« 2019年10月12日(土)付け小説朝日新聞社説『半年ぶり予算委 負託に応える論戦を』を読んでの感想 | トップページ | 2019年10月13日(日)付け小説朝日新聞社説『イラクの流血 中東の混迷が深刻だ』を読んでの感想 »

2019年10月12日 (土)

2019年10月12日(土)付け小説朝日新聞社説『デジタル課税 国際協調を結実させよ』を読んでの感想

 2019年10月12日(土)付け小説朝日新聞社説『デジタル課税 国際協調を結実させよ』を読んでの感想。

以下感想。
>法人税の新しい国際ルールの原案を、経済協力開発機構(OECD)が公表した。

 法人税の見直しの中でのデジタル課税。

>フランスをはじめ各国それぞれの基準で、デジタルサービスに税をかける動きもあったが、共通のルールをつくる方向で歩み寄った。

 フランスでは、動き程度のレベルではなく、「デジタル課税」法案可決。
 7⽉11⽇付けすぐ消すNHK『仏議会「デジタル課税」法案可決 ⽶との貿易摩擦の⽕種にも』

>最終的な詰めの作業はこれからだが、議論に参加する134カ国・地域が来年1月の大枠合意、来年末の最終合意をめざす。

 先ずはG20財務相・中央銀⾏総裁会議から。
 10⽉9⽇付けすぐ消すNHK『デジタル課税 新ルール案 巨⼤IT企業などを対象』より、『こうした案は、来週ワシントンで開かれるG20=主要20か国の財務相・中央銀⾏総裁会議にも報告され、今後およそ130か国・地域でつくる国際的な枠組みで議論が進められます。』
ー>ここでの方向が、その後の日程、内容にに影響するだろう。


>「一般的な利益」と「特別な利益」を分ける水準をどこに置くのか、国ごとの売上高をどのように計算して分配比率を決めるのか。そもそも対象企業をどう定義するのか。肝心な点を決めるのはこれからだ。
 
 案はある。
 2019/10/10付⽇本経済新聞 朝刊『法⼈税収 各国に配分 OECD案、国際課税に新ルール』より、『収益⼒の⾼い企業の利益はブランド⼒や認知度で上積みされているととらえる。上積みされた利益を売上⾼に応じて各国が分け、課税する。上積み分は⼀定の算定率ではじく。⼀般に⾼収益の⽬安とされる「利益率10%」を超える部分が候補だ。』、『ただ、対象は消費者向けで⾼収益の企業に限られる。中⼩企業は対象外だ。多くの⽇本企業
は対象にならず、併存させる既存のルールが適⽤されることになりそうだ。』


>新しい国際ルールの必要性を強く求めてきた日本も各国を説得し、着地点を探るべきだ。

 2019年6月11日付け朝日社説『デジタル課税 新ルールへ合意めざせ』で取り上げてはいた。
 しかし、日本の取り組みの記載が薄いと感じるものであった。

 2019/6/9付⽇本経済新聞 朝刊『⿇⽣⽒「世界経済に下振れリスク」 G20財務相会議、福岡で開幕』より、『9⽇はデジタル経済に対応する新たな国際法⼈課税のルールについて20年中の最終合意をめざすことを確認する。⿇⽣⽒は8⽇、記者団に「20年までの合意に向けて⼤きな政治的なモメンタムができあがった」と述べた。』
 2019/6/11付⽇本経済新聞 朝刊『G20財務相、税逃れ包囲網構築へ 巨⼤IT念頭に来年中にルール 新興国との合意カギ』より、『国際協調を加速させ、2020年中に新ルールに最終合意する⽬標をG20として確認した。』、『「ルールの⾒直しには多国間主義によるアプローチが必要だ」。⿇⽣太郎財務相は、8⽇の国際課税シンポジウムで、国際協調の重要性を何度も強調した。』
ー>重要性を何度も強調した麻生氏。
※そう言えば、当時、ラガルドIMF専務理事がお持ち帰りしたワインが話題になった。


>世界中で知恵を出し合いたい。
 
 でました、「知恵を絞れ」シリーズ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2019年10月12日(土)付け小説朝日新聞社説『半年ぶり予算委 負託に応える論戦を』を読んでの感想 | トップページ | 2019年10月13日(日)付け小説朝日新聞社説『イラクの流血 中東の混迷が深刻だ』を読んでの感想 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2019年10月12日(土)付け小説朝日新聞社説『半年ぶり予算委 負託に応える論戦を』を読んでの感想 | トップページ | 2019年10月13日(日)付け小説朝日新聞社説『イラクの流血 中東の混迷が深刻だ』を読んでの感想 »