながる。


>2年前の米大統領選にロシアが介入した疑惑について、トランプ氏はプーチン氏との会談後に「魔女狩りだ」と否定した。

 怪しいと思わせる報道を続ける米メディア。
 モリカケ同様だ。


>最優先するのは目先の通商の利益であり、日本やEUなどの鉄鋼・アルミ製
品に「安全保障」を理由に高関税を課したことも、貧弱な同盟観を示している。

 金のかかる防衛を米国任せ。
 その上、巨額の貿易赤字が続いては、同盟は続けられない。
 タカリである。


>しかし、個人的な関係も大して意味をもたないトランプ氏に追従するだけでは、道を誤る。

 『個人的な関係も大して意味をもたない』の判断基準は?
 朝日のご都合で決まる。

 前任のオバマ氏。
 2014/04/25付けニュースの教科書『クールで事務的といわれるオバマ大統領。今回の首脳会談でもその傾向がハッキリと』http://news.kyokasho.biz/archives/24674
 クールで事務的、つまり、個人的な関係も大して意味をもたないと言えよう。

 そんな歴代大統領に、安倍首相は、直接双方に対応している現実がある。 

 そもそも、モリカケで、個人的な関係で政治が変わるようでは問題と思わせる主張を続けているのは、朝日ではないか?
 

>今回の欧州が抱いた失望感は決して、ひとごとではない。

 朝日として、そう思わせたいだけであろう。
 誤報しても、謝罪や後始末乏しいお気楽無責任朝日。


※午後追記
 2018年7月18日付けアノニマスポスト『【米ロ首脳会談】「ヒラリー氏へロシアからの4億ドル(約448億円)の寄付」とプーチン大統領が爆弾発言 アメリカのマスコミは報道せず』 http://anonymous-post.net/301.html
 ソースは、 2018年7月17日付けのFNNニュース、https://www.fnn.jp/posts/00338110HDK
『その内の4億ドル(約448億円)という巨額の金をヒラリー・クリントンの選挙運動に寄付したのです。』
 金額の桁が凄い。
 これは、外交上のすり寄りどころの話ではない。 


 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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