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2019年5月 3日 (金)

2019年5月2日(木)付け小説朝日新聞社説『南北会談1年 韓国の役割を粘り強く』を読んでの感想

 2019年5月2日(木)付け小説朝日新聞社説『南北会談1年 韓国の役割を粘り強く』を読んでの感想。

以下感想。
>同じ民族同士を隔てる軍事境界線を、2人が手を結んでまたいだのは1年前だった。

 朝日新聞は昨年の社説で、融和を呼びかけた。
 2018年4月12日付け『北朝鮮外交 日本は柔軟に機を探れ』より。『この対話の流れから外れている唯一の隣国は、日本である。圧力ばかりに固執した結果でもあり、出遅れ感は否めない。』
 2018年6月16日付け『日朝の対話 首脳交渉へ準備整えよ』より、『加速する融和の潮流を逃すことなく、日朝関係の抜本的な転機を探るべきだ。』


>互いの不満が韓国にも向けられ、文氏は板挟みになっている。

 自業自得。


>トランプ米大統領も、文氏がめざす南北協力事業の再開に難色を示している。先月の会談では、北朝鮮の核放棄と制裁の完全解除の一括合意を提案した。

 2019/04/13付け朝鮮日報『【社説】この韓⽶⾸脳会談は⼀体何だったのか』より、『北朝鮮の⾮核化をめぐる重要な争点について、「全てにおいて両⾸脳の考えは違う」という事実を改めて確認しただけで終わったからだ。』。
 争点の不一致は都合が悪いので書かない朝日。 
 
 2019/04/14付け朝鮮日報『韓⽶⾸脳会談︓⾮核化巡り異なる発表、⽴場の差を再確認する形に』より、『⾮核化交渉のやり⽅では韓国「トップダウン⽅式必須」、⽶「緊密な調整」』。

 進め方の不一致は都合が悪いので書かない朝日。 


 会談時間2分で十分のTime is money(タイム イズ マネー)。
 2019.4.12付けzakzak『⽂⼤統領“屈辱” ⽶韓⾸脳会談たった「2分」 北への制裁解除熱望も成果ゼロ』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190412/soc1904120015-n1.htmlより、『韓国・聯合ニュースによると、トランプ⽒と⽂⽒の2⼈きりの会談は29分間⾏われたが、報道陣との質疑応答が27分間続き、実際の会談は2分程度だったのだ。』

 韓国毎日経済 
 https://www.mk.co.kr/news/world/view/2019/04/225140/
『記者団とトランプ大統領との間の問答が27分ほど行われて同席ない単独会談は事実上2分ほど進んだわけだ。 』(グーグル訳)。
 こちらでも単独は、2分程度。


>韓国の足元は揺らいでいる。文政権の下で経済成長率が低迷している。

 一説には、南北統一の為に、GDPを北朝鮮並みにする為の政策らしい。

2019.4.24付けZAKZAK『文在寅氏vs韓国大学壁新聞の行方、「ほめ殺し」が侮辱罪に』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190424/soc1904240012-n1.htmlより、『「雇用王 文在寅」「経済王 文在寅」「外交王 文在寅」と大仰な枕詞を付けながら、「通貨危機以降最高の失業率を達成した」「最低賃金の引き上げで小商工人が滅び、アルバイトは永遠に休みになった」』と記事を書いたら、大統領への侮辱罪。

 当初は、「外交上手」の評価も聞こえたが.....。
 経済は?
2019/02/22付け朝鮮日報『【社説】韓国所得下位800万世帯、「所得37%減」の衝撃』より、『最低賃⾦引き上げと関係が深い勤労所得は37%減少した。⽬を疑いたくなるほど衝撃的な統計だ。』、『市⺠⽣活が破綻している現実を前に「ユートピア」を約束する⽂⼤統領の発⾔にはあっけにとられる。』
 ユートピア宣言か。
 前向きな主張は大切だ。


>厳しい状況は続きそうだが、だからこそ文政権は国際社会と歩調を合わせ、北朝鮮の変化を促す努力を強めてほしい。

 今日は、北朝鮮の微妙な変化に目をこらさなくてよいのか?
 2017年5月17日付け朝日社説『対北朝鮮政策 複眼思考で制裁強化を』より。
『日米韓に中ロを加えた6者協議の参加国は、北朝鮮の微妙な変化に目をこらし、効果的な交渉の席に引き込む努力を惜しんではならない。』。
 『北朝鮮の微妙な変化に目をこらし』とは、朝日の優しい配慮。

 2019/03/19付け朝鮮日報『【社説】⽂在寅外交は今、誰と、どこへ向かっているのか』http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019031980050
・韓国は⽶国と北朝鮮の双⽅から不信の⽬で⾒られている
・中国は韓国を完全に無視、
・⽇本も今や韓国を友邦と考えておらず、むしろ敵対国と⾒なしているほど

 歩調合せは、大変だ。 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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