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2018年10月 5日 (金)

2018年10月5日(金)付け小説朝日新聞社説『福島の汚染水 「問題隠し」は許されぬ』を読んでの感想/ゼロはない

 2018年10月5日(金)付け小説朝日新聞社説『福島の汚染水 「問題隠し」は許されぬ』を読んでの感想。

以下感想。
>道筋が見えない難問の解決が、いっそう遠のいたのは間違いない。
 
 如何に分かり難く伝えるか?その努力が垣間見れる。


>汚染水を浄化装置ALPS(アルプス)で処理した後も、放射性のストロンチウムやヨウ素などが基準値を超えて残っていたのだ。

 保管していただけで、放出していたわけではない。


>「自社のサイトにデータを掲載してきた」と釈明しているが、膨大なデータの中から第三者が問題点をすくい取ることはまず無理だ。「都合の悪い問題を意図的に隠した」と批判されてもしかたあるまい。

 検索逃れのメタタグを仕込んでいた話はない。
 一方、検索逃れのメタタグを仕込んでいたと思えるのが、朝日新聞だ。


>積み上げてきた議論の土台が崩れたいま、処分法の検討は振り出しに戻った。

 スタートに戻るような極端な主張には疑問だ。


>東電は今後、再びALPSで浄化して放射性物質を基準値以下にすることにしている。

 ならば、問題あるまい。


>最大の問題は、地元との信頼関係が大きく損なわれたことである。
 
 大きく損なわれるように報道したいってことか。


>貯蔵タンクは2020年ごろに満杯になると政府はみているが、議論の期限を切るのは論外だ。

 また、議論の無限ループを求める朝日。
 何処かで決断をして進める必要がある。


 今回の問題の前に、トリチウムを含んだ水の海洋放出の件が話題になっていた。
 2018/9/7付⽇本経済新聞 朝刊『福島第1汚染⽔、浄化後の処分巡り公聴会 国は海放出検討、地元と溝深く』によれば、『トリチウム⽔は通常の原発の運転でも⽣じる。フランスやカナダなど国内外の原⼦⼒施設では、今も海に放出している。福島第1原発でも、事故前は規制基準の1リットルあたり6
万ベクレル以下に薄めて海に流してきた。』、『トリチウムは放射線を出すものの、紙1枚で遮れるほどに微弱だ。⽪膚の表⾯にとどまり、突き抜けることはない。』(この記事は、科学面)。

 経産省『トリチウムの性質等について(案)』 
http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/pdf/007_09_00.pdf の7ページ『世界の原子力発電所等からのトリチウム年間排出量』によると英国・セラフィールド再処理施設液体放出で約1540兆ベクレルの記載がある。少なくともこの程度は国際的にも許されるレベルであろう。
 『現在、タンクに貯蔵されているALPS処理水は、貯蔵量約100万m3、濃度約100万ベクレル/リットル。約1000兆ベクレル。』、『WHOの飲料水水質ガイドラインの濃度は1万ベクレル/リットル。』の記載がある。
 飲料水基準でも100倍に薄めればOK。
 
 内閣府、食品安全委員会
『フランス厚生連帯省、フランスにおけるボトル入り飲料水の放射能品質検査報告書を発表』http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu03901250340
『英国食品基準庁(FSA)、ボトル入り飲料水から検出された放射性物質のレベルに関する調査結果を公表』http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04100650160
『放射線の基礎知識と食品中の放射性物質』
https://www.google.com/url?q=http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download%3FretrievalId%3Dkai20171027ik1%26fileId%3D210&sa=U&ved=0ahUKEwiYk-WWie7dAhWDybwKHa-XBq44ChAWCBgwBw&client=internal-uds-cse&cx=009068695793141867268:5nv_zx-wr0i&usg=AOvVaw36JeOHTizEraS0bvu_blxp
の『1リットルに放射性物質が最も含まれるのはどれでしょう?1)市販のスポーツ飲料、2)東京都・仙台市の水道水、3)震災後1ヶ月目の福島市水道水』、答え『1)6.06Bq、2)最大0.8Bq、3)最大1.1Bq』。
 あのペットボトルも「ゼロ」ではない現実。

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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