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2019年5月 1日 (水)

2019年5月1日(水)付け小説朝日新聞社説『即位の日に 等身大で探る明日の皇室』を読んでの感想

 2019年5月1日(水)付け小説朝日新聞社説『即位の日に 等身大で探る明日の皇室』を読んでの感想。

 

以下感想。
 『異彩』の評価を得た朝日。
 2019/4/30付けJ-CAST『「平成最後の⽇」の朝刊⼀⾯ 陛下の写真が、唯⼀載らなかった全国紙は︖』https://www.j-cast.com/2019/04/30356590.html?p=all より、『毎⽇、読売、⽇経、東京の4紙は、「陛下きょう退位」(読売)といった⼤⾒出しとともに、いずれも天皇・皇后両陛下の写真をトップに掲載した。産経はサイズこそ⼩さいものの、やはり両陛下の写真を使い、皇太⼦さま夫妻の写真と並べる形で載せている。異彩を放つのが、朝⽇だ。唯⼀トップを「元号案 ⾸相指⽰で追加」と退位がらみ以外の記事とし、「退位」記事は2番⼿扱いのいわゆる「肩」(左上)に。またこちらの記事でも、陛下の写真は使っていない。』
 
 
>この春、朝日新聞の世論調査で新天皇に期待する役割を複数回答で聞いたところ、「被災地を訪問するなどして国民を励ます」66%、「戦没者への慰霊などで平和を願う」52%が上位に並んだ。

 

 『この春』とは、1月からのことか? 「4月に報道」と書くべきだろう。具体的な月を書いて特定されると何か困るのだろうか?
 この世論調査は、恐らくは、2019年4月18日付け『世論調査―質問と回答〈皇室〉』を指し、3月6日に調査票を発送し、4月15日までに返却されたもの。

 

 2問目の質問で、Q『あなたは、5月に即位する次の天皇の役割として何を期待しますか。(複数回答)』。
 2番目に多かった回答は、『外国を訪問したり外国の要人と面会したりする 55』であった。
 社説記載の『戦没者~』は3位で、2位の『外国を訪問~』を除外した理由のK歳はない。

 

 

>皇室は国際親善にも大切な役割を果たしてきた。

 

 ならば、何故、世論調査2位の『外国を訪問~』を隠すのか?
 その理由が分からない朝日。
 何か都合が悪いのだろう。

 

 

>国民の側も、皇室にいかなる活動を、どこまで求めるのかを考え続け、憲法からの逸脱や無理がないか、不断に検証する必要がある。

 

 次も不断の検証か?
 平成最後の日に、2019年4月30日付け朝日『元号案、首相指示で追加 「令和」3月下旬に中西氏提出』より、『そのうえで「憲法4条は政治の側が天皇の権威を利用することも禁じている。特定の政権支持層を意識した首相の行為は、皇太子に意見を求めたかどうかに関係なく『新天皇の政治利用』にあたり、違憲の疑いがある」と批判している。』と報道した朝日。

 

 

>家族のありように正解も不正解もない。

 

 一家離散で悲惨な末路でもか?
 正解、不正解ではなく、望む方向、望まない方向であろう。

 

 

>身構えず日々のくらしの哀歓をありのままに示すことが、さまざまな葛藤を抱える国民の「等身大の象徴」になる。

 

 またも不可能を求める朝日。多様性のなさだ。
 国民一人一人が、よしとする象徴は異なる。故に、国民それぞれに対しての等身大は不可能である。
 象徴として、一般参賀で顔出しだけでよい人から、ブラック企業並みとの言われた前天皇陛下以上活動を求める人もいるだろう。

 

 2016/3/ 1付けJ-CAST『天皇陛下、インフルでも「体調次第でご公務」にネット反響 年間休⽇は「82⽇」しかない』https://www.j-cast.com/2016/03/01260089.html?p=all
 平均120日の時代に、82日。

 

2018.04.17付けLEGALMALL『もし年間休日が105日以下ならあなたの会社は違法かもしれない?』https://best-legal.jp/annual-holiday-8296
 企業なら、違法かも知れない。

 

 

>30代以下の皇族は7人しかおらず、うち6人が女性だ。

 

 『女性だ』と決めつけてよいのか?
 自由な意思表示を阻害する主張に取れる。

 皇族にはLGBTを認めないとも取れる朝日。 

 

>さらに深刻なのは皇位継承者の先細りだ。今のままでは、秋篠宮家の長男悠仁さまが伴侶選びを含めて、皇室の存続を一身に背負わされることになる。その重圧はあまりに大きい。

 

 早くも過剰と思える負担かける朝日。
 継承できない選択肢の存在を認める多様な考えも必要であろう。

 

 

>日ごろ皇室の繁栄を口にしながら、実際の行動はその逆をゆくと言わざるを得ない。

 

 朝日の目的こそが、実は逆ではないか? 
 天皇家の崩壊狙いが見え隠れする。

 

 

>その陰で、天皇制は重大な岐路に立たされている。

 

 社説には、『天皇制』の定義の記載はない。
 一般的には、「天皇制」とは、「天皇を中心とする日本の国家体制」となるだろうが、そのような法律は日本にはない(憲法上、国政に関する権能を有しない。)。

 

 旧皇族に否定的な朝日など。
 印象操作に都合がよいので、過剰と思えるJOCの竹田氏叩きに走ったように思える。過去、朝日社説では「疑わしきは何とやら」と記載していたが、ご都合で叩くのが、この人たちである。

 

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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