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2018年10月13日 (土)

2018年10月13日(土)付け小説朝日新聞社説『政権と沖縄 強硬策では展望開けぬ』を読んでの感想

 2018年10月13日(土)付け小説朝日新聞社説『政権と沖縄 強硬策では展望開けぬ』を読んでの感想。

以下感想。
>しかし、米軍普天間飛行場の辺野古移設を進める従来の立場を変えないのでは、知事選で示された明確な民意に向き合うつもりはないと見るしかない。

 しかし、その民意は明確ではないと知事も判断しているから、敢えて県民投票を行うのではないのか?

 2018年10月1日付け朝日『沖縄の県民投票 玉城氏「意思表示の機会を確保したい」』より、『――辺野古移設の賛否を問う県民投票については。住民による地方自治への参画であり、民主主義を発露する権利だ。意義があるもので、県民の意思表示の機会をぜひ確保したい。』

 2018年10月5日付け琉球新報『<社説>⽟城デニー知事就任 ⺠意後ろ盾に問題解決を』より、『ただ、半年以内には県⺠投票も⾏われる。』
 

>4年前に翁長雄志(おながたけし)知事が就任した時は4カ月も面会の要請に応じず、県との対立が深刻化した。

 そう言えば、アポなしの押しかけ説もあったような。


>知事選では、玉城氏が過去最多の39万6632票を獲得し、自民、公明両党が全面支援した候補に8万票の大差をつけた。

 2018年10月11日(木)付け社説『公明党新体制 追随だけで先はあるか』でも『9月末の沖縄県知事選では、自公が全面支援した候補が、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する玉城デニー氏に大差で敗れた。』と表現していた。

 今日も平然と基準をご都合で変える朝日。
 玉城 デニー氏、得票率55%
 佐喜真 淳氏、得票率44%。
 他の2名は、それぞれ、得票率は0.5%程度。

 2018年09月28日(金)付け朝日新聞社説『麻生氏の続投 こんな土台でいいのか』より、『麻生氏は、総裁選で石破茂・元幹事長が地方票の45%を得たことについて「どこが善戦なんだ」と言い放った。首相への批判票ともいえる地方の声を切り捨てるかのような言動は、安倍1強政治のおごりそのものに見える。』と記していた。 

 玉城氏及びその前任者への批判票とも言える佐喜真氏側の声を切り捨てるかのような主張は、朝日社説傀儡一味のおごりそのものに見えると言えよう。


>辺野古埋め立てに向けた工事に着手した後も、県民の多くがあきらめることなく、ノーの意思表示をした。

 平成30年9月30日執行 宜野湾市長選挙 開票速報
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/cms/sisei/election/02/h30sicyou_kai/sicyou30kai2253.pdf
 自民、公明、維新、希望推薦の松川氏が当選。
 立民、国民、共産、社民、自由、沖縄社大推薦の中西氏を破る。
 26214票対20975票。
 有効投票数は、47189票。両氏を得票率に置き換えると、56%、44%。

 朝日基準だと、宜野湾市市長選結果は、『ノーの意思表示』を明確にした中西氏に対して、松川氏は大差で勝利となる。
 

>政府がやるべきことは、県が8月末に埋め立て承認を撤回したため、現在は止まっている辺野古の工事を、これ以上強行しないと約束することだ。

 その後は??
 朝日の大好きな議論の無限ループか??


>政府は裁判に持ち込んで工事を再開させる構えをみせているが、そんなことをすれば、県との対話の土台は崩れてしまう。

 意味不明。
 沖縄県側が裁判所の和解案と言う土台を崩した。

 2016.3.4付け産経『辺野古訴訟、首相が和解案受け入れ決定』https://www.sankei.com/politics/news/160304/plt1603040016-n1.html

 2016.12.20産経『沖縄県の敗訴確定、埋め立て作業再開へ 最高裁判決 辺野古訴訟』http://www.sankei.com/affairs/news/161220/afr1612200016-n1.htmlより。『米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、同県の翁長雄志知事が埋め立て承認取り消しの撤回に応じないのは違法として国が起こした訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は20日、県側の上告を棄却した。国側全面勝訴とした福岡高裁那覇支部判決が確定した。』


>~地域住民のこれだけ明確な意思に反して基地を押しつけることは、民主主義の観点からも許されない。

 知事選の争点は複数。
 玉城氏は、一国二制度も主張していた。
2018.9.28付けZAKZAK『【有本香の以毒制毒】沖縄知事選に衝撃… 玉城氏発した「一国二制度」という言葉の恐ろしさ』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180928/soc1809280011-n1.html
『「最後に総理に要望を申しつけたい(原文ママ)と思います。沖縄を『一国二制度』にして関税をゼロにし、消費税をゼロにする。そのぐらい大胆な沖縄の将来を見越したそういう提案もぜひ行っていただきたい」』、『議事録も映像も残っているのだから「デマ」とするには無理がある。』。

 基地について、県民投票による明確な意思表示を出してこそ、民主主義の観点からと言えるのではないか。
 それでも、県としての結果、普天間基地のある宜野湾市の結果、辺野古の名護市の結果で捻じれが生じる可能性がある。
 知事は、国がーの前に、その後処理方法を用意しておく必要がある。


>沖縄の海兵隊はアジア太平洋地域を巡回しており、拠点を海外に移したり、県外・国外に機能を分散させたりすることは可能なはずだ。

 米国ボルトン氏の台湾案もある。
 但し、そのときは、中国は発狂し、朝日の変説が予想される。


>その際、在日米軍にさまざまな特権を認めている日米地位協定の改定も提起すべだ。

 自主防衛可能な改憲とセットが望ましい。


※午後追記
 2018-10-13付けSNJPN『【危険】これが平和運動? 米軍のバスを追いかけ、その前に飛び出す活動家… バスは急ハンドルを切り対向車線へ』https://snjpn.net/archives/72808
 この動画を見るとかなりの危険行為を行っているように見える。
 このような異常な行動は、慎むべきだ。
 本人は仮に怪我をしても満足かも知れない。しかし、バスの車内にいる人が怪我をする可能性もあるのだ。
 当然のように、朝日社説では主張に沿う活動のためか?通常異常に思えるような活動であっても問題視することはない。

  
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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