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2019年10月 5日 (土)

2019年10月5日(土)付け小説朝日新聞社説『香港緊急法 自治を自ら壊すのか』を読んでの感想

 2019年10月5日(土)付け小説朝日新聞社説『香港緊急法 自治を自ら壊すのか』を読んでの感想。

 

以下感想。
>混乱を収拾するよりも、逆にこじらせる恐れが強い。

 

 デモを行う市民側の主張を全面的に受け入れない限り、混乱は継続する可能性が高い。
 しかし、それでは、香港行政長官が、2016年の書店関係者、18年のICPOの総裁のように、突然行方不明になるかも知れない。
 やはり、解決には、中国の民主化しかない。

 

 

>4カ月以上に及ぶ市民デモの本質を、長官はいまだに理解していないのではないか。

 

 お気楽な批判だけで済む朝日新聞は、⾹港⾏政⻑官の立場を理解していないのではないか。
 2019/9/4付⽇本経済新聞 朝刊『⾹港⾏政⻑官「辞めたい」発⾔ 本⼟と市⺠の板挟み 中国、デモ警戒強化』より、『⾹港の⾏政⻑官は業界の代表が親中派の候補から選び、中国政府が任命する仕組み。中国の意に背く判断はできず、常に中国の顔⾊をうかがう傾向が強くなる。林鄭⽒は⾮公開の会合で「⾏政⻑官は中国政府と⾹港市⺠という2⼈の主⼈に仕えなければならず、政治的な⼿段は⾮常に限られている」と漏らした。』

 

 

>市民に実弾を発射するのは明らかに行き過ぎである。

 

 2019/10/3付⽇本経済新聞 朝刊『強硬姿勢に中国の影 ⾹港警察、実弾発砲を正当化 抗議活動広がる』より、『⾹港警察は2⽇未明に出した声明で、発砲時の状況について「多くの暴徒が鉄パイプで警察官を襲い、命を脅かした」と説明した。』、『各地で同時多発的に激しい抗議活動が起こり、⼀部の若者は警察官にレンガを投げつけたり、袋だたきにしたりした。』
ー>事実であるか?不明だが、今日も一方向で語る朝日社説。
 

 

>それを中国共産党政権は骨抜きにし、香港政府も追従する流れを、香港の人びとは不安視している。

 

 それを止める唯一の策は、中国の民主化である。
 しかし、今日含め、過去の朝日社説では、朝日として「民主化を求めているように思わせたい」だけの表現に留まり、「朝日として中国に民主化を求める」などの明確な表現をしていないようだ。

 

 朝日では「思わせる」は手口はモリカケなどでもあった。
 http://ogawarijicho.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

 

 

>警察の逸脱行為をやめさせ、市民の要求に謙虚に耳を傾ける対話の場を設けることだ。

 

 要求が通らず、時間稼ぎを判断されれば、更に混乱する可能性もある。

 

 2019/9/5付⽇本経済新聞 朝刊『⾹港、譲歩で打開探る デモ⻑期化、⺠主派「戦い続ける」』によればデモ側の要求は、次の5つ。
1、条例改正案の完全撤回
2、警察の暴力行為を調べる独立委員会の設置
3、逮捕者の訴追見送り
4、デモを暴動とした政府見解の取り消し
5、普通選挙の導入

 

 特に5は、どうにもならないだろう。 

 

 

>自治強化のための改革は時間がかかるだろうが、そこに踏み出す覚悟を示さなければ、事態収束の道は見えないだろう。

 

 香港行政長官に仮にそのような覚悟があっても、突然行方不明になるかも知れない。
 そんな事態を起こさない為にも、中国の民主化が必要だ。

 そう言えば、今日の朝日社説では、民主化の言葉なし。『自治強化』でお茶を濁す。表現の不自由展を今日も開催か。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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