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2019年4月18日 (木)

2019年4月18日(木)付け小説朝日新聞社説『日米貿易交渉 自由・公正は譲れない』を読んでの感想

2019年4月18日(木)付け小説朝日新聞社説『日米貿易交渉 自由・公正は譲れない』を読んでの感想。

以下感想。
>昨年9月の日米首脳会談での合意に基づく二国間の貿易交渉が始まった。

 最後の方で、TAGの表現が登場の朝日社説。


>米国は一方で、676億ドル(約7・6兆円)という対日貿易赤字について「懸念を表明した」とも強調した。

 日米はGDPが異なり、主な貿易産品も異なるので、どちらかが貿易赤字になるのは当然でもある。

外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/data.html
米国、GDP19兆3,906億ドル(2200兆円弱)
日本ー>約15兆1,135億円
米国ー>日本約8兆0,903億円

外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/mongolia/data.html 
モンゴル、GDP12,167百万米ドル
モンゴルー>日本 約36億円
日本ー>モンゴル 約572億円


>あらゆる方面から米国は厳しい要求を突きつけてくるだろう。

 2019年3⽉2⽇付けすぐ消すNHK『「⽇本は⾃動⾞・農業分野の市場開放を」⽶通商代表部報告書』
 関税ゼロの自動車、日本の車検制度が非関税障壁。


>だが、米国は各国に高関税を振りかざし、カナダとメキシコとの貿易協定には、輸入数量規制につながりかねない条項を盛り込んだ。

 だが、同様になるとは限らない。
 但し、同様に思わせるような報道が繰り返されることはあるだろう。


> 農産品では、米国が抜けた環太平洋経済連携協定(TPP)が発効したことで、米国産の牛肉や豚肉にかかる関税が豪州などより高くなり、米国は不利な立場におかれている。

 米国から見ればTPPが非関税障壁。

>日本はこの状況を追い風にして、農業分野での関税引き下げはTPPの範囲内でしかできないこと、自動車分野で無理な主張をすべきでないことを、米国に説いていきたい。

 「既に説いているので、理解を求めたい」だ。


>実際にはデジタル貿易の議論が始まり、将来的にはサービスや投資分野も対象となる可能性がある。

 デジタル貿易をTAGと混ぜることが、恰も問題であるかのように取れる主張には疑問である。
 
 2019/4/17付⽇本経済新聞 ⼣刊『データ取引 ⽇⽶でルール アジア市場にらむ』を参考にすれば、(1)デジタル製品には関税を課さない(2)コンテンツを国や地域で差別しない(3)データの海外移転を制限しない(4)政府がプログラムの設計図の開⽰を求めない(5)プラットフォーム事業の知的財産権以外の⺠事責任を制限するの項目があり、(1)から(3)までは、TPPでも合意済みとされる。
 
 WTOでもルール作りの動きがあるが、日米が先進の貿易ルール作りを行えば手本となるだろう。


>どの分野について米国と交渉を進めるのか、政府は国民に丁寧に説明するべきだ。

 丁寧に説明しても報道しない自由が懸念される。

 社説の冒頭に記載がある通り、『昨年9月の日米首脳会談での合意に基づく二国間の貿易交渉が始まった。農産物や自動車などの物品に加え、電子商取引といったデジタル貿易についても議論するという。』で、基本、合意=共同声明に沿って交渉が進められる。
 交渉過程の中で、交渉を有利な方向に導くために様々な話が出るのは当然でもある。

 恐らく、一部のメディアは、ボヤキレベルの話などを巧みな継ぎはぎで「日本が不利」、「共同声明と異なる」など強調した世論誘導目的の報道が繰り返すだろう。 

 言葉による説明より、政府公式の交渉結果をネットで全文開示が望ましい。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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