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2018年10月14日 (日)

2018年10月14日(日)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 「本丸」から逃げるな』を読んでの感想

 2018年10月14日(日)付け小説朝日新聞社説『社会保障改革 「本丸」から逃げるな』を読んでの感想。

以下感想。
>だが、首相が「全ての世代が安心できる社会保障へ」と意気込むわりに、今の議論の進め方はばらばらで、テーマも限定的な印象だ。

 『印象』とは、個人の感想レベル。


>だが、国民が最も知りたいのは、少子高齢化が進むなかで制度を維持するために、給付をどこまで抑えねばならないのか、負担はどれだけ増えるのかだ。

 あっても無しか?
 消費税を10%増税を別にすると、平成30年5月21日付け内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省『2040年を見据えた社会保障の将来見通し』https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000207399.pdf の『医療・介護の1人当たり保険料・保険料率の見通し』に記載がある。
 市町村国保は、2018年度に対して2040年度で概ね月額1000円前後の負担増し。

 
>一方で、目標としながら一向に実現しない「待機児童ゼロ」のように、今の施策が十分なのかという問題もある。

 現在の目標達成時期を記さない朝日。印象操作目的か?
 政府目標は、2020年度末までにゼロである。

 2018/9/7付⽇本経済新聞 ⼣刊『待機児童1.9万⼈、4年ぶり減』より、『厚⽣労働省は7⽇、希望しても保育所などに⼊れない待機児童が4⽉1⽇時点で前年から6186⼈減り1万9895⼈になったと発表した。』、『待機児童が2万⼈を下回るのは08年以来、10年ぶり。』。
 この記事によれば、昨年1位の東京都世⽥⾕区は486⼈で3位。常連だ。朝日が本当にこの問題を解決する気があるなら、国ガーより、この手の常連組ガーを対象とした方が解決が早いのではないか。
 

>そうした社会保障の全体像を考えることこそ、改革の「本丸」のはずだ。

 やっていないと思わせたいのだろう。

 様々な部会を設けて進行中(社会保障以外も含まれる)。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/indexshingi.html

 社会保障審議会の傘下には、統計分科会、医療分科会、福祉文化分科会、介護給付費分科会、年金記録訂正分科会、年金資金運用分科会、福祉部会、生活保護基準部会、
生活困窮者自立支援及び生活保護部会、生活困窮者の生活支援の在り方に関する特別部会、人口部会、人口構造の変化に関する特別部会、医療保険部会、療養病床の在り方等に関する特別部会、児童部会、医療部会、年金数理部会、年金部会、企業年金部会、資金運用部会、日本年金機構評価部会、年金事業管理部会、第3号被保険者不整合記録問題対策特別部会、短時間労働者への社会保険適用等に関する特別部会、障害者部会、障害者部会身体障害・知的障害分会、障害者部会精神障害分会、医療観察法部会、介護保険部会、後期高齢者医療の在り方に関する特別部会、少子化対策特別部会がある。
 
 一部を取り上げ本丸ガーはないだろう。


>それには、多岐にわたる論点を包括的に議論する、新たな検討の場が必要ではないか。

 部会の存在を書かずに、このような主張。朝日としては、発散させて破綻させたいのだろう。
 先ずは、部会でまとめ、社会保障審議会 (社会保障審議会)などの場で、全体を見るパターンでよいだろう。


>政府は5月に、そんな長期推計を初めて公表した。消費税を来年10%に上げれば安心とは言えない現状を示しながら、そのことへの対応を議論する場がいまだにないのは、怠慢というほかない。

 これは、平成30年5月21日付け内閣官房・内閣府・財務省・厚生労働省『2040年を見据えた社会保障の将来見通し』https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000207399.pdf のことか?
 『平成30年3月29日、経済財政諮問会議資料)を受けて、2040年頃を見据え、社会保障の給付と負担の姿を幅広く共有するための議論の素材を提供するために行うもの。』と記載があり、議論の素材として提供されている。
 
 素材であり、今後、議論に利用する予定であって、『そのことへの対応を議論する場がいまだにない』の主張には疑問だ。


>継ぎはぎの改革で「安心」は得られない。

 ならば、総入れ替えか?それこそ『安心』できない。
 利用者、行政側双方に大きな負担が出る。朝日は、トラブルと言うネタが欲しいだけと思われても仕方あるまい。

 殆ど全てが現在も利用されている制度である。
 継ぎはぎで徐々に変える。それが現実的な手法だ。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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