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2018年8月11日 (土)

2018年08月11日(土)付け小説朝日新聞社説『自民党総裁選 安倍1強を問う論戦に』を読んでの感想。

 2018年08月11日(土)付け小説朝日新聞社説『自民党総裁選 安倍1強を問う論戦に』を読んでの感想。

以下感想。
 強いリーダーシップは、宜しくないと主張を続ける朝日。
 民主党政権時代のような混迷、混沌、混乱に戻したいのだろう。


>石破氏は、党三役や閣僚を歴任した論客だ。具体的で実のある論戦を期待する。

 1993年離党、1997年、自民党に復党。
 論客?話が長い割りに具体性のない話しが多いが。
 派閥反対を掲げていたが派閥を作るご都合主義でもある。

 93年の離党は、ウィキペディアによれば、『細川連立政権が推進した政治改革関連4法案をめぐり、野党に転落した自民党の方針に反して賛成し役職停止処分を受けたため、自民党を離党。』。
 裏切り行為とも言えよう。


>いずれも首相が勝利したが、対立軸は明確で、挑戦者の舌鋒(ぜっぽう)も鋭かった。

 つまり、自民党を分裂方向に煽りたいってことか。
 石破氏は、離党経験もあるので、また離党するかも知れない。石破派の面々が付いてくるかは疑問だ。
 2017年11⽉15⽇付け東スポ『⽯破茂⽒が⾃⺠党内で不⼈気なワケ』https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/827698/ 
『しかし、同志は『何年間も干されようが、石破さんを総理にするぞ』という熱意が全く感じられない」と苦言を呈した。』(竹下氏の発言)。
 

>今回、石破氏が掲げたキャッチフレーズは「正直、公正」だ。

 一部、メディアに受ける政権への当てつけ。

 2018年4⽉15⽇⽇付けnetgeek『⾃⺠党内で⽯破茂が裏切り者だという批判が⾼まっている』http://netgeek.biz/archives/116704
『「⽯破さんに対する批判がずいぶん⾃⺠党議員の中でもあって、⾃⺠党という船から⼀⽣懸命⽔を外に出そうとしているのに、あいつは船底に⽳を開けているじゃないかって批判があるわけですよ。』
 確かに、後ろから背中を撃つ奴のイメージがある。
 そんな人物が、『正直、公正』とは.....これでは、党内の不⼈気も分かる。


>期限を切って、強引な国会運営を見直し、官邸主導のあり方も見直す考えを強調した。

 『期限を切って』は、都合により、拙速に変わる可能性の濃い朝日。
 そもそも、強調だけで具体性に乏しいようだが。

2018.08.10thepage『石破氏が総裁選出馬会見(全文1)政治と行政の信頼回復へ「100日プラン」』
https://thepage.jp/detail/20180810-00000009-wordleaf?page=1


>ならば、首相の政治手法のどこに問題があり、どう改めていくのか、具体的に示し、論戦に挑む責任がある。

 朝日新聞の石破氏の空の主張を認めている。


>党内では、7派閥のうち5派閥が、すでに首相の3選支持を決めた。総裁選後の党役員・閣僚人事を見据え、こぞって首相にすり寄る姿は、1強の下、活力を失った党の現状を物語る。

 また、意味不明な。
 派閥とは、それぞれ優先課題が異なるから存在するもの。自分たちの政策を実現するには、人事は重要である。
 政策を受け入れてくれる人物、そんな人物を選ぶのは当然である。

 石破氏に何故支持が集まらないのか?見方を変えれば、独善で政策の実現が乏しいと判断しているからであろう。
 
 その方が、国政の停滞となって朝日としては嬉しいのだろう。


>実質的な首相選びにふさわしい論戦にできなければ、政治の信頼回復にはつながらない。

 政治の信頼回復の前に、報道の信頼回復が必要だ。
 誤報による誤解が解けるような努力が不十分で無責任な状態が続いている。
 一例では、開成小学校を長く安倍晋三記念小学校と報道を続けた件が上げられる。
 

 2018.08.10thepage『石破氏が総裁選出馬会見(全文1)政治と行政の信頼回復へ「100日プラン」』より。
『安全保障・経済環境
 さらに激変する安全保障環境、経済環境、わが国を取り巻く状況は、今までとはまったく異なってまいります。これに対応していかなければなりません。そのために私は設計図を書き換えたいと思っています。政治への信頼が必要だというのは、まさしくそのような状況にわれわれが直⾯しているからであります。』
 これが、『安全保障・経済環境』に語った全て。
 最重要課題が、このレベルではお先真っ暗。

 
 
 2018年04⽉03⽇付けアゴラ『⽯破茂にトランプの相⼿やG20議⻑は務まらない』http://agora-web.jp/archives/2031948.html 『トランプ⼤統領は難しい⼈だ。とくに⻑い説明を嫌う。⽯破茂みたいな「しんきく
さい」のが⽇本の⾸相になったらトランプに途中で電話を切られるのが関の⼭だ。』、『また、G20の議⻑としてまとめ役をできるのも、外相、財務相、経産相といった厳しい国際交渉をした経験のない⽯破⽒などには無理だと思う。』。
 確かにそうであろう。
 

※午後追記
 朝日新聞の国会に対する考え方が分かる社説がある。
 2017年12月9日付け社説『憲法70年 内閣と国会に緊張感を』より。
『自民党内閣と社会党の野党第1党を前提にした「55年体制」のもとでは、水面下での妥協と取引が重んじられた。与野党の国会対策委員会が、野党に見せ場を作る段取りまで話し合う「国対政治」である。』。
 そして、『「55年体制」を懐かしむわけではない。』と記載。

 『懐かしむわけではない』とは、心のどこかで懐かしんでいるのだろう。
 国会のドラマ、政治ショー的なものを求めているのだ。実に嘆かわしい。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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