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2019年9月10日 (火)

2019年9月10日(火)付け小説朝日新聞社説『アマゾン火災 国境超えた連携めざせ』を読んでの感想/連携は行われているが

 2019年9月10日(火)付け小説朝日新聞社説『アマゾン火災 国境超えた連携めざせ』を読んでの感想。

以下感想。
>今年に入って8月末までに、昨年1年間の火災面積とほぼ等しい広さが焼けた。

 8⽉27⽇付けすぐ消すNHK『アマゾン森林⽕災 ことしの件数は過去最多ペース NASA』より、『ことしの⽕災の発⽣件数はこのままのペースでいけば、2010年以降、最も多くなるのではないかと警鐘を鳴らしています。』

 9⽉6⽇付けすぐ消すNHK『アマゾンの⼤規模⽕災 南⽶諸国が緊急会議開催へ』より、『ことし1⽉から先⽉までに起きた森林⽕災の数は、去年の同じ時期の2倍近くの9万件に上っています。』
ー>あまり騒がれなかった昨年でさえ、4.5万件もあった。平成30年の日本の総出火件数は 37,900 件(消防庁)。
 

 2019/9/2付⽇本経済新聞 ⼣刊『アマゾン森林⽕災3倍に 8⽉3万件 政権に⾮難集中』より、『過去10年間の平均は2万件程度だった。』
ー>2万件が平時。


>今は火災が起きやすい乾期ではあるが、今回の事態を招いたのは、大規模な農地を開くための野焼きという人為的要因が大きいとみられている。しかし、今年1月に就任したブラジルのボルソナーロ大統領の対応は後手に回ってきた。

 経済底上げ目的もあった。現在は、焼き畑禁止中。
 2019/8/30付⽇本経済新聞 ⼣刊『焼き畑農業、60⽇間禁⽌ アマゾン⽕災問題 ブラジルが対応』より、『ブラジル政府は29⽇、焼き畑農業を60⽇間にわたり禁⽌すると官報に公⽰した。』、『1⽉に発⾜したボルソナロ政権は熱帯⾬林が広がるブラジル北部の経済底上げのため、森林開発を容認。』


>左派野党への対抗心にはやるあまり、火災は環境保護団体による自作自演だとするデマまで流した。

 朝日が『デマ』呼ばわりか。
 
 大統領支援者によるとの報道はある。
 8⽉29⽇付けすぐ消すNHK『アマゾン森林⽕災 ⼤統領⽀持者が放⽕か 検察が捜査』より、『調べによりますと、今⽉10⽇、およそ60⼈がSNSで連絡を取りながら⼀⻫に⽕をつけたということで、メンバーたちは理由について、「アマゾンの開発を進めるボルソナロ⼤統領への⽀持を表明するためだった」と話しているということです。』

 
>~G7主要国の首脳たちが決めた緊急支援の2千万ドル(約21億円)は受け入れを拒んだ。

 フランス主導に問題ありかも知れない。
 2019/8/28付⽇本経済新聞 朝刊『ブラジル、G7の⽀援を拒否 アマゾン森林⽕災で』より、『「世界遺産であるノートルダム寺院の⽕災を防げなかったマクロン⽒が我々に何を教えたいのだろうか」と述べ、マクロン⽒の介⼊は植⺠地主義的で帝国主義的だと批判した。』、『その後もボルソナロ⽒はフェイスブックでマクロン⽒の25歳年上のブリジット夫⼈を嘲笑するような投稿をするなど、攻撃を続けていた。』

>~主要国からの指摘などには「植民地主義だ」と反発したままだ。

 民意もある。
 2019年8⽉31⽇付けロイター『アマゾン⽕災、ブラジル国内では⼤統領批判少なく』より、『熱帯⾬林の保護と開発のバランスを巡り、国⺠の多くは、外国の⼲渉に対する⼤統領の嫌悪感を共有している。』、『ブラジル国⺠の多くは、アマゾンには⾦からニオブに⾄る膨⼤な鉱物資源が眠ってお
り、それらが諸外国から狙われていると信じている。』
ー>簡単には説得できないだろう。


>ブラジル政府と粘り強く対話し、説得するほかあるまい。

 その間も火災は続く。


>アマゾン問題の改善を探る工夫は、日本の国際貢献として時宜を得た取り組みではないか。

 恰も日本が何もしていないように取れる表現で結ぶ朝日。
 
 8⽉26⽇付けすぐ消すNHK『アマゾン⼤規模森林⽕災 ⽇本も消⽕や森林保全で⽀援へ』より、『南⽶の熱帯⾬林、アマゾンでの⼤規模な森林⽕災を受けて、河野外務⼤⾂はブラジルのアラウージョ外相と電話で会談し、消⽕に向けた取り組みや今後の森林保全について、必要な⽀援を⾏う考えを伝えました。』。

 ボリビアには政府支援を決定済。
 令和元年9⽉6⽇付け外務省『ボリビアにおけるアマゾン熱帯⾬林⽕災に対する緊急援助』より、『我が国としては,ボリビア政府の要請を踏まえ,本年が⽇本⼈の同国移住120周年に当たる等のボリビアとの友好関係に鑑み,G7ビアリッツサミットでも議論されたアマゾン熱帯⾬林⽕災に対する国際社会の取組の⼀環として,緊
急援助を⾏うものとしたものです。』

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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