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2018年10月10日 (水)

2018年10月10日(水)付け小説朝日新聞社説『加計氏の会見 説明になっていない』を読んでの感想。

 2018年10月10日(水)付け小説朝日新聞社説『加計氏の会見 説明になっていない』を読んでの感想。

以下感想。
 報道機関としての説明になっていないのは朝日社説ではないか?

>加計問題の核心は、理事長と安倍首相の親密な関係により、学園が有利な取り計らいを受け
たか否か、にある。

 加計氏に関わらず陳情は可能。
 だが、陳情が有効であったのか?その判断は、陳情する側には出来ない。可能なことは、思うか?思わないかだけだ。


>しかし地元愛媛県の文書には、15年2月に首相と理事長が面会し、学部新設についてやり取りした旨の記載があった。これが正しければ、答弁の信用性が疑われることになる。

 公文書ではない非公式な個人メモがいつの間にか愛媛県の文書に格上げ。
 これでは、朝日の信用が下がるばかり。

 メモそのものは、また聞きのまた聞きのような指摘もあるし、当時フォントの違いなどの指摘もあった(http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180523/soc1805230013-n1.html)

 面談そのものは問題ではない。
 政治家は陳情に耳を傾ける必要がある。
 また、友人なら、時間のあるときに会うくらい何ら問題ない。

 面談しても、獣医学部が50年以上新設がないだけではなく、申請すら許されないので、見直してはどうか?の要望ならば問題あるまい。

 今回の特区とは、新設の申請を出すことを認める場である。これまで、⽂科省は、文科省告⽰だけで申請を行わせない状態にあった。
 そして、申請=開学ではない。認可するしないの判断が文科省で行われるで、認可が下りない場合もある。
 会ったとされる時期は、認可判断の時期ではない。俗に言われる石破4条件ですら、閣議決定は2015年6⽉。認可の判断はその後の2017年11⽉14日だ。
 2017/11/14付⽇本経済新聞 ⼣刊『加計獣医学部を認可 ⽂科相、来年4⽉に開学』より。
『⽂科省はこれまで、獣医師が過剰になる恐れがあるとして獣医学部の新設を規制してき
た。加計学園は17年1⽉、地域限定で規制を緩和する国家戦略特区の事業者に選定され、設
置審に開設を申請した。』。

 時間軸、
 2015年2月、朝日などが指摘する面会疑惑。
 2015年6⽉、石破4条件閣議決定。
 2016年11月、国家戦略特区諮問会議で、特区内の大学などでの獣医学部の新設を認めることを決定。
 2017年1月、加計学園申請。
 2017年11月、文科省、新設計画を認可。

 「特区とは」、更に時間軸を含めて曖昧な状態の朝日社説など。
 朝日は、実に腑に落ちない記載を続けている。


>にわかに信じがたい話だ。県文書には、首相と理事長の面会がなかったとしたら、つじつまの合わない記述がいくつもある。

 その具体的な事例を書かない朝日。


>一方、理事長は、自身の行動を当時の記録に基づいて説明するわけでもなく、ただ口頭で面会を否定するだけだ。

 加計氏は、当時の記録なし、記憶もなしとしている。
 ないものを、どうやって説明するのか?


>~さらに驚いたことに、肝心の県文書をいまだに見ていないという。

 これは驚きだ。
 読む義務はないし、必要もない。


>その経営トップが、事実をあいまいにして、説明にならない説明を重ねる。あるべき姿からかけ離れている。

 『事実をあいまい』とは、首相と理事長の面会アリキではないのか?


>「これまで」の責任を果たさないまま、「これから」を語っても、説得力に欠けること甚だしい。

 怪しいと思わせるだけのことが続く朝日新聞社説。


>疑惑が持ちあがって1年5カ月。

 疑惑だけで人を貶める。
 悪質な行為である。とても、日頃民主主義を叫ぶ新聞社とは思えない。

 2018/10/09付けironna『加計理事長にも「悪魔の証明」を求める愚劣な論調』https://ironna.jp/article/10902?p=1
『政府側の人たちは「権力者なので悪」、というような単純な善悪二元論で判断されやすい。これを経済学では「悪魔理論」という。基本的には魔女狩りと変わらない。』、『さすがにこのワンパターンを繰り返していくと、世論は二つに分断されてくる。根拠もなく「疑惑」におぼれる人たちと、代替的な情報を手に入れて違う考えを抱く人たちだ。』 


>月内に召集される予定の臨時国会では、加計学園や県の関係者を招致し、今度こそ真相の解明に取り組む必要がある。

 何を説明しても、疑惑は深まったではないのか?


>加計理事長の会見について、中村時広知事は「もやもや感が拭えない」とコメントした。

 根拠不明の『もやもや感』を書く朝日。
 疑わしいと思わせたいだけなのだろう。

 10月09日付けすぐ消すNHK『知事「ふに落ちず説明責任を」』
 https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20181009/0002372.html
より。『そして、加計理事長と安倍総理大臣の面会を否定した根拠については、「『ふに落ちたか』と言われれば落ちない。記録が示されなければいつまでもモヤモヤは払拭できないので、学園側は、説明責任を果たしていくべきだ」と述べました。』
 こちらも記録がないものを出せ。


>学園には県と今治市から計93億円もの補助金が支払われる。平気で「作り話」をするよう
な相手にそれだけの公金を投ずることに、県民・市民は納得するか。この先、地域の一員とし
て学園は活動していけるのか。関係者はよくよく考えるべきだ。

 少なくとも今治市は、次の判断をしている。
 2018/1/13付⽇本経済新聞 朝刊『加計への補助⾦ 第三者委「妥当」 今治市』より、『最終報告を発表し、補助⾦交付や市有地の無償譲渡などを巡る⼿続きに問題はないとの⾒解を⽰した。』、『~5⼈の市⻑が関わり続けてきた。⼿続きに瑕疵はなく、妥当だ」と述べた。』
 
 県知事の判断は?
 10月09日付けすぐ消すNHK『知事「ふに落ちず説明責任を」』
 https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20181009/0002372.html
より。
『これについて、愛媛県の中村知事は、9日、記者団に対し、「会見したことは率直に評価したい」としたうえで、「『勇み足』ということは、愛媛県の職員が正直に実直に仕事をしてきたことが実証されたというこではないか」と述べました。そのうえで中村知事は、学園側に対する補助金については、「国側の認可に問題はないということなので、学生たちをフォローしていくのが県の役割だ」などと述べ、補助金の支出を見直すことはないという考えを示しました。』
 
 
 知事の考えは、『学生たちをフォローしていくのが県の役割だ』。
 開学し、多くの学生がいる以上、知事としては当然の判断であろう。

 しかし、朝日社説では、『平気で「作り話」をするような相手』と決めつけ、補助金の支払いに反対だと言わんばかりの主張をしている。

 ところで、朝日に『作り話』はないのか?
 2018.8.24産経『朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、「作業漏れ」と説明』http://www.sankei.com/politics/print/180824/plt1808240031-c.html
『朝日新聞広報部の回答「2014年8月22日に慰安婦関連の英語記事を複数本、デジタル編集部が配信しました。公開前に記事を最終確認するため、いったん社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にしました。その際、2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまいました。』

 2018.9.9産経『朝日、日本語版の慰安婦ネット記事も検索回避 後で設定変更「操作誤る」』https://www.sankei.com/world/print/180909/wor1809090002-c.html
『ウェブサイト「朝日新聞デジタル」の慰安婦問題に関する英語版記事2本がインターネット検索できない設定になっていた問題で、同じ内容の日本語の記事1本にも、利用者が特定ウェブページを訪問することを防ぐようにする「メタタグ」が埋め込まれていたことが分かった。この記事は公開当時は検索可能な設定だったが、後からメタタグが埋め込まれていた。』。

 英語版、日本語版で検索逃れのメタタグの埋め込み。
 「タグ設定解除の作業が漏れた」だけなのか?何か指示はなかったのか?
 朝日新聞には、エビデンスを出した上で、正面から説明をして欲しいものだ。

 誤報に伴う誤解を解こうとする意志の欠如ではないか。
 その無責任さを払拭できるのは朝日自身である。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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