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2019年5月23日 (木)

2019年5月23日(木)付け小説朝日新聞社説『「戦争」発言 衆院として意思を示せ』を読んでの感想/また、煽りの朝日か

 2019年5月23日(木)付け小説朝日新聞社説『「戦争」発言 衆院として意思を示せ』を読んでの感想。

以下感想。
>憲法の根幹である平和主義を理解せず、武力による紛争の解決を禁じる国際法にも反する。

 いつの間にかする変えている。
 まるで「戦争したい」、「戦争やりたい」の発言があったかのように思わせる主張だ。

 同氏の発言内容が多少詳しい記事
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000154490.html
https://togetter.com/li/1355476

 注目は、
冒頭の『夜、⾷堂で新聞記者2⼈が訪問団の団⻑で元島⺠の#####さんに約束していた取材を⾏っていた。と、そこに酒に酔った⽇本維新の会の丸⼭議員が乱⼊してきたのだ。』と『新聞記者:「僕らはあのアポというか時間を…」。丸山穂高議員:「今、時間を取っているのね」。』、『新聞記者が取材中であることを告げるも、丸山議員はどうしてもその場を離れない。丸山穂高議員:「じゃ、じゃ、それはどういう意味で?何で?ここにいてはいけない理由は何?」。新聞記者:「やりづらいんです」。丸山穂高議員:「何の法律が?」』である。

 記者としては、同氏が取材の邪魔なので排除したいと読み取れる。
 乱入と表現されているが、乱入なら乱入時に何らかの問答があった筈である。そう考えるのが自然だ。
 本当に、前段がないのか?疑問だけが残る。
 

>北方領土を戦争で取り戻すことを肯定するかのような発言をして、

 議員から団長への質問であるが、『肯定』扱いは疑問だ。


>内容のみならず、酒に酔っていたという状況からしても、言論の自由をうんぬんできる次元のものではない。

 質問を意見扱いにすり替える主張には疑問だ。


>ここはお互いに歩み寄り、衆院としての意思を明確に表明すべきだ。

 異なる意見に排除を求める朝日。


>しかし、丸山氏への辞職勧告が、身内に跳ね返ってくるのを避けたいという思惑があるとしたら、本末転倒である。

 維新は与党ではないし、現在同氏は無所属である。
 別の問題にする変え。


>政権発足から今の地位にある麻生氏の問題発言も枚挙にいとまがない。憲法改正をめぐり、「ある日気づいたら、ワイマール憲法がナチス憲法に変わっていた。あの手口に学んだらどうかね」と述べたこともある。

 この件、
 http://dougunogu.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/2017831-3acb.html
に記した再度記す。

 WILL2013年10月号『つけ火して、煙り喜ぶ朝日新聞』に同氏による詳細が記されている。これは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏主催のセミナーで同氏執筆の記事。
 この記事によれば、麻生氏は、何回か憲法改正に絡めナチスを例に語り、それはあくまで戒めの例として語っていた。過熱の中で、憲法を改正する行為を5回以上否定していた。
 WILLの記事には、2013年7月29日付けの朝日デジタル版『護憲と叫べば平和が来るなんて大間違い』の記事が全文引用されているが、願望丸出しの『議論を呼びそうだ』の類もない。
 初報では、朝日も麻生氏の真意を戒めと理解していたようだ。
 しかし、その後、麻生氏の1回の発言ミスだけを取り上げ発狂する。その発狂が、この部分である。
 1ミスすら問題視する朝日。
 
 
>政治家としておのおのが自ら襟をただす。

 その前にメディアが襟を正して欲しい。

 最近あった「正して欲しい。」と感じた一例。
 2019.5.20付け産経『「前の天皇陛下はいつも座ったまま」 宮内庁、毎日報道の首相発言を否定 「上皇さまの尊厳傷つけ、極めて非礼」』https://www.sankei.com/life/news/190520/lif1905200036-n1.html
 上皇の対応を誤報、首相の発言を誤報、二重の誤報に思える。
  

>そのためにも「戦争」発言への対処をあいまいにしてはならない。
 
 譴責決議案は、曖昧ではない。


>そのためにも「戦争」発言への対処をあいまいにしてはならない。

 相変わらずお気楽な煽りの朝日。
 思想戦兵器は変わらず。

 過去にも見えるお気楽さ。
 昭和19年11日7日付け朝日新聞青鉛筆
『1940年ルーズベルトが三選すると、果せるかな1941年参戦した。』
『三選のときの予言に見ても米国が「死線」を彷徨するときはルーズベルトの「四選」は確実、逆にいえばルーズベルトが「四選しするときこそ米国が自ら求めて「死線」に突入するのだとのこと。』
(太田出版、朝日新聞の戦争責任より引用)


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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