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2019年6月 6日 (木)

2019年6月6日(木)付け小説朝日新聞社説『超高額新薬 皆保険を守る備えも』を読んでの感想。

2019年6月6日(木)付け小説朝日新聞社説『超高額新薬 皆保険を守る備えも』を読んでの感想。

以下感想。
>遺伝子異常のパターンに合わせて治療法を選ぶ「がんゲノム医療」が本格的に始まる。患者にとっては朗報だ。

 オーダーメードに近い医療で朗報だが、実は万能ではない。
 5⽉29⽇付けすぐ消すNHK『がんゲノム医療 本格的に開始へ 遺伝⼦検査に医療保険適⽤』より、『国⽴がん研究センターなどが200⼈余りを対象に⾏った臨床研究では、検査の結果を基に実際に薬を選び投与を開始できたケースは全体の1割余りにとどまったということです。がん特有のさまざまな遺伝⼦の特徴が分かってきていますが、薬の開発は追いついておらず、検査をしても対応する薬がないケースが多いのです。』


>一方、キムリアの薬価は過去最高の3349万円。

 ⽶国では5200万円。
 
 米国での話。
 2019/2/7付⽇本経済新聞 朝刊『薬価下げ、⺠主協⼒の⽷⼝探る』より、『トランプ⽒は医療分野で医薬品価格引き下げを成果にあげた。消費者の懐に直接影響する分野だけに過去2年、熱⼼に取り組んできた経緯がある。』


>まずは納得できる薬価にすることだ。

 どうせまた、ご都合で納得できないと騒ぐのだろう。

 2019/5/15付⽇本経済新聞 朝刊『キムリアの薬価、3300万円で調整 がん薬、保険適⽤きょう議論』により、『先⾏して販売されている⽶国では効き⽬に応じて患者から⽀払いを受ける成功報酬型が採用されている。⽇本国内ではこうした制度がないことなどから⽶国より低い薬価になるもようだ。』
 成功報酬型は、人によっては納得感が高いだろう。

 2019/1/24付⽇本経済新聞 朝刊『薬価最⼤15%下げ案 厚労省、費⽤対効果反映で』より、『費⽤対効果は「⽐較対象となる薬より、寿命を1年延ばすのにいくら費⽤が増えるか」を基準に分析。』の動き。


>4月からは高額な薬などの治療効果が価格に見合うか検証して調整する仕組みが始まり、キムリアも対象になった。

 2019年5月15日付け医療維新『新薬11成分、17品目の薬価を了承、5月22日収載予定』https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/676547/
 費用対効果は導入済。

 そのうち、朝日は、納得できないと騒ぐのではないか?


>薬の使い方などにも目を向けるべきだ。

 日頃の主張が異なる自民などの議員が、「余命僅かな人にキムリアは無駄」などと発言すれば朝日は大発狂するだろうが、立憲当たりならダンマリであろう。
 これは、薬の使い方そのものとも言える問題である。 


>飲み忘れなど使わずに余らせた薬は、75歳以上の高齢者だけで年間475億円との推計もある。

 オプジーボやキムリアなど高額薬品を飲み忘れなど使わずに余らせることはないだろう。
 あるとすれば、特別な目的を持った人だけだ。

 そもそも『飲み忘れ』が主原因ではないのではないか?
 実態は、飲む気がない、数が多すぎる(水も飲むのでおなか一杯)、更に過剰な処方。


>市販薬で代替できる軽症用の薬は保険の対象から外すよう求める声もある。

 過去に、湿布・うがい薬、公的保険の対象外にする議論もあった。
2016/10/27付日本経済新聞 朝刊『湿布・うがい薬、公的保険の対象外に 自民小委が改革案』

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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