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2018年7月20日 (金)

2018年7月20日(金)付け小説朝日新聞社説『君が代判決 強制の追認でいいのか』を読んでの感想

 2018年7月20日(金)付け小説朝日新聞社説『君が代判決 強制の追認でいいのか』を読んでの感想。

以下感想。
>憲法が定める思想・良心の自由の重みをわきまえぬ、不当な判決と言わざるを得ない。

 朝日としては、国歌を認めない思想を認めよ。
 更に、国歌を認めない行為は、良心の自由だ。と言いたいのだろう。

 2018年7⽉19⽇付けすぐに消すNHK『君が代不起⽴で再雇⽤せず 元教職員が逆転敗訴 最⾼裁』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011540261000.html?utm_int=news-social_contents_list-items_012
より。
『19⽇の判決で、最⾼裁判所第1⼩法廷の⼭⼝厚裁判⻑は「当時は再雇⽤を希望しても全員は再雇⽤されなかった。起⽴しなかったことを重視して不合格にすることが著しく合理性を⽋くとは⾔えない」と判断し、都に賠償を命じた判決を取り消し、元教職員の訴えを退けました。』
 平成26年度からは、希望する都の教職員を原則、再雇⽤。
 元教職員22⼈は、平成18年度から20年度。

 2018/07/19付け時事通『君が代不起立、元教員逆転敗訴=再雇用拒否の賠償認めず-最高裁』https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071901014&g=soc
『山口裁判長は、再雇用の合否判断について、「基本的に任命権者の裁量に委ねられている」と指摘。当時は、希望者が全員採用される運用が確立していなかったなどとして、「都教委の判断が著しく合理性を欠くものであったとは言えない」と結論付けた。』

 雇用者側の判断が許される判決であった。


>それを理由に定年後の再雇用を拒まれたのは違法だと訴えた裁判で、

 訴えは、違法、朝日の主張は憲法ガーに変質。

 国旗国歌法(国旗及び国歌に関する法律、1999年(平成11年)8月13日に公布・即日施行)がある。
 法律は、守るべき。
 


>再雇用はいったん退職した人を改めて採用するもので、その決定にあたって何を重視するか
は、雇う側の裁量に任される。

 朝日も一応、認識している。


>物事の本質に踏みこまない、しゃくし定規な判断に驚く。

 杓子定規は朝日ではないか。
 現在は、国旗国歌法もある。


>戦前の軍国主義と密接な関係がある日の丸・君が代にどう向きあうかは、個人の歴史観や世
界観と結びつく微妙な問題だ。

 何故、全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)は、例外となるのか丁寧な説明が求められる。
 グランドに立つ高校生、審判は起立状態で、個人の歴史観や世界観と結びつく微妙な問題をガン無視していると言わざるを得ない。

>二審の東京高裁はその点を踏まえ、「起立斉唱しなかっただけで、不合格とするような重大
な非違行為にあたると評価することはできない」と述べ、都教委側に損害賠償を命じていた。
この方が憲法の理念に忠実で、かつ常識にもかなう。

 本当に『「起立斉唱しなかっただけ』なのか?
 過去には、出席者に、起立、斉唱をさせない行為した教員もいた事例があった。そんな行為はなかったのか?


>さらに年金制度の変更に伴い、希望者を原則として受け入れるようになった13年度からは、君が代のときに起立斉唱せず処分された人も採用している。

 採用側の制度変更に過ぎない。

 そもそも、「起立斉唱しない」人が大幅に減っている。
 2018.1.29付け産経『【ニュースの深層】直近の処分たった2人! 教員の「日の丸」「君が代」妨害が沈静化してきたワケ』https://www.sankei.com/life/print/180129/lif1801290003-c.html
『文科省が公表した28年度の人事行政状況調査によると、同年度に処分を受けたのは東京都内で減給1人、大阪府内で戒告1人の計2人(いずれも懲戒)で、前年度の17人(懲戒14人、訓告など3人)から大幅に減少。200人以上の処分者が出た12年度や15年度に比べ、100分の1以下となった。』 
 学校も政治活動の場と考えない、場をわきまえた教員が増えているからであろう。


>再雇用をめぐる訴訟でも、教委側の行きすぎをチェックする立場を貫いて欲しかった。

 国旗国歌法での判断も欲しかった。

 
>個人の尊厳を重んじ、多様な価値観を持つことを認めあう。

 しかし、個人の考えを、学校などで実行する行為には疑問だ。
 街頭、ネットなどで、多様な価値観を主張するべき。
 そんな場をわきまえた教員が求められる。
 

>そして、行政や立法にそれを脅かす動きがあれば、権限を発動してストップをかけることが、司法には期待されている。

 職場のルールを守らない人(今回は、都の職務命令違反)は、問題である。
 

>この判決を受け入れることができない理由である。

 最高裁判断にも異論を出す自分たちは、偉いのだと言いたい、思い込みたいのだろう。
 更に、場をわきまえた教員が増えて、煽りの楽しみが奪われたってこと。

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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