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2018年9月12日 (水)

2018年09月12日(水)付け小説朝日新聞社説『米国と北朝鮮 再会談への拙速避けよ』を読んでの感想

 2018年09月12日(水)付け小説朝日新聞社説『米国と北朝鮮 再会談への拙速避けよ』を読んでの感想。

以下感想。
 『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC 著者は、元朝日新聞記者)の119ページ)より。『それはそうかも知れませんが、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧がかかっていますよ。北朝鮮、正確には朝鮮民主主義人民共和国という国がつぶれ、全く異なる国家が成立したら、朝日との関係でかなりのことが明るみに出る可能性があります。』。
 そんな朝日の書く社説。


>米国と北朝鮮の首脳の間で、また唐突な動きが表面化した。

 唐突の基準は?朝日のご都合で決まる。
 そもそも『唐突』とは、唐突な表現である。
 一度目の米朝会談時から二度目の話は存在した。
 2018/06/11付けテレ朝『米朝会談「2度目は7月平壌で」 正恩氏が提案か』https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000129234.html
 但し、これは、願望記事かも。

 約1か月前の報道。
 2018/08/07付けテレ朝『「年内に2回目の米朝首脳会談の可能性高い」米CNN』https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000133487.html
『CNNは金正恩政権の考えをよく知る関係筋の話として、今月にトランプ大統領と金委員長が親書を取り交わしたのは前向きな兆候で、日程や場所はまだ決まっていないものの、北朝鮮側は年内に首脳会談が行われる可能性が高いと考えていると報じました。』


>大統領はつい先月、「非核化への進展がない」として、国務長官の訪朝を中止させたばかりだ。それが一転、再会談へかじを切るのは不可解に映る。

 不可解なのは朝日の解釈だ。
 トランプ大統領の強い動きで、北朝鮮が譲歩したと言えよう。


>非核化への具体的な道筋を確実に描きだすために、周到に環境を整えることが次の首脳会談に欠かせない。

 直接対話の理由
その1 間に入る韓国が信用できない
ー>非核化より南北関係優先に取れる動き。

その2 死刑を恐れて交渉が進まない
ー>意に反すれば、取り敢えず死刑のある北朝鮮。人権への配慮から、トップで目標を明確に決めれば死刑は減る。


>しかし国際社会が安堵(あんど)できない最大の理由は、行動が伴わないことにある。

 故に制裁を伴う厳しい対応が必要だが、2018年6月16日付け朝日新聞社説『日朝の対話 首脳交渉へ準備整え』では、『加速する融和の潮流を逃すことなく、日朝関係の抜本的な転機を探るべきだ。』。
 『行動が伴わない』が、融和の潮流を逃すことなくってことなのか。


>それが真意なら、北朝鮮はまず非核化への第一歩とされる、国内のすべての核関連施設の申告に速やかに応じるべきである。

 2018年7月30日(月)付け朝日新聞社説『朝鮮休戦65年 「普通の国」めざすなら』では、『北朝鮮は約束どおり、ミサイル施設の解体を始めたほか、休戦協定65年を迎えた27日には、当時の行方不明米兵らの遺骨を米側に引き渡した。』と高評価の朝日であった。

 濃縮施設の件を隠しての主張(2018/7/3付⽇本経済新聞 朝刊『北朝鮮「反⾮核化」の動き 濃縮ウラン増産/核施設の改修 ⽶報道』より。『2⽇の⽶紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、北朝鮮が寧辺(ニョンビョン)の核施設でウラン濃縮の作業を続けているとする⽶情報筋の証⾔を報じた。』)
 遺骨は、一部返還された。しかし、本当に米兵のものか未確認。過去には、関係ない骨も混じっていた報道もある。
 ミサイル施設解体も、第三者の監視下によるものではない。


>しかも、トランプ氏の1期目の任期内に実現させたい旨を語ったという。

 韓国の騙りか?語りか?
 少なくとも書簡を受け2回目の首脳会談となれば、前向きな表現があったのであろう。

 韓国は米国に対して、1年以内と説明の報道もある。
 2018-08-07付けハンギョレ『ボルトン補佐官「1年以内の非核化は金委員長が文大統領に約束したもの」』http://japan.hani.co.kr/arti/international/31280.html
『ボルトン補佐官は5日(現地時間)、「フォックスニュース」の「フォックス・ニュース・サンデー」に出演し、「我々の優先順位は北朝鮮の非核化にある」とし、「金正恩委員長が4月27日、板門店(パンムンジョム)で、文在寅大統領に『非核化を進めるつもりであり、1年以内に行う』と約束した」と主張した。』


>トランプ氏はそもそも地道な交渉の積み上げを嫌う。2人の個人的な関係にすべてをゆだねるのは危うい。

 中間選挙前に、軍事行動を取らせたくない朝日か?
 
 2018/9/7付⽇本経済新聞 ⼣刊『北朝鮮の瀬取り 豪・NZ監視へ 沖縄拠点に』より。『国連軍地位協定に基づき活動が⾏われる。』
 国連軍だ。
 国連軍の後⽅司令部は、横⽥にある。


>トランプ氏が自らの判断で踏み切った6月の初の米朝首脳会談は、双方が求める大枠を確認しあったが、そこに至る具体策は乏しかった。

2018年6月12日ロイター『情報BOX:米朝首脳会談、共同声明の全文』
https://jp.reuters.com/article/us-nk-summit-joint-statement-idJPKBN1J80RF
 
2018/6/16 ⽇本経済新聞 電⼦版『⽶朝会談「歴史の新章」 トランプ⼤統領の会⾒全⽂ ホワイトハウス公式会⾒録より』より。『今⽇署名した⽂書は多くの事柄が含まれている。署名後に合意された⽂書に含まれていない部分もある。これらは時間が⾜りなかったので⽂書に⼊れることができなかった。』
 トランプ大統領自身、時間不足を認めている。認めているから二度目もアリであろう。


>米朝の事務レベルの交渉が滞るなか、実質的に仲介役を担っているのは韓国の文在寅(ムンジェイン)政権である。

 混乱の元凶の評価もある。
 
 『1年以内』が、『トランプ氏の1期目の任期内』に変わる。


>まずは南北間で、政治的な宣言にすぎない、といった定義を詰める必要がある。

 つまり、朝鮮戦争の終戦宣言は意味がないペーパーだってことか。
 朝鮮戦争休戦協定は、北朝鮮が休戦協定脱退表明を何度もしているので、朝鮮戦争休戦協定もペーパー。
 
 朝鮮戦争は、二国間ではない。
 2018/4/21付⽇本経済新聞 朝刊『⾮核化、正恩⽒の本気度探る 南北会談27⽇、⽶朝会談の⾏⽅も左右』より。『そもそも1953年の「休戦協定」に韓国は参加していないという問題もある。同協定は⽶軍中⼼の国連軍と北朝鮮の朝鮮⼈⺠軍、中国⼈⺠義勇軍の3者が結び、韓国は反対して調印を拒否。平和協定の成否は、⽶中の出⽅が変数になる。』
 何と韓国が拒否。
 そんな韓国に、『南北間で、政治的な宣言にすぎない、といった定義を詰める』仕事を求めるのは疑問だ。 

 順序としては、⽶軍中⼼の国連軍と北朝鮮の朝鮮⼈⺠軍、中国⼈⺠義勇軍の3者の合意の上で、南北の平和協定の流れであろう。

※タイトルの曜日訂正


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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