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2019年8月 6日 (火)

2019年8月6日(火)付け小説朝日新聞社説『あいち企画展 中止招いた社会の病理』を読んでの感想/同展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員の記載なし

 2019年8月6日(火)付け小説朝日新聞社説『あいち企画展 中止招いた社会の病理』を読んでの感想。

 

以下感想。
 https://www.asahi.com/を見ると、1番目はもう一つの社説『10代の自殺 学校のつらさ、検証を』、2番目がこの社説である。
 一方、紙面の方は逆転して、上位にこの社説がある。

 

 

>過去に公的施設などで展示が許されなかった作品を集め、表現行為について考えを深めようという展示だった。

 

 2019年8月1日付け朝日新聞『「表現の不自由展」、写真投稿ダメ 「炎上」の波及懸念』。投稿禁止の表現の不自由な展示会であった。

 

 内部資料とされるリストが掲載されたHP
https://anonymous-post.mobi/archives/12121 
http://buzz-plus.com/article/2019/08/04/aichitriennale-possibility-that-material-leaked/
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12501301001.html
 この資料では、『表現の不自由展』と言うより、偏った方向の展示物が目立つ。

 

 公式ページの
 https://censorship.social/artists/
を見ても、一部展示物の写真が掲載されていない(環境に依存?)。ネットで公開できないほどのものなのか? 

 

 

>芸術祭として個々の作品への賛意を示すものではなかったが、慰安婦に着想を得た少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像に抗議が殺到した。

 

 『昭和天皇を含む肖像群が燃える映像』と表現するのも自由だが、かなり抜いた表現だ。
 公開された映像を見ると、昭和天皇を含む肖像をバーナーであぶり、燃やし、灰を足で踏みつけるものだ。
 その動画のリンク、https://twitter.com/jocx_tv_kawada_/status/1157553747393781761
 憎悪表現そのものに思える。 

 

 

>もはや犯罪だ。警察は問題の重大さを認識し、捜査を尽くさねばならない。

 

 放火などの予告があれば当然だ。

 

 

>気に入らない言論や作品に対し、表現者にとどまらず周囲にまで攻撃の矛先を向け、封殺しようとする動きが近年相次ぐ。

 

 同展の芸術監督が、朝日新聞の論壇委員と同一人物であることを隠している。表現の不自由だ。
 そして、この人物は、 
『【話題】『####氏は、去年Radwinps の新曲が軍歌の様だと難癖、椎名林檎の旭日旗デザイングッズを非難… 言動に全く一貫性が無い。』』
https://snjpn.net/archives/148915
と批判もある。
 同展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員は、主張に沿わない表現に、表現の自由を与えない人物と言えよう。
 この点は、朝日新聞と同様に思える。故に論壇委員なのだろう。

 

 

>市長が独自の考えに基づいて作品の是非を判断し、圧力を加える。それは権力の乱用に他ならない。憲法が表現の自由を保障している趣旨を理解しない行いで、到底正当化できない。

 

 市長の「意見」と言う表現の自由を、当たり前のように否定する朝日。
 正当化できないのは、朝日のご都合的な主張だ。

 

 

>明らかな間違いだ。税金は今の政治や社会のあり方に疑問を抱いている人も納める。そうした層も含む様々なニーズをくみ取り、社会の土台を整備・運営するために使われるものだ。

 

 明らかに間違いなのは、朝日新聞である。
 一部の人の為に、憎悪表現を放置することがよいのか?

 

 2019.08.02付けデイリースポーツ(神戸新聞系)『昭和天皇の写真燃やしたと疑われる 「あいち-」芸術祭側が反論 慰安婦像展示も否定』
 https://www.daily.co.jp/gossip/2019/08/02/0012571559.shtml
https://anonymous-post.mobi/archives/12121
『同芸術祭の広報担当者は取材に、2点の展示物とも、指摘されているようなテーマの作品ではないと説明した。』
 主催側に、隠す意図があったと感じられる。
 税金を使うものに虚偽説明があっては問題であろう。

 

 

>行政には、選任した芸術監督の裁量に判断を委ね、多様性を保障することに最大限の配慮をすることが求められる。

 

 同展の芸術監督が、朝日新聞の論壇委員と同一人物であることを隠しての主張では同じ穴のムジナで説得力に欠ける。

 

 

>主催者側にも顧みるべき点があるだろう。予想される抗議活動への備えは十分だったか。

 

 「表現の不自由展・その後」である。2度目なのだ。
 しかし、『予想される抗議活動への備えは十分だったか。』と言えば、同展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員としては、ある意味十分だったようだ。
 同展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員が語った動画。
https://twitter.com/sPOBXWeNVX4wvlC/status/1158323058651758592
 『燃える』で笑う人たち。
 そして、展示の目的が、「炎上」とも取れる主張が見られる。
 「炎上」狙いなら、成功であろう。

 

 一方、知事は、テロに屈した。

 

 

>病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける。そうすることで同様の事態を繰り返させない力としたい。

 

 朝日新聞の説得力のなさ。
 2017.6.18付け産経『一橋大講演中止問題 百田尚樹氏の「表現の自由」は奪われた』https://www.sankei.com/premium/news/170618/prm1706180005-n1.html より、『一部の圧力団体が百田氏に「差別扇動者」とレッテルを貼り、講演を中止に追い込んだ。これは明らかな「言論弾圧」といえるが、いつもなら「自由を守れ」と声を上げるリベラルメディアはなぜ沈黙を続けるのか。』
 このとき朝日は社説でも取り上げなかった。朝日と「違う方向」だからであろう。
 
 一方、2019年4月11日付け社説『自由な言論 守り続ける覚悟を』では、精神科医のhttp://bit.ly/2UM9sLHの講演会が中止になったことを問題視。

 

 主張に沿うか沿わないかで、表現の自由を判断する朝日の病理こと問題であろう。

 

 
 『共同通信が英文記事で「表現の不自由展・その後」の主催者の見解・慰安婦問題・日韓対立をたっぷり紹介し、日本で恐ろしい言論弾圧が行われているかのように報じています。』(https://twitter.com/kazue_fgeewara/status/1158006790446936066
の紹介)
 原文、https://english.kyodonews.net/news/2019/08/41523ee2d816-japan-art-festival-halts-exhibition-of-comfort-women-statue.html
 朝日なども、これ幸いと同じ動きか?

 

※追記

>『行政には、選任した芸術監督の裁量に判断を委ね、多様性を保障することに最大限の配慮をすることが求められる。』

 

 同時に責任も求められる。黙って金だけ出せ、炎上の責任は他人任せでは問題だ。

 まして、後日、出資者でも⾏政がこの展覧会の展示物に賛同した訳でもないのに、賛同したかのような主張が他国からあったとき、否定もしないで放置すれば大きな問題だ。一部メディアは、「行政が展示を認めた」とか表現して誤魔化すことが予想される。

 

※追記

 https://twitter.com/kharaguchi/status/1158071291057823744

 国会議員の原口氏の発言。『聖書やコーランを火にくべることが何を意味するのか。日本人が大切にしているものを燃すことが何を意味するのか。~以下略

 憲法第一条、 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

 私は、「天皇」への賛否を強制するつもりはない。しかし、憲法上、象徴と規定された人物を燃やす行為を芸術の名の元に、日本国民が正当化することは疑問である。

 朝日社説は、問題視していない。事実上、表現活動ダーと容認していると解釈できる。

※午後追記

 アノニマスポストさんhttps://anonymous-post.mobi/archives/12228

 7月8日付け北海道新聞『<⾦曜カフェ>ジャーナリスト・####さん あいち芸術祭 監督として』

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/322393 より、『約80組の作家選びは当初、学芸員に任せるつもりだった。ところが、上がってきたリストを⾒て「ピンとこない。これはまずい」と⽅針転換。⾃ら決定権を握った。』

 作家を選んだのは、同展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員。

 この北海道新聞の記事を読んで気になったのは、『美術制作予算は約2億円。』の部分。

 あるものを借りたのではなく、作家を選び新たに作成したと取れる。

 仮に新たに作成するならその作品に対して、芸術監督の方向性の支持があったのか?気になるところだ。

 『⾃ら決定権』とは、排除による多様性のなさが疑われる。

※2019年8月7日追記

 国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の公式HP https://aichitriennale.jp/sponsor/index.html 助成団体に、公益財団法人朝日新聞文化財団の名を連ねている。朝日社説では、この事実を隠していた。

 2016年11月13日付け朝日新聞社説『玄海再稼働 「地元」を広くとらえよ』では、『玄海の再稼働をめぐっては11年、国の県民向け説明番組に対し、九電が賛成意見の投稿を社員らに呼びかけた「やらせメール」問題が起きた。』を取り上げ問題視していた。

 朝日グループが関連する芸術祭、表現の不自由展の芸術監督が朝日新聞の論壇委員。これらを隠して擁護するような社説を掲載。ダブスタのご都合主義に思えるのは私だけではないだろう。

 少なくとも、朝日グループが関連する芸術祭、表現の不自由展の芸術監督が朝日新聞の論壇委員は隠すべきではない。

 

 動画、https://twitter.com/kusamakuran/status/1158489306379345920 

 表現の不自由展の芸術監督=朝日新聞の論壇委員が、「コロス」リストだって。キャー怖い。怖くて寝られないわ。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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