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2018年9月14日 (金)

2018年09月14日(金)付け小説朝日新聞社説『沖縄知事選 「辺野古」を論じよ』を読んでの感想

2018年09月14日(金)付け小説朝日新聞社説『沖縄知事選 「辺野古」を論じよ』を読んでの感想。

以下感想。
>選挙は、ただひとつの争点をめぐって行われる住民投票などとは違って、さまざまな要因が絡みあう。
 
 前回2014年11月の沖縄県知事選「前」の朝日社説。
 2014年10月31日付け『沖縄知事選―基地を正面から語れ』
『米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題について菅官房長官は「過去の問題」と強調するが、これこそ沖縄の現実の問題であり、知事選の主要な争点である。』
 最初から最後まで、様々な要因が絡み合う様子を感じさせない内容であった。

 前回2014年11月の沖縄県知事選「後」の朝日社説。
 2014年11月17日付け『沖縄県知事選―辺野古移設は白紙に戻せ』より。
『尖閣周辺の対応は海上保安庁が基本だ。万が一の場合でも、少なくとも海兵隊が沖縄の基地に張り付いている必要はない。』
『二者択一の思考停止から抜け出す好機だろう。』
 一択状態の朝日であった。


>告示前に開かれた2人の討論会も、結局かみ合わなかった。

 司会はいなかったのか?
 噛み合う噛み合わないは、司会の責任でもある。

 告示前と言えば、沖縄の選管は何をしているのだろうか?タダ飯では困る。
 https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1037150349541310465


>思い起こすのは2月にあった名護市長選だ。政権の支援を受けた新顔候補は、辺野古問題に明確な姿勢を示さないまま当選を果たした。「辺野古隠し」との批判も多く聞かれた。

 『辺野古』疲れの名護市民には、辺野古を余り語らない方が好感が持てたってことであろう。
 天間基地の辺野古移設に反対してきた「オール沖縄」の稲嶺市長は、移設容認の候補に敗れた。

 前回2014年1月の名護市長選「後」の朝日社説、
 2014年1月20日(月)付け社説『名護市長選― 辺野古移設は再考せよ』より。『名護市辺野古への基地移設に、地元が出した答えは明確な「ノー」だった。』。
 これが、この日の冒頭の主張だ。そして、『民意は一様ではない』と思わせる文はない。
 また、次の記載もあった。『極めつきは自民党の石破幹事長の発言だろう。市長選の応援で「500億円の名護振興基金を検討している」と演説し、その利益誘導ぶりは有権者を驚かせた。稲嶺氏は「すべてカネ、権力。そういうことがまかり通るのが日本の民主主義なのか」と痛烈に批判した。』
 石破流の地方創生は、カネなのか?。


>憲法が定める地方自治とは何か。中央政府と自治体はいかなる関係にあるのか。

 地方ガーと言っても、 https://twitter.com/fm21wannuumui/status/1037150349541310465 な状態を放置するようでは民主主義の根幹を揺るがし、『地方自治とは何か』の前に、地方自治を任せることが出来ないと言えよう。

 また、地方に国防能力は持てない。
 

>改めて思うのは、くり返し示された民意を無視して基地建設を強行する一方、

 無責任に煽る朝日。
 朝日としては、司法が出した結論に基づいての行動はどうでもよいようだ。

 市長選は、どうだろう。朝日は、くり返し示された民意を無視していないか?
 2017.7.10付け産経『翁長知事派が後退 那覇市議選で過半数割れ 「オール沖縄」4連敗、来秋の知事選に打撃』 http://www.sankei.com/politics/news/170710/plt1707100062-n1.html
『任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が9日投開票され、翁長雄志沖縄県知事を支持する勢力が改選前の20人から18人に後退し、過半数を割った。同市長を4期務めた翁長氏にとって、お膝元での支持派の退潮は来年秋の同県知事選に向けて打撃となりそうだ。』(原文ママ)。
 その後、1月の南城市長選は、オール沖縄系が当選。しかし、2月の名護市長選、3月の石垣市長選、4月の沖縄市長選で自公推薦候補が当選。

 朝日は、報道したのだろうか?
 2018.9.12付け産経『#####氏、寄付金120万円を不記載 政治資金規正法違反か 選挙区内に花代も』https://www.sankei.com/politics/print/180912/plt1809120002-c.html
 この件、朝日のサイトで検索してもヒットしない。
 掲載があっても、慰安婦問題の一部記事のように、検索除けのメタタグを仕込んでいる可能性は否定できない。
 ネット社会において、検索除けは、国民の知る権利を阻害する罪深い行為である。
 
※2018年9月15日追記
 2018年9月10日付けすぐ消すNHK『沖縄 名護市議選 市長「支持」「不支持」が同数に』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180910/k10011621121000.html
『開票の結果、渡具知市長を支持する与党系は選挙前と同じ13議席、支持しない野党系は選挙前の14議席から1議席減らして13議席となり、半数ずつを分け合う結果』

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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