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2018年7月21日 (土)

2018年7月21日(土)付け小説朝日新聞社説『カジノ法成立 賭博大国への危うい道』を読んでの感想/競馬の朝日杯提供中の朝日新聞社

 2018年7月21日(土)付け小説朝日新聞社説『カジノ法成立 賭博大国への危うい道』を読んでの感想。

以下感想。
>国のあり方に深く関わる法案なのに、十分な審議をせず、数の力で押し切る。そんな光景が
またも繰り返された。

 カジノ法は、存在しない。
 統合型リゾート(IR)実施法なら存在する。

 2016年12月には、IR=統合型リゾート施設の整備推進法が成⽴。
 この推進法では、1年以内をめどにIRの整備に必要な法整備を⾏うことが政府に義務づけられている(朝日社説には、当然のようにこの期限の記載はない)。

 『十分な審議をせず』とは呆れる。
 IRの整備法案は、4月に国会に提出。
 しかし、立憲民主党等の野合系野党は、18連休の国会サボりを強行。話し合う時間を放棄したのだ。
(2018年7⽉20⽇付けNHK『カジノ含むIR整備法 参院本会議で可決・成⽴』などを参考)
 

>にもかかわらず審議時間は衆参あわせて40時間ほど。

 野合系野党の18連休の影響は大きいが、何時間ならOKだったのか?
 朝日社説には、残念なことにその主張はない。そのときのご都合で決まるのだろう。


>説明を聞いても疑問はふくらむばかりで、理解が深まったとは到底言えない。

 野合系野党や朝日の主張には疑問が膨らむばかり。
 何故、主体依存症の根源であるパチンコを積極的に問題視しないのか?


>だがその柱は「週3回、28日間で10回」の入場制限だ。それだけ賭場にいれば依存症に陥る恐れが十分あると、多くの専門家が指摘する。

 その専門家は、朝日がご都合で選んだ人たちであろう。

 週3回とは、国内宿泊旅行の期間が平均2泊3日からきているが、それを抜いて説明する朝日。
 入場回数の制限は、韓国では1カ月当たり15回、シンガポールでは月8回を上限。


>全国にはパチンコ店や競輪、競馬などの公営競技場が数多く存在する。さらにカジノも加われば「賭博大国」の名がふさわしい。

 朝日は、賭博の提供団体でもある。
 2015年05月09日付けBLOGOS『朝日新聞の「カジノ批判」に改めて見解を求めたい』
 http://blogos.com/article/111735/より
『第一に、朝日新聞は大手マスメディアの中では戦後最も早くから我が国の競馬産業の大衆娯楽としての普及に取り組んできた企業の一つです。朝日新聞社は、1949年から現在までに亘って、毎年「朝日杯フューチュリティステークス」という競馬レースの提供者となっています。』
 ウィキペディアの朝日杯フューチュリティステークスを見ると、この記事以後の2016年、2017年も開催されている。

 折り込み広告では、パチンコ屋の広告を配布。
 
 故に、朝日は、賭博推進新聞社なのである。


>治安の悪化や暴力組織の進出など、他国のカジノ周辺で起きている事態への具体的
な対応策も示されなかった。

 『暴力組織の進出』。
 今は、テロ等準備罪もある。それに反対していたのも朝日などだ。


>昨年2月、安倍首相が米国で全米商工会議所との朝食会に参加した際、トランプ大統領の有
力支援者であるカジノ企業の代表が同席したことが、国会審議で明らかになった。

 統合型リゾート施設整備推進法の施行後。
 全米商工会議所の主催ならば、日本側に出席者の選定の幅は狭い。

 恐らく、米カジノ大手「ラスベガス・サンズ」のアデルソン会長のこと。
 同会長は、積極的に動いている。2017/2/23付日本経済新聞 朝刊『米カジノ大手会長と二階氏面会』の報道もある。


>今後、開設場所や事業者を決める際には、徹底した透明性・公平性の確保が求められる。

 北海道、大阪、和歌山、長崎の4道府県がIRの誘致に必要な区域整備計画を国に申請する方針(今日付け朝日)。
 日経記事では、北海道は、苫小牧、留寿都、釧路。愛知の常滑市、名古屋市も上がっている。
 

>真に地域のためになるか、冷静な分析と判断が必要だ。

 その前に、朝日新聞社自身の対応が問われている。
 今日の社説では、カジノだけではなく、パチンコ、競輪、競馬なども含めて、『賭博大国』と言い放った。
 それでも、パチンコ屋の広告を扱う、競馬の朝日杯フューチュリティステークスの提供団体では、自ら説得力失っているし、継続する限り信頼・信用は失われる。
 
 社説とは、一般論として、社の意見。
 意見と行動が不一致では、いくらIR法を問題視しても、笑いのネタにしかならない。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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