« 2019年5月14日(火)付け小説朝日新聞社説『景気指数悪化 経済の「ひずみ」点検を』を読んでの感想。 | トップページ | 2019年5月15日(水)付け小説朝日新聞社説『維新丸山議員 言語道断の「戦争」発言』を読んでの感想 »

2019年5月14日 (火)

 2019年5月14日(火)付け小説朝日新聞社説『プラごみ削減 「使い放題」は許されぬ』を読んでの感想。

 2019年5月14日(火)付け小説朝日新聞社説『プラごみ削減 「使い放題」は許されぬ』を読んでの感想。

以下感想。
>有害廃棄物の国際移動を規制するバーゼル条約の対象に、汚れた廃プラを加えることが、先日の締約国会議で決まった。

 先日とは何時なのか?5月10日。

 2019年5月13日(月)付け朝日新聞社説『生態系の保全 地球の悲鳴が聞こえる』では、『先日、新たな報告書を公表して警告を発した。』と記していた。このときの『先日』とは、5月6日。
 

>日本は今回、ノルウェーの改正案に共同提案国として名を連ねた。

 『名を連ねた。』とは積極性がないように取れる朝日らしい表現。
 2019年5月11日付けすぐ消すNHK『リサイクル困難な「汚れた廃プラ」 輸出入規制へ国際ルール』では、『リサイクル困難な「汚れた廃プラ」 輸出入規制へ国際ルール』と報道。

 但し、2019/5/11 5:24 ⽇本経済新聞 電⼦版『汚れた廃プラ輸出を規制、バーゼル条約締約国が合意』より、『ノルウェーが初めに提案し、共同提案国として⽇本やスイス、ザンビアなどが名を連ねた。』。
 他の日経記事ではNHKと同等だが、このような表現の記事もある。


>今後、汚れたものについては国内で処理することになる。

 2021年1⽉以降、海外への輸出が困難。
 この期限の記載のない朝日。


>一昨年末に中国が廃プラの受け入れ禁止に転じた影響で、すでに市場はだぶついている。

 騒動の切っ掛けは、2017年末に「国⾨利剣(ナショナルソード)」規制を中国が実施。
 中国としても、超劣悪環境でのリサイクルを問題視するようになった。
 朝日社説では、『日本は年900万トン出る廃プラのうち、100万トン以上を輸出してきた。』と記載があるが、これは2017年の話で、中国向けは約90万トン(「90万トン」は、2019/1/12付⽇本経済新聞 朝刊『廃プラ再⽣ 投資拡⼤ 中国の輸⼊規制余波 国内に新⼯場、処理コスト増懸念』より)。

 ナショナルソード以後は、減る。


>廃プラを洗浄・分別するプラントを新増設するなどして、官民で処理態勢の強化を急ぐ必要がある。

 既に動きはある。
 2019/1/12付⽇本経済新聞 朝刊『廃プラ再⽣ 投資拡⼤ 中国の輸⼊規制余波 国内に新⼯場、処理コスト増懸念』より、『輸出できなくなった廃プラは排出量の1割に及び、資源再⽣各社は再⽣⼯場を相次ぎ建設。』


>日本は廃プラを有効利用しているとされるが、そのかなりの部分は「サーマルリサイクル」といって、廃プラを燃やし、そこで出る熱を利用するものだ。

 しかし、化石燃料の削減につながっている。


>とるべき道は、米国に次いで多い1人あたりの使い捨てプラ量を減らしていくことだ。

 ならば、雨天時の新聞の配布は、使い捨てではない、繰り返し利用が可能な袋に入れることが望ましい。


>昨年のG7サミットで、海洋プラごみの削減を促す国際憲章に署名せず批判を受けた反省から、戦略案には意欲的な数値目標や達成期限が盛り込まれている。

 2018/6/17付⽇本経済新聞 朝刊『漂流G7、ネット戦の裏側』より、『安倍⾸相は対策は必要としたうえで「G7だけで解決できない。来年、⽇本で開く20カ国・地域(G20)⾸脳会議でこの問題に取り組みたい」と訴えた。孤⽴を避けたトランプ⽒は「シンゾーと同じだ」と喜んだ。』

 平成30年6月12日付け環境省『中川大臣記者会見録』 http://www.env.go.jp/annai/kaiken/h30/0612.html より、『安倍総理はサミットのセッションにおいて、海洋ごみ対策は、G7や先進国だけの努力で解決できるものではなく、途上国を含む世界全体の課題として対処する必要があり、来年日本が議長国を務めるG20の場においても取り組みたい意向を表明しているところであります。』

 2018年6月に第4次循環型社会形成推進基本計画を閣議決定(https://www.env.go.jp/recycle/circul/keikaku/gaiyo_4_2.pdf)、その中で、プラスチックの資源循環を総合的に推進するための戦略(「プラスチック資源循環戦略」)を策定。
 その上で、現在に至る。


>企業は、二酸化炭素と水に分解される生分解性プラや、植物由来のバイオマスプラなどを積極的に広げる。

 生分解性。01的に分解するものではない。通常のプラスチックより分解が速いだけ。
 多用に伴い加速度的に海洋マイクロプラスチックの増加も考えられる。


>消費者は、レジ袋や食器、ストローなどの使い捨てプラをできるだけ利用しな
いようにする。

 ペットボトルや食品のトレイとは書かない朝日に偽善が見える。

 一部のインクにも添加されるマイクロプラスチック(アクリル、ポリエチレン、ポリアミド、ポリウレタン、フッ素樹脂、出典、https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000116.pdfの34ページ)。
 新聞の印刷は、問題ないのだろうか?

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2019年5月14日(火)付け小説朝日新聞社説『景気指数悪化 経済の「ひずみ」点検を』を読んでの感想。 | トップページ | 2019年5月15日(水)付け小説朝日新聞社説『維新丸山議員 言語道断の「戦争」発言』を読んでの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2019年5月14日(火)付け小説朝日新聞社説『景気指数悪化 経済の「ひずみ」点検を』を読んでの感想。 | トップページ | 2019年5月15日(水)付け小説朝日新聞社説『維新丸山議員 言語道断の「戦争」発言』を読んでの感想 »