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2019年9月30日 (月)

2019年9月30日(月)付け小説朝日新聞社説『対イラン外交 緊張緩和へ、粘り強く』を読んでの感想/攻撃者はイランと確定していない。誰と対話するのだ?

 2019年9月30日(月)付け小説朝日新聞社説『対イラン外交 緊張緩和へ、粘り強く』を読んでの感想。

以下感想。
>トランプ氏は軍事行動には慎重だが、経済・軍事両面でイランへの圧力を強めており、偶発的な衝突の恐れは否定できない。
 
 2019/9/17付け⽇本経済新聞 電⼦版『トランプ⽒、イランと対話排除せず 「戦闘の準備も」』ー>この時点では対話を排除していなかったが、結局イランは応じなかった。


>ただ、今回の緊張の発端は、米国が昨年、イランの核開発を制限する多国間合意から一方的に離脱したことだ。
 
 つまり、朝日としては、核開発の継続が可能なイラン核合意を維持して欲しいってことのようだ。
 
 9⽉27⽇付けすぐ消すNHK『イランが⾼性能の遠⼼分離機で濃縮ウラン蓄積 IAEA確認』より、『イランが核合意で制限されている⾼性能の遠⼼分離機を使って、核施設に濃縮ウランを蓄積していることをIAEA=国際原⼦⼒機関が確認しました。イランの新たな合意違反が確認された形で、国際社会のさらなる懸念が予想されます。』
ー>北朝鮮のように核のカードを使っている。


>サウジへの攻撃を、トランプ氏はイランによる犯行と断じ、核合意にとどまる英仏独も「イランに責任がある」との見解を示した。

 朝日は事実上、イランによる犯行にしている。この問題で、イランに対話と求めてる。これでは、イランによる犯行としているのも同様だ。
 攻撃者は、謎の団体であり、対話は出来ない。


>米政府内には日本に同調を求める声もあるが、国連による調査結果を待ってからでも遅くはあるまい。

 遅くはないが、その間も謎のグループによる攻撃は続く可能性は否定できない。
 ホルムズ海峡でのタンカー攻撃もあった。
 
 2019年9月20日(金)付け朝日新聞社説『サウジ攻撃 米とイラン対話実現を』でも、『国連は専門家をサウジに派遣し、調査結果を安全保障理事会に報告することになった。米国がイランを名指しする証拠を持つなら、国連に示すべきだ。』とのんびりとした主張をしていた。
 しかし、2019/8/17 ⽇本経済新聞 電⼦版『イエメン武装勢⼒、ドローンでサウジ油⽥を攻撃』
 2019/6/24付⽇本経済新聞 ⼣刊『サウジの2空港、武装勢⼒が攻撃』、2019/6/13付⽇本経済新聞 ⼣刊『親イラン武装組織、サウジの空港攻撃 26⼈けが』、2019/5/16付⽇本経済新聞 朝刊『武装組織「フーシ」がサウジ攻撃 ⽶・イランの代理戦争懸念』などの報道があるように、何度も攻撃が行われている。
 行うべきは、謎の団体にこれ以上の攻撃をさせない為に、国連による監視団を送るべきであろう。


>日本は態度を明らかにしていないが、自衛隊を派遣すれば対イラン包囲網に加わったとみられ、仲介者としての貴重な立場を失うことは間違いない。

 対イランを明確にして、派遣すればそのような問題もあることは否定しない。
 しかし、単独で、謎の攻撃者対策で派遣すれば、何ら問題あるまい。
 攻撃者は、イランと確定していない。

 
>これまでの慎重姿勢を貫くことが、賢明な判断といえよう。

 つまり、見て見ぬふり。


>その言葉通り、対話による事態打開を最優先に、核合意の立て直しに全力で取り組むべきだ。

 何処の誰と対話するのだ?
 攻撃者は、イランと確定していない。
 よって、対話だけでは、謎の攻撃者によるサウジへの攻撃はなくならない。ホルムズ海峡でのタンカー攻撃もなくらないだろう。
 
 イランとの対話アリキの朝日。まるで、攻撃者がイランと言いたいようだ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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