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2018年11月 9日 (金)

2018年11月09日(金)付け小説朝日新聞社説『官民ファンド 政策目的、常に確認を』を読んでの感想。

2018年11月09日(金)付け小説朝日新聞社説『官民ファンド 政策目的、常に確認を』を読んでの感想。

以下感想。
>新しい官民ファンドが動き出した。特定の民間企業への資金供給を官が担う以上、目的や成果が厳しく問われる。

 株式会社・産業⾰新機構は、2009年に設立。
 根拠法である産業競争力強化法の改正法の施行に伴い(産業競争力強化法(平成30年法律第26号))、同機構は株式会社・産業革新投資機構(JIC)として、新たな活動を開始(https://www.incj.co.jp/about/about/、https://www.j-ic.co.jp/jp/news/pdf/conference_j.pdf)


>9月に発足した産業革新投資機構は、「長期・大規模の成長投資を中心にしたリスクマネーの供給」を掲げる。

 『産業革新投資機構は、』->「株式会社・産業革新投資機構は、」であろう。
 

>だが、官の能力への過信は禁物だ。政策効果が疑わしい投資がされたり、赤字を招いたりするリスクも常にある。実際、既存の官民ファンドは、必ずしも所期の成果を上げていない。

 投資は、個別にはプラスもあればマイナスもある。トータルでプラスになれば何ら問題ない。
 リスクを気にしていたら、何も出来ない。

 リスクを恐れて目先の成果重視では、企業も育たない。
 ベンチャー投資なら尚更だ。
 2018/9/26付⽇本経済新聞 朝刊『脱・延命で原点回帰 投資基準明⽰、育成重視へ』より。改組前の産業⾰新機構の実績。『ベンチャー投資は100件程度で、資⾦を回収できたのは2割弱にとどまる。』。
 それを恐れては、2割が育たなかったかも知れない。 


>会計検査院によると、昨年3月時点で14の官民ファンドのうち海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)など6ファンドが、投融資額に見合うお金の回収を見込めていない。有望な投資先を十分に見つけられていないファンドも多かった。

 このような記載では、14の中で8ファンドが投融資額に見合うお金の回収が見込めたと取れる。
 その上、毎度ながら朝日十八番の全体像を見せない文章。全体として、プラスなのか?マイナスなのか?全く分からない。
 根底にあるのは、不安を与えたい、損失があるように思わせたい、そんなところであろう。


>だが、個別にみれば、経営不振に陥ったジャパンディスプレイ向けなど救済色がにじむ資金供給や、民間と競合するような案件もあった。

 個別に拘り、全体像を見せない朝日に呆れる。
 まるで、投資は、全てプラスにせよと言いたいようだ。

 朝日の不動産は、投資に対して全てプラスなのか?

 ところで、ジャパンディスプレイ向けなど旧案件は、株式会社INCJ管理となる。
 新規は、株式会社・産業革新投資機構(JIC)となる。


>政府の示す投資基準が大枠にとどまっているだけに、個別案件ごとに、投資の目的とその達成度を、丁寧に
説明する必要がある。

 丁寧な説明の中で、言葉尻を掴み、成功している投資があればその投資を潰したいってことか。


>機構は優秀な投資人材を集めるとし、高額の成功報酬制度も検討している。目利きの力を高めるのに必要な面もあるが、元手は国のお金であり、限度がある。対象者を絞り込み、情報開示を徹底することが大前提だ。

 優秀な人材が入り、成功案件が増えると困るような表現に取れる。
 『情報開示を徹底』とは、他社からのオファーを煽り、報酬額を吊り上げ経営に負担をかける狙いの朝日か。

 株式会社・産業革新投資機構である。
 民間から株式会社・産業革新投資機構への投資もあるだろう(現時点ではこの点不明)。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。


●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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