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2019年9月18日 (水)

2019年9月18日(水)付け小説朝日新聞社説『福島事故調査 原発規制に生かさねば』を読んでの感想

 2019年9月18日(水)付け小説朝日新聞社説『福島事故調査 原発規制に生かさねば』を読んでの感想。

以下感想。
>東京電力福島第一原発の事故調査の再開を、原子力規制委員会が決めた。

 「あのおっさん」を思い出す。
 2014年08月17日付けハフポス『吉田調書「あのおっさん、アンフェア」 菅直人元首相に強い憤り』
 https://www.huffingtonpost.jp/2014/08/17/masao-yoshida_n_5686561.html

 吉田調書・全文をテキスト化は、
 https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/11/yoshida-full-text_n_5802450.html

 事故当時の様子を確認の為に見ておきたいヘリパフォ動画、
 https://twitter.com/0829yuka1/status/1173109064542240768

 次の報道もあったことを思い出す。
 2016.3.15付け産経『「言ってないこと書いた」原子力規制庁、朝日記事に抗議 川内原発の観測装置めぐり』https://www.sankei.com/affairs/news/160315/afr1603150037-n1.html
 言ってないこと書く。


>規制委は5年前に中間報告をまとめた後、調査を中断していた。

 朝日新聞は、慰安婦誤報問題、吉田調書誤報問題の調査を再開しないのか?
 こちらも5年だ。
 慰安婦問題では、第三者委員会を識者が評価した結果、過半数が「不合格」と判定している。合格レベルの検証が求められる。


>2014年にまとめた中間報告書では、重要機器や非常用電源は津波で損傷したとの見解などを明らかにした。

 https://www.nsr.go.jp/disclosure/committee/kettei/04/04_01.html
から、 
 平成26年10月8日原子力規制委員会『東京電力福島第一原子力発電所事故の分析 中間報告書』 http://www.nsr.go.jp/data/000069286.pdf
 
 pdfで125ページ。2~3枚の公式な概要がない。メディアにご都合切り取りをされない為にも規制委に改善を求めたい。『言ってないこと書いた』人たちもいるくらいだ。

>中間報告の後、調査が止まっていた理由として、放射線量が高くて現場に立ち入ることができなかったことが大きい。

 当初からの予定であったことが分かり難い表現をする朝日。
 中間報告書のP123より、『高線量であることなどの理由により現地調査に着手できない事項などもあり、引き続き、継続した現地調査・評価・検討が必要である。』

 法的な根拠もある。 
 令和元年9月4日付け規制委『東京電力福島第一原子力発電所事故に係る継続的な調査・分析について』https://www.nsr.go.jp/data/000282671.pdf より、『原子力規制委員会設置法には、その所掌事務に「原子炉の運転等に起因する事故の原因及び原子力事故により発生した被害の原因を究明するための調査に関すること」(第4条第1項第 10 号)が定められており、東京電力福島第一原子力発電所事故の継続的な調査・分析は、原子力規制委員会の重要な事務である。』
 

>たとえば2号機では、放射性物質を含む水蒸気の排気(ベント)によって原子炉格納容器内の圧力を下げることに失敗した結果、格納容器からじかに大量の放射性物質が漏れてしまったとみられている。

 既に、事前の下調べがある。
 上記、令和元年9月4日付け規制委『東京電力福島第一原子力発電所事故に係る継続的な調査・分析について』より、『令和元年8月下旬に原子力規制庁職員が2号機の原子炉建屋に入り、耐圧強化ベントラインのラプチャーディスクの調査を行った。』
 

>縦割り行政を排し、作業が円滑に進むようにしてもらいたい。

 メディアには、部分的に切り取り誤解を招く、あるいは『言ってないこと書いた』と規制委側からく苦言が出ない報道を願いたい。

 残念なことに、処理水問題では、一部メディアが、海外向けに韓国政府の主張だけを積極的に取り上げ拡散している事例もあるようだ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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