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2019年5月11日 (土)

2019年5月11日(土)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮の挑発 再び孤立化を招くのか』を読んでの感想

 2019年5月11日(土)付け小説朝日新聞社説『北朝鮮の挑発 再び孤立化を招くのか』を読んでの感想。

以下感想。
 『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC 著者は、元朝日新聞記者)の119ページ)より。『それはそうかも知れませんが、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧がかかっていますよ。北朝鮮、正確には朝鮮民主主義人民共和国という国がつぶれ、全く異なる国家が成立したら、朝日との関係でかなりのことが明るみに出る可能性があります。』
 霧の朝日の主張であることを忘れてはならない。


>この1年あまり、北朝鮮が見せてきた変化への期待が、一気にしぼみかねない。使い古された軍事的挑発を繰り返すなら、再び孤立に戻るだけだ。

 明日が朝日。『北朝鮮の微妙な変化に目をこらした』優しい表現。
 2017年5月17日付け朝日社説『対北朝鮮政策 複眼思考で制裁強化を』より。『日米韓に中ロを加えた6者協議の参加国は、北朝鮮の微妙な変化に目をこらし、効果的な交渉の席に引き込む努力を惜しんではならない。』。

 軍事挑発は、都合が悪くなると行う行為。


>事実ならば、国連安保理決議に反する。

 『事実ならば』とは、朝日としては、事実と思いたくないのかも知れない。


>今回の動きには、2月の米朝首脳会談で制裁の緩和が認められなかったことへの不満が絡んでいるようだ。

 今回ではなく、毎度のこと。


>周辺国との対話が進んだとはいえ、身勝手な考えは相変わらずらしい。

 周辺国とは、中国、ロシア、韓国だけ。

 その韓国に対しても怪しい。
 2019/04/15付け朝鮮日報『⾦正恩⽒が韓国に圧⼒「⾏動で誠意を⽰せ」』より、『⾦正恩⽒は「北南関係改善の雰囲気を今後も維持するか、あるいは破局に向かっていた過去に戻るか、厳しい情勢が形成されつつある」「外勢に依存する政策に終⽌符を打ち、全てを北南関係改善に服従させなければならない」とも主張した。』

 2019/5/10付⽇本経済新聞 朝刊『⽂在寅政権の2年(3)「出しゃばりな仲裁者だ」』より、『⾦正恩は⼿ぶらで戻った⽂に痛烈な批判を浴びせた。4⽉12⽇の最⾼⼈⺠会議で「南朝鮮当局(韓国)は出しゃばりな『仲裁者』の振る舞いではなく、⺠族の利益を擁護する当事者になるべきだ」と演説をぶった。』
 

>国連の機関は、北朝鮮の食糧事情が過去10年で最悪だとして支援を呼びかけた。

 朝日新聞としては、人道がーを強調して何とか貢ぎの道を作りたいところだろう。


>4日の発射以来、ことさら事態を重くとらえないような言動が目立った。

 2019年5月8日付け朝日『日本海への飛翔体、北朝鮮「誰かを狙ったものではない」』より、『同通信によると、報道官は「一部勢力」が自衛目的で行った軍事訓練について「挑発であると言い掛かりをつけている」と批判した。』。
 朝日の優しい表現が光る。
 
 日本の抗議を聞きたくない朝日か?
2019/5/10付け日経『政府、北朝鮮に「厳重に抗議」 弾道ミサイル発射で』より、『野上浩太郎官房副長官は10日午後の記者会見で北朝鮮が9日発射したのが短距離弾道ミサイルだったとして北朝鮮に「厳重に抗議した」と明らかにした。』
5⽉10⽇付けすぐ消すNHK『北朝鮮弾道ミサイル発射 ⼤使館ルート通じ厳重抗議』

 トランプ大統領の抗議を聞きたくない朝日か?
5月10日(金)付けBIGLOBE『飛翔体は“弾道ミサイル”と日米が断定、トランプ氏は不快感』より、『「とても深刻に考えている。あれは短距離ミサイルだった。誰も喜ばない」(アメリカ トランプ大統領)』


>日米韓が堅持する北朝鮮政策の柱の一つはいまも、安保理決議の完全履行であるはずだ。弾道ミサイルの発射を座視するようでは、制裁態勢を維持する根拠も揺らぎかねない。

 日本の抗議、トランプ大統領の抗議も無視では、座視≒取材していない、朝日に思える。


>むろん、問題の解決をめざす手段としては、これからも対話を基軸とする姿勢は変えてはならない。

 今日のもう一つの社説『安倍外交 説明なき転換の危うさ』では、対話用意そのものを批判する勢いが感じられたが。二枚舌か。


>いまの日米韓では、国内政治の思惑もこめて政権幹部が北朝鮮政策を語る動きが目につく。

 具体例を示さず。読者の想像にお任せ。


>朝鮮半島の安定と和平という目標を、近視眼的に取り扱うようなことは慎まねばならない。

 それは誰の目標だ??
 国際的には、核、ミサイルが最優先目標、これに日本は拉致が加わる。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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