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2019年10月 2日 (水)

2019年10月2日(水)付け小説朝日新聞社説『N国党首暴言 国会は厳しく対処せよ』を読んでの感想

 2019年10月2日(水)付け小説朝日新聞社説『N国党首暴言 国会は厳しく対処せよ』を読んでの感想。

以下感想。
>民族差別を助長し、集団虐殺を容認するかのような言動は一線を越えており、国会議員としての資質を明らかに欠いていると言わざるを得ない。

 『言わざるを得ない。』など批判の対象かも知れないが、表現の自由でもある。 


>動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開された、NHKから国民を守る党(N国)の立花孝志党首の対談中の発言である。

 次の動画もある。
 2019.06.08付けアノニマスポスト『【動画】NHKから国民を守る党代表 立花孝志氏「ダブル選は社民党の看板をN国党に付け替えて共闘を考えている」と発言』
 https://anonymous-post.mobi/archives/8573
 動画、https://youtu.be/zi5DrW7LPRo


>撤回や謝罪はなく、「書いてくれることによって話題は尽きないので、それはそれで全然いい」と開き直った。

 朝日新聞にも見られる例のように思えてならない。
 マネするなの意味なのだろう。


>戦争による領土問題の解決を肯定するかのような発言をして、衆院で全会一致の「糾弾決議」を受けながら、議員辞職を拒み続ける丸山穂高衆院議員を招き入れたのも立花氏である。
 
 朝日社説では、N国は、『 受信料を払った人だけがNHKを視聴できるスクランブル放送の実現を訴えるN国は、』と記載があるが、基本ワンイシュー政党である点の記載はない。
 見方を変えれば、最も「思想の自由」や「表現の自由」に近いところに存在する(発言に対する責任を否定するつもりはない)。

 2019年5月23日(木)付け朝日新聞社説『「戦争」発言 衆院として意思を示せ』では、丸山氏を批判していた。
 この件、前後関係が分かり難い。
 比較的詳しい2019/05/14付けテレ朝『丸⼭議員「戦争で…」に批判 維新の会は除名処分』https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000154490.html
も現在閲覧できない。取材中に『取材を⾏っていた。と、そこに酒に酔った⽇本維新の会の丸⼭議員が乱⼊してきたのだ。』、そしてイキナリ『丸⼭穂⾼議員:「団⻑は戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか?反対ですか?」』となっている。
 乱入なら、この丸山氏の発言の前に、お断りの問答があってもよさそうだが。切り取りはなかったのか?
 全体像が未だに見えない。


>しかし、日本の国会議員が集団虐殺を容認したと受け止められれば、国際社会に対しても誤ったメッセージとなり、国会全体の信頼を損ないかねない。

 朝日としては、海外向けには、「国会全体の信頼を損う」ように報道すると思わる。
 一例、
 2019年08⽉11⽇付けBLOGOS『表現の不⾃由展︓朝⽇新聞は英語版の誤報を訂正せよ』http://agora-web.jp/archives/2040871.html より、『“be forced to~” は、日本語にするならば「~(すること)を強制される」あたりが妥当だろう。しかし、事実として政府が強制した証拠は見つかっていない上、その報じ方が誤りであることは、朝日新聞も2014年に訂正し謝罪したはずだ。』
 

>ここは、与野党が一致して、立花氏に対し、厳しい意思を明確に示さなければならない。

 多様性より排除がお好きな朝日新聞。
 朝日の多様性とは、主張に沿うか沿わないかで決まるご都合主義。

 せめて、『私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る』(ヴォルテールの名言とされてきた文言、ウィキペディアより)に近い文面くらいは欲しいところだ。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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