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2018年9月15日 (土)

2018年09月15日(土)付け小説朝日新聞社説『総裁選討論会 これであと3年ですか』を読んでの感想/日本記者クラブ主催で、この言い草

 2018年09月15日(土)付け小説朝日新聞社説『総裁選討論会 これであと3年ですか』を読んでの感想。

以下感想。
 このレベルの社説で、あと何年続けるつもりですか?

 さて、日本記者クラブ主催の公開討論会については、産経『【自民総裁選討論会詳報(1)】安倍首相「新しい国造りに挑戦したい」 石破氏「地方の雇用と所得に全力を」』https://www.sankei.com/politics/news/180914/plt1809140012-n1.html が詳しい(1から17まである)。


>行政や政治への不信を招き、今なお多くの国民がその説明に納得していない森友・加計問題にどう向き合うのか。そのうえで、少子高齢化や人口減など、この国が直面する深刻な課題に、新たな任期の3年でどう取り組むのか。

 つまり、朝日として都合よく切り貼り可能な話が出ず。
 それにしても、「モリカケ」と「そのうえで~」の脈絡の薄い流れに呆れる。
 納得させない努力をする朝日ではないのか?
 
 朝日などが開成小学校を長く安倍晋三記念小学校と報道を続けた件は、大きな誤解を招いたことは確かであろう。しかし、その誤解を多くの国民に対して解く十分な努力をしているのか?と言えば疑問だ。
 都合の悪いことには、検索逃れのメタタグでも仕込んでいないのか?と疑ってしまう。


>自民党の党則を変えてまで3選をめざす安倍首相の口から、いずれも明確な答えは聞けなかったといわざるをえない。

 先ず、朝日の『明確な』の定義が不明だ。どのレベルから朝日として『明確な』になるのか?

 日本記者クラブ主催である。
 『少子高齢化や人口減』などは、司会がふっても問題あるまい。
 あるいは、日本記者クラブ側が事前に双方の候補に、##の件をぜひ討論して欲しいと申し入れする手もあろう。

 上記、産経詳報の『【⾃⺠総裁選討論会詳報(5)】介護、医療、そして働き⽅…「⼈⽣100年時代構想」をめぐって討論』に、『安倍⽒「⼈⽣100年時代が、まさに今おっしゃったことを必要としていると思います。⼈はいくつになっても、どんな状況でも再出発できる。これは10年、15年間育児に専念してきて、そして将来に向けてリカレント教育(学び直し)を受けて再就職を果たした⼥性の⾔葉です。』
 やり直し可能な日本だ。

 上記、産経詳報の『【⾃⺠総裁選討論会詳報(8)】安倍⾸相、森友問題「指⽰や妻の関与はない」 加計問題は「プロセスに⼀点の曇りもない」』にモリカケがある。
 この8以降、記者クラブ側が質問する形式の第2部。


>記者からの質問は冒頭、森友・加計問題に集中した。

 これは、誤解を生みかねない表現だ。
 候補同士の討論の1部と記者クラブ側が質問する形式の第2部に分かれている。この点の記載がない朝日社説。
 『冒頭』の表現を何故入れたのか?
 産経詳報を見ると『【⾃⺠総裁選討論会詳報(9)】⽯破茂元幹事⻑、憲法改正は「国⺠⼀⼈⼀⼈に誠実な説明を」』、『【⾃⺠総裁選討論会詳報(10)】安倍⾸相「信頼ある⾏政にしていく努⼒を重ねる」』、【⾃⺠総裁選討論会詳報(11)】安倍⾸相「財務省を⽴て直せるのは⿇⽣さんしかいない」、【⾃⺠総裁選討論会詳報(12)】安倍⾸相「異次元の⾦融緩和をずっとやっていいとは思っていない」、【⾃⺠総裁選討論会詳報(13)】安倍⾸相「消費税率引き上げは予定通り」 ⽯破⽒「経済も危機管理体制を」、【⾃⺠総裁選討論会詳報(14)】安倍晋三⾸相「露⼤統領は平和条約が必要だと意欲を⽰した」、【⾃⺠党総裁選討論詳報(15)】安倍晋三⾸相「拉致問題解決へあらゆるチャンスを逃がさない」⽯破茂元幹事⻑「平壌と東京に連絡事務所を」、【⾃⺠党総裁選⽇本記者クラブ討論詳報(16)】安倍⾸相「拉致問題解決は北朝鮮が私たちを納得させることに他ならない」 ⽯破⽒「⾃衛隊を憲法上位置付けても問題は残る」、【⾃⺠党総裁選⽇本記者クラブ討論詳報(17完)】⽯破⽒「総裁選延ばせばいい」 安倍⾸相「国連総会などを放って党⾸選び優先とはならない」になっている。
 産経には、時間を記していないが、モリカケに集中したのは一時的であることが読み取れる。


>首相は「謙虚に、丁寧に」と低姿勢ではあったが、追及が各論に及ぶと、これまでの国会での対応と同様に、話をはぐらかしたり論点をすり替えたりした。

 何もないから、あるいは、記者の質問の仕方が悪いからとも言える。
 
 
>驚いたのは、昨年の総選挙で「国民の審判を仰いだ」と、一定のみそぎを済ませたかのような認識を示したことだ。森友学園をめぐる公文書の改ざん、加計学園をめぐる首相の説明と異なる愛媛県の文書が明るみに出たのは今年に入ってからだ。

 これは驚きだ。前後は別問題だ。
 モリカケは、辞職の上、国民の審判を仰いでいる。
 公文書の改ざんは、官僚によるもの。愛媛県の文書は、愛媛県が公文書にしなかった個人メモだ。県のメモまで、管理せよなのか?


>一連の疑惑にふたをしたまま、安定した政権運営などできないことを、首相は自覚すべきだ。

 朝日としては、主張に沿わない都合の悪い記事は、検索逃れのメタタグを仕込んで、何時までも蒸し返す可能性もありと言いたいのだろう。


>年金の受給開始を70歳を超えても選べる制度の検討などに言及はしたものの、給付と負担の全体像について、中長期的な視点に立った構想は示されなかった。

 自社の記者は質問したのか?その点が不明だ。
 
 平成30年9⽉14⽇付け外務省『河野外務⼤⾂会⾒記録』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_000749.html 『『【朝日新聞 ##記者】初っぱなから外交政策の質問ではないので恐縮なのですが,』なんて、質問する朝日記者。
 今回は、日本記者クラブ主催の公開討論会だ。
 先ずは、質問しない自社の記者を問題視するべきであろう。


>金融緩和の「出口」にも触れはしたが、アベノミクスの今後について、明確な説明はなかった。

 『明確』の定義が不明だ。
 まさか、首相が期限を明確にせよと言うのか?
 
 産経詳報『【⾃⺠総裁選討論会詳報(12)】安倍⾸相「異次元の⾦融緩和をずっとやっていいとは思っていな』より。
 安倍首相『いつこの緩和についてどう判断するかについてはまさにマクロ経済として⿊⽥さんが判断する。それは任せています。』。
 日銀の判断は、当然のこと。


>所見発表演説会で「国民のみを恐れ、何者も恐れず、真実を語る」といった気概通り、1強政治の弊害について、正面切って提起してほしい。

 1強政治の否定とは、強いリーダーシップのない政治を行いますと主張するに等しい。
 流石に石破氏もそれは言えまい。


>地方や中小企業などにアベノミクスの恩恵が波及していないと批判しながら、好循環を生み出す道筋は描けていない。

 石破氏の主張は、毎度具体論がない。
 
 産経詳報【⾃⺠総裁選討論会詳報(2)】⽯破⽒「トリクルダウンみたいな話に違和感」 安倍⾸相「具体的な政策を進めることが⼤切」より。
 安倍首相『⾸相「問題点を指摘することも⼤切ですが、具体的な政策を進めていくことがとても⼤切だろうと思っています。』と首相からも指摘を受けている。


>事実上の首相選びにふさわしい論戦にできないと、政治と国民の距離は広がるばかりだろう。
 
 日本記者クラブ主催の公開討論会だ。
 首相選び相応しい論戦が出来ないよう、政治と国民の距離は広がるように仕込んだのではないのか??とも言える。
 
 朝日社説では、記されなかったが北朝鮮拉致問題、双方が対照的だの指摘がある。
2018.8.29付けZAKZAK『安倍氏と石破氏、対照的な「拉致」姿勢 救う会・島田副会長「石破氏は無関心どころか妨害』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180829/soc1808290008-n1.html より。『拉致問題の今後について、島田氏は「安倍首相なら期待が持てるが、石破氏なら拉致問題の『もみ消し』路線にはまっていくのではないか」と厳しく指摘した。』
 今回の討論会でも、石破氏の主張には疑問を感じる点がある。


 ところで、総裁選に一部野党が工作活動を行っているようだ。
 9/14(金) 付けヤフー『自民党総裁選 野党系議員秘書「石破氏よろしく」 自民市議に電話で呼びかけ』 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00000040-san-pol
 分断目的なのか?
 それとも、再就職先を臭わす行動なのか?そう言えば、石破氏は、離党・復党している。
 
 石破応援団の面子も凄い、
 https://snjpn.net/archives/66934
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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