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2019年1月10日 (木)

2019年1月10日(木)付け小説朝日新聞社説『郵貯上限増額 民営化の道筋、点検を』を読んでの感想/法人向け融資が認可されていない「ゆうちょ銀」である

 2019年1月10日(木)付け小説朝日新聞社説『郵貯上限増額 民営化の道筋、点検を』を読んでの感想。

以下感想
 地銀とゆうちょ銀の違いを明確にした上で、主張するべきべきであるが、この手の話がないのが何とも朝日社説らしいところ。

 法人への融資、
 地銀はあり、ゆうちょ銀なし。

 個人への融資、
 双方あり。 

 地銀は、邦人、個人、双方から融資による利益が得られるが、ゆうちょ銀にはそれが出来ない。ゆうちょ銀は、法人向け融資が認可されていないのだ。
 この手の説明がない残念な朝日社説。

 ゆうちょ銀に取って、貯⾦限度額の引き上げは、現状では金利負担が増す≒目先では経営圧迫となる可能性も否定できない。
 しかし、将来の完全民営化を踏まえれば、預金残高が多い≒投資に回せる金が多い状態を用意しておくべきであろう。


>ゆうちょ、かんぽ頼みの経営から脱却するメドが立たず、株式売却の先行きは不透明だ。

 時間の問題である。
 日本、米国は基本、国有企業を見直す方向。


>だが、日本郵政は豪州の物流会社への投資に失敗。

 新たな成⻑の為に、アフラックへ出資など前向きな活動を、ご都合により記さない朝日。

 
>政府は、独占禁止法適用のあり方の見直しなどまで含めて、地銀の生き残り策を検討している。

 2018/11/7付⽇本経済新聞 朝刊『地銀統合の基準⾒直し検討 政府、未来投資会議で議論 独禁法運⽤など課題』より、『⾦融はシステム費⽤や⼈件費などの固定費が多く、統合による
メリットが⼤きいとみる向きは多い。』

 そもそも、地銀は1県1⾏主義に基づく銀⾏合同政策も残りぬるま湯。
 更に、一部を除き、海外業務が殆どないのが現状。
 

>その一方で、ゆうちょ銀の規模拡大を認めるのは、あまりにちぐはぐだ。

 個人の利用者の声を無視してよいのか。


>そもそもゆうちょ銀は、メガバンクに並ぶ巨額の資金を集めながら、十分運用できていな
い。

 ゆうちょ銀は、法人向け融資が認可されていない点を書かない朝日。
 またも都合の悪いことは書かずか。


>民営化をどう進展させるのか。点検が不可欠だ。

 時間の問題だ。
 「郵政解散」とか騒ぎ出すかも知れない。

 2018.12.2付けZAKZAK『【⽇本の解き⽅】郵政不振の理由は「再国有化」官⺠ファンドとよく似た構図 打開策は「再⺠営化」しかない』http://www-origin.zakzak.co.jp/soc/news/181222/soc1812220006-n1.html 『⺠営化が悪かったのかと思い込む⼈もいるだろう。しかし、郵政3事業は⼩泉純⼀郎政権で「⺠営化」されたが、⺠主党政権で「再国有化」されているという事実をどれだけの⼈が知っているだろうか。』、『ところが、⺠主党の「再国営
化」により、郵貯・簡保の運⽤利回り向上の道は、ほぼ絶たれてしまった。郵便のビル賃貸などの他事業進出も遅々として進まない。』。
 
 『ビル賃貸』。
 実は、朝日としては、郵政系改革に伴い不動産業への侵出を恐れているのではないか。

 2018年5月6日付けダイヤログニュース『朝日新聞、発行部数が5年で半減 新潮社「400万部を切ったとの噂」』https://dialog-news.com/2018/05/06/asahi0506/ より。『直近の2017年4〜9月期の部門別の状況では、新聞など「メディア・コンテンツ事業」の営業損益は6億1100万円の赤字だった。一方で「不動産事業」は12億2600万円の黒字だ。』
 看板の新聞などの事業が赤字の朝日。
 主たる収益は、不動産屋の朝日新聞。
 気になるのは仕方なしか。

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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