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2019年2月24日 (日)

 2019年2月24日(日)付け小説朝日新聞社説『医師の働き方 過労死許さぬ規制に』を読んでの感想/またも二枚舌か

 2019年2月24日(日)付け小説朝日新聞社説『医師の働き方 過労死許さぬ規制に』を読んでの感想。

以下感想。
>地域医療を守るために、本当にここまでの特例が必要なのか。今でも過労死が問題となっている医療現場で働く人たちを、この基準で守れるのか。厚労省は3月末までの取りまとめを目指しているが、拙速に進めず、議論を尽くすべきだ。

 利用者>医師の頭数であることは自明。
 その朝日の結論に、『拙速』が含まれることに驚きだ。
 どうせまた、朝日は揚げ足取りに終始であろう。


>だが、これは1週間分の調査結果を年間に換算したもので、実態を反映しているのか、疑問視する声もある。
>実情はどうなのか。残業規制の水準は地域医療にどんな影響があるのか。必要なデータを集め、議論を深めるべきだ。

 同じ「先生」でも扱いが異なる二枚舌朝日か?
 2018年11月30日(金)付け朝日新聞社説『先生の働き方 子供のためにも改革を』では、『日本は中学で6割、小学校で3割の教員が、過労死ラインの月80時間を超す残業をしている。』と記載。
 しかし、「データを集めよ」とは主張せず。
 その上、教育ムラの統計データが非常に甘いことも隠しての主張であった。
 2018/1/6付⽇本経済新聞 朝刊『先⽣の働き⽅改⾰ 落第点 ⼩中学校の7割、勤務時間記録せず 46年前の法律、今も適⽤』より、『⽂部科学省の16年度教員勤務実態調査によると、⼩中学校の約7割が教員の出退勤時間をタイムカードやパソコンなどに記録していなかった。退勤時間については、約6割が「報告や点呼、⽬視などで確認」とし、約1割は「特に何もしていない」と回答。出勤簿に判⼦を押すだけのケースが多いとみられる。』
 
 学校の先生には、何故か、いい加減な統計でもOKの朝日。


>一方で、地域や診療科ごとの医師の偏在、病院と診療所の役割分担、分散している医療機関の集約化など、個別の努力では解決できない課題も多い。

 利用者>医師の頭数の根本の記載なし。


>医師の過重労働に依存する医療の現状を改める。今回の改革をその一歩にせねばならない。

 朝日は、何故、医師の頭数を増やせと主張しないのか??

 厚労省のデータ
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000167964.pdf
 OECD加盟国の人口1,000人当たり臨床医数、単純平均3.3人、加重平均2.9人。日本2.4人。日本以下は、ポーランド、朝日新聞の大好きな韓国、メキシコだけ。 
 平均が十分か?は別にして、少ない、下位であることは確かだ。

 獣医学部は、50年新設なしだった。何故、新設がなかったのか?法律ではない。許認可権を持つ文科省が、告示で門前払い。受験で言えば、願書の受付すらしないレベル。
 2016年4⽉、東北医科薬科⼤学が新設されたとき、医学部37年新設なしが話題になった。
 理由は同じだ。
 法律の上に、文科省告示『大学、大学院、短期大学及び高等専門学校の設置等に係る認可の基準』での規制ある。岩盤規制だ。

 昨年の獣医学部問題では、岩盤規制とは全く別の方向に印象操作を繰り返したことは記憶に新しい。
 朝日としては、岩盤規制に取り組んで欲しくないのだろう。
 後ろ向きの議論の無限ループを求める朝日か。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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