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2018年10月23日 (火)

2018年10月23日(火)付け小説朝日新聞社説『核軍縮の破棄 歴史に逆行する愚行』を読んでの感想/火元の中ロへの主張が弱い

 2018年10月23日(火)付け小説朝日新聞社説『核軍縮の破棄 歴史に逆行する愚行』を読んでの感想。

以下感想。
>トランプ米大統領が、核戦力を縛る条約の一つを捨てる決定をした。

 また、過去の前提をなしに誤解を与えかねない表現をしている。
 
 先ず、オバマ政権時代からINF廃棄条約は燻っていた。
 2018/10/20付⽇本経済新聞 ⼣刊『⽶、核廃棄条約の破棄検討 ロシアの違反に反発 ⽶紙報道』より、『オバマ前政権はロシアが条約違反していると判断したが核軍縮が滞る事態を懸念して条約を維持した。』
 そして、『ただ⽶ロ⾼官は8⽉にINF廃棄条約を含む核軍縮の取り組みを巡って協議したが⽬⽴った成果はなかった。』。
 米ロ間の協議もあった。

 米国だけではない、NATOも問題視。
 2018.10.5産経『NATO、露中距離ミサイル開発は「INF条約違
反」』https://www.sankei.com/world/news/181005/wor1810050011-n1.html
『露側を条約違反とみることが「最も妥当」とし、ロシアに対してNATO側の「深刻な懸念」に対処するよう要求した。』


>トランプ氏は、ロシアの側に非があると主張している。オバマ前政権の時から、ロシアは条
約違反の巡航ミサイルを開発・配備していたという指摘だ。

 指摘と言うより、日経記事で、オバマ政権では、ロシアが条約違反していると判断しているの記載がある。


>ロシアの兵器開発に問題があるなら、条約を盾に圧力をかけて変更を迫るのが筋だ。

 今回、米国のINF廃棄条約の破棄の前に、米ロで交渉があったことを都合が悪いのか?書かずにこの主張には疑問である。


>特定の射程を持つ地上発射型だけを対象とするのは、今の時代としては内容の狭さが目立つのも事実だ。トランプ氏は、中国の急速な核強化にも言及した。

 ならば、米ロだけの条約は意味が薄い。


>たとえ不十分ではあっても核開発にブレーキをかけてきた既存の枠組みや条約を土台に、核兵器の役割と数量を減らす規制を拡張していくことが重要だ。

 米国のINF廃棄条約の破棄の前に、米ロで交渉があったことを書かずにこの主張には疑問である。

>偶発的な衝突や判断ミス、核の流出のおそれ、経済的負担などを考えれば、核に依存する世界は危うい。

 危うくない。
 70年以上の安全保障の実績。
 それは、国際条約に縛られていない核開発を、インド、パキスタン、北朝鮮などが進めていても、米ロだけで、世界の90%の核保有とされる圧倒的な核の力の差による実績だ。


>米国の取るべき道は、ロシアとともに、中国なども巻き込んだ実効性のある核軍縮の枠組み
づくりや信頼の醸成である。

 朝日としては、長期にわたる話し合いで時間を費やし、中国様に開発を進めさせ有利な立場のお膳立てをしたいってことか?。


>この対話の場も生かして、両国だけにとどまらない核軍縮の道筋を探らねばならない。

 朝日としては、二国間で難しい問題を、米中ロ、即ち、米国vs中ロの道筋を作り、米国を不利な立場に導き中国様に有利な立場のお膳立てをしたいってことか?。


>北朝鮮問題を含め、今のままではアジア太平洋は核がひしめく危険地帯になる。

 条約があってもロシアは、増強。
 条約に無関係に中国は、増強。
 北朝鮮は、交渉の道具で、増強。

 朝日新聞の大好きな核禁止条約。
 しかし、その条約に、先ずは、ロシア、中国、北朝鮮が入ることを求めず。
※北朝鮮は決議採択に賛成はしたが、書名せず、当然、批准(締結)もしていない。
 核禁止条約は、122か国・地域の賛成したが、署名国は69、批准国(締結国)は僅か19。50ヵ国が批准すれば90⽇後に発効になるが、1年たってもこの現状。


>安倍首相は、トランプ、プーチン、習近平(シーチンピン)各氏との会談の機に、核軍縮の重要性を説くべきだ。

 安倍1強なら、全てが叶う。
 現実は、呼びかけしか出来ない。

 核禁止条約賛同者は、先ずは、ロシア大使館、中国大使館、朝鮮総連前で、核禁止条約を証明、批准せよとデモした方がよいだろう。
 火元を断つ行動があれば、多くの共感を呼ぶと思うが。国会前では余りに間接的だ。
 
 朝日社説の主張も、火元の中ロに対するものが超弱い。
 何かあるのだろうか?疑惑が燻る。

※午後追記 
 2018年10月22日netgeek
http://netgeek.biz/archives/129719
 原爆バンザイの服をきたこともあるアーティストが、NHKの紅白に内定らしい。
 朝日新聞として、どう対応するのか?また、二枚舌か?報道しない自由か?注目だ。 
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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