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2018年11月 8日 (木)

2018年11月08日(木)付け小説朝日新聞社説『米中間選挙 民主主義を立て直せ』を読んでの感想/相変わらず分断を煽る朝日

2018年11月08日(木)付け小説朝日新聞社説『米中間選挙 民主主義を立て直せ』を読んでの感想。

以下感想。
 また、意味不明な見出しで不信感を煽る朝日。

>異様な選挙だった。罵倒とウソが乱れ飛び、人びとの憎悪と恐怖心をあおる。全国民を代表するはずの大統領が、敵と味方に国を裂く張本人だった。
 
 この文面では、『罵倒とウソ』を出す人物が大統領とも取れる。にも関わらず、具体的な事例の記載がない。
 仮に、『罵倒とウソ』を出す人物が大統領であっても、選挙はそれを含めた有権者の判断である。
 
 民主主義を問題視するなら、外国政府が選挙に介入する状態こそ、その国の民主主義を歪めかねない大きな問題である。
 2018/11/7付⽇本経済新聞 朝刊『アカウント100件以上遮断 フェイスブック、不正疑いで』より、『外国政府がインターネット経由で中間選挙に介⼊しようとしている可能性が浮上した。』。⽶司法当局が情報提供し、同社が対応。
 しかし、今日の朝日社説にはこのような記載はない。

 また、2018/11/5付⽇本経済新聞 ⼣刊『⽶中間選挙 投票機システムに脆弱性 結果改ざんの恐れ 専⾨家指摘』より。『ハッカーがサイバー攻撃をしかけて脆弱性をテストした。弱冠11歳の参加者が10分程度で選挙結果を開⽰する模擬サイトをハッキングし、選挙結果を改ざんすることに成功したという。』
 このような状況下にある。根底が揺らぎかねない。 
 

>もともと中間選挙は、政権与党が議席を減らす傾向がある。

 最近では、2018/11/7付⽇本経済新聞 ⼣刊『与党敗北の歴史 政権批判受けやすい傾向』より、『オバマ政権下の⺠主党は、2010年の下院選で戦後最⼤となる63議席を失って歴史的惨敗となった』。
 トランプ政権下の共和党は、そこまで失われていないので(今のところ下院は共和党が201議席、民主党が223議席を獲得)オバマ政権の方が米国有権者に取って失望が大きかったと言えよう。 

 また、米国の場合、上院、下院のネジレだけではなく、政権と議会のネジレもある。2014年以後のオバマ政権。クリントン政権(民主党)では2期8年、議会は共和党、その前のブッシュ(パパ)政権(共和党)でも1期4年ネジレ。
 ネジレでも2期8年続く場合もある。


>今は好調とはいえ米国経済は、妥協を見いだせない政治が慢性的な懸念材料と市場から目されている。

 朝日の市場とはどこの??
 
 2018/11/8 日本経済新聞 電子版『米国株、ダウ3日続伸し545ドル高 1カ月ぶり高値、中間選終え安心感 』、6日投開票の米中間選挙がほぼ予想通りの結果によるものとされる。
 ダウだけではなく、ナスダックも上昇。3週間ぶりの高値水準だ。
 シカゴ日経平均先物も前日比315円高2万2560円に上昇。

 
>民主党の責任も重い。中間層から脱落する労働者層に向き合う努力をどれほど積んだか。
LGBT問題や銃規制など、リベラルへの期待を政治に取り入れる回路をどれだけ広げたか。
>問われているのは、米国が世界に自負してきたはずの多様な民主主義の再建である。

 オバマ政権下での我慢が爆発したのが現在である。
 キリスト教が4人に3人のアメリカで、「メリークリスマス」ではなく「ハッピーホリデー」と言うことを政治主導で主流化してきた。オバマ政権下で進められた異常に思えるリベラルな政治主導である。
 日本なら、「あけおめ」禁止に相当するくらいではないか(「歳神様」の流れ)。

 2016/11/27付日本経済新聞 朝刊『権力は茶化されてこそ』より。
『クリスマスはキリスト教の行事なので、ユダヤ教徒もイスラム教徒もヒンズー教徒も祝わない。宗教差別を回避するため、オバマ政権は全ての宗教の祭日を等しくハッピー・ホリデーと呼ぶことを推奨している。』(原文ママ)。
 他に、
 2015.05.08付けzakzak『【痛快!テキサス親父】オバマ大統領までキリスト教否定!? オススメできない「米国型リベラリズム」』 
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150508/dms1505081140010-n1.htm
 2016年12月24日ニューヨーク『「メリークリスマス禁止」をあの男が変える』
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6608.php
など。

> 今回の選挙での救いは、若者を中心に投票率が上がったと見られることだ。

 期日前投票を行った人は大幅に増加、投票率は最終的に過去最高の指摘もあるが、⽶国勢調査局の公式発表は、まだない?ようだ。

 ⽶国勢調査局の公式発表ではない数値。
 2018年11月7日付けすぐ消すNHK『米中間選挙 投票者数は1億人超 投票率47.3%』
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181107/k10011702311000.html 『アメリカの選挙を分析している研究者グループは、今回の中間選挙で投票した人の総数は、初めて1億人を超え、投票率は過去50年間の中間選挙で最も高い47.3%に達したと発表しました。』。

>トランプ氏は再選をめざし、なりふり構わぬ「米国第一」に走るだろう。

 トランプ大統領は、民主党に連携を呼びかけている。
 2018年11月8日付けすぐ消すNHK『トランプ大統領「上院勝利は歴史的快挙」民主党に連携呼びかけ』https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011702731000.html より
『そのうえで、下院は野党・民主党が多数派を奪還し、上院と下院で多数派が異なる「ねじれ」の状態となることを踏まえ、「いまこそお互いが一緒にやるときだ」と述べ、民主党に連携を呼びかけました。』、民主党の『ペロシ院内総務は、トランプ大統領と電話で会談し、双方が連携できる分野について協議したことを明らかにし、インフラの整備や処方薬の価格低下などでの連携に期待を示しました。』

 双方が連携する方向の話もある。
 しかし、朝日社説では、そのような記載もなく、分断を煽る言葉が躍りまくる。


>米国がやがて指導的立場に戻る日が来るのか、残念ながら誰にも見通せないのだから。

 オバマ氏は、大統領の立場で世界の警察をやめると主張した。
 世界の治安から身を引くってことだ。
 この時点で、指導的立場を降りたも同様である。
 そんな現実を忘れたかのような朝日。不信感が膨らむ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識も乏しい。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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