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2018年8月 7日 (火)

2018年08月07日(火)付け小説朝日新聞社説『全国学力調査 子供の役に立ってこそ』を読んでの感想/朝日の主張では一部教員の為

 2018年08月07日(火)付け小説朝日新聞社説『全国学力調査 子供の役に立ってこそ』を読んでの感想。

以下感想。
>この春おこなわれた全国学力調査(3教科)の結果がまとまった。

 http://www.nier.go.jp/18chousakekkahoukoku/index.html

>小6と中3が対象で、テストとあわせて学校や子どもたちにアンケートもしている。

 平成30年度全国学力・学習状況調査 質問紙調査報告書
 http://www.nier.go.jp/18chousakekkahoukoku/report/data/18qn.pdf
のことか?
 
>家庭の経済力によって学力に差が生じる。しかしそれは、授業の工夫によって、ある程度カバーできる――。そんな関係が報告書からうかがえる。
>ただし、「工夫」の具体的な中身まではわからない。

 上記、平成30年度全国学力・学習状況調査 質問紙調査報告書に『工夫』の具体的な中身がないのは当然である。
『調査対象学年の児童生徒に対する理科の授業において,前年度に,児童生徒の好奇心や意欲が喚起されるよう,工夫していましたか』など80以上の質問がある。
 そんな調査であるが、『家庭の経済力によって~』だけを強調したいように思える記載である。
 読み手に勘違いを与えたいってことであろう。

 
 一方、日中の運動を控えよ、連日のように命に関わる危険な暑さの指摘のある中、十分な『工夫』を提案せず高校野球大会を続けさせる朝日。

 朝日の具体的な工夫の一例、
2018年08月04日付けニフティ『高校野球投手の熱中症を発症を朝日新聞が報じず疑問の声 桑田真澄氏は球数制限を主張』https://news.nifty.com/article/item/neta/12113-066539/
http://bunshun.jp/articles/-/8416
 これは、「西東京大会決勝で日大鶴ケ丘の投手が試合後に熱中症を発症」の件。
 都合の悪いものは、報道しない自由。

 2018年8⽉5⽇付けすぐ消すNHK『甲⼦園 ⽣徒や観客など17⼈ 熱中
症の疑いで救護室に』。
 軽度とは言え、犠牲者が出ている。
 

>だが、どんな授業を、どこまでやれば「おこなった」というかは、学校の判断に委ねられるからだ。

 ご都合で、教育の自由ガーと騒ぐから。


>参加校は約3万、学校へのアンケート項目は約80あり、細かなことを聞くには限界がある。
 
 相変わらず、条件を後出し。
 スパゲッティコードのような文。


>その意味で、お茶の水女子大が昨年度、国の委託で実施した研究は示唆に富む。

 文部科学省委託研究。
『平成29年度全国学力・学習状況調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究』
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/130/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2018/06/27/1405482_9_2.pdf
ではないようだ。
 社説には、10校の記載があるが、上は2000校程度。

>「放課後や昼休みを使って、家では宿題ができない子をつききりで教えた」

 何故、家でできない?
 それは別にして、特定の子を特別扱いする対応では、学校教育の公平性に疑問を持つ人もいるだろう。


>「県や市から教員を増やす措置を受け、少人数指導をした」

 結局、増やせか。
 いじめ対策で増やせ、結果、効果に疑問の現状。そのうち、1対1を求めるだろう。


>なるほどと思わせる対策やヒントが報告されている。

 朝日紹介の2例では、なるほどと思えない。

 『平成29年度全国学力・学習状況調査を活用した専門的な課題分析に関する調査研究』を見ると、『学び合いの授業の取組(全10校が掲げている校内共通実践)が成立。』の記載がある。
 これなら、なるほどと思えなくもない。但し、具体的な『学び合い』の記載はない。
 但し、これは、調査対象の学校側が選んだ教師のインタビュー結果。
 朝日紹介の2例もインタビュー結果であれば、偏った意見の可能性もある。


>一方で、かねて指摘されているように、学校調査には都道府県や学校の序列化を招き、競争を過熱させる副作用がある。

 序列化を否定するような記載。
 競争なし、現場任せでは、放任につながり兼ねない。
 

>教師に厳しく叱られた中2生徒が自死したのを受けた措置で、学力偏重が「現場に重圧を与え、教員と生徒のストレス要因になっている」と指摘し、教育行政のあり方を根本的に見直すよう求めた。

 『自殺』ではなく『自死』か。方針転換か。
 偏重は、個別の教員にあるから自殺を招く。


>この県だけの問題ではない。毎年数十億円もかけて対象学年の全員に受けさせる調査が、こうしたゆがみを生んではいないか。

 調査もせず、全体のレベルが下がる方が歪みである。


>全数調査は数年に1回とし、その分の予算を、教員を手厚く配置したり、授業方法を研究したりすることにまわす。

 これでは、一部教員が楽をする為の教育の場になりかねない。
 数年後に子供の学力が下がったことに気が付いたでは、改善も後手後手になる。
 子供の役に立たない。
 その方が、朝日新聞に取って喜ばしいのだろう。

 中学生なら3年で卒業である。
 全国学力調査による教員の改善行動の恩恵も受けられずに卒業してしまう場合も出る。そんな状態は、余りに不公平である。
 毎年行い、教育現場が緊張感を持って常に改善を進める。その為にも全国学力調査を毎年行う。そんな状態が最良だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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