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2019年10月16日 (水)

 2019年10月16日(水)付け小説朝日新聞社説『あいち芸術祭 閉幕後も山積する課題』を読んでの感想/芸術監督による朝日新聞への忖度はなかったのか?逆に朝日新聞から芸術監督への圧力はなかったのか?

 2019年10月16日(水)付け小説朝日新聞社説『あいち芸術祭 閉幕後も山積する課題』を読んでの感想。

以下感想。
 課題と言えば、
1.芸術監督は、朝日新聞の論壇委員であった。芸術監督による朝日新聞への忖度はなかったのか?逆に朝日新聞から芸術監督への圧力はなかったのか?主張に沿う展示からは疑問を感じる。

2.「あいちトリエンナーレ2019」(表現の不自由展)では、協賛・協力に、公益財団法人朝日新聞文化財団の名があった。朝日新聞グループは利害関係にあったと思える。
 2019年10月7日付け朝日新聞社説『電力業界 関電だけの問題なのか』では、『それでも九州電力で2011年、住民が原発再稼働に賛成しているように見せかけようと、社員がテレビ番組に賛成意見を送った「やらせメール問題」が起きるなど、不祥事が続く。』と、「利害関係者は意見するな」と取れる主張を展開していた。二枚舌ではないのか?

>入場が抽選制になるなどの制限は残ったが、不当な圧力に屈しない姿勢を示せたのは良か
った。

 抽選制ー>入場の不自由展。
 『不当な圧力』?テロ的行為を行うような主張は問題だが、展示内容や公の団体に対する批判とは切り分けるべきである。


>一連の出来事は、表現活動をめぐる環境が極めて危うい状態にある現実を浮き彫りにした。

 7月8日付け北海道新聞『<⾦曜カフェ>ジャーナリスト・####さん あいち芸術祭 監督として』https://www.hokkaido-np.co.jp/article/322393(現在、会員以外閲覧不可) より、『約80組の作家選びは当初、学芸員に任せるつもりだった。ところが、上がってきたリストを⾒て「ピンとこない。これはまずい」と⽅針転換。⾃ら決定権を握った。』
ー>県より委託を受け、金を貰った芸術監督が、検閲を行った。このような指摘がネット上で散見されるが、朝日社説では都合が悪いので気にせず。


>騒ぎの発端は、作品を見ることも、制作意図に触れることもないまま、断片情報に基づく批判が開幕直後に寄せられたことだった。

 朝日社説でもよくあるではないか?
 2019年2月14日(水)付け朝日新聞社説『桜田五輪相 妄言・迷走も極まれり』では、『白血病と診断されたことを公表した競泳の池江璃花子(りかこ)選手について、桜田義孝五輪相がおととい、NHKの記者らに対し、「がっかりしている」「(五輪の)盛り上がりが若干下火にならないか、心配している」などと感想を述べたという。』では、何故か朝日記者不在?あるいは不在のふりをして、部分で問題視した。
 実際は、日テレニュース『「⽩⾎病」公表 桜⽥五輪担当相発⾔全⽂』
http://www.news24.jp/articles/2019/02/13/04416996.html
で、前後関係を見れば実に異常な朝日の主張であることが分かる。
 主張に沿う都合のよい部分だけで、全体像を見せず。

 そもそも、主催者側側が「表現の不自由展」作品の紹介を怠った。
 その上、県側は、メディアに対する検閲行為を行った。
 あいちトリエンナーレに関する取材申込みのページ(今現在閲覧可能)
https://aichitriennale.jp/press/index.html
 注意事項に次の記載がある。
『・誌面掲載、番組放送前に原稿を確認させていただいております。必ず校正段階での原稿
・映像等を事前に広報専用メール(press@aichitriennale.jp)へご提出ください。
掲載媒体を1~2部、もしくはURL、同録(DVD、CD)をお送りください。』

 しかし、この行為に大手メディアは何故か静かだった。
 今日の朝日社説でも、この検閲問題を無視している。


>河村たかし名古屋市長ら一部の政治家が、同じく表面的な事象だけをとらえて攻撃を加え、火に油を注いだ。

 河村名古屋市⻑から⼤村愛知県知事への公開質問(10月2日)を行っている。未だに回答がない?ようだ。
 この点の記載なしに、『表面的な事象だけをとらえて攻撃』には疑問である。

 河村市長の抗議活動に対する報道にも疑問を感じる。
 2019年10月10日付け視聴者の会『河村市長の抗議活動はどこまで報じられたのか?「表現の不自由展」の報道内容を検証しました!』http://bit.ly/35FxzOL


>申請手続きに不備があったというのが理由だが、菅官房長官らは早々と8月初めの時点で支給の見直しを示唆している。表現そのものに圧力をかけようという意図は明白だ。
>全てがあいまいなまま、補助打ち切りという事実だけが残ればどうなるか。「議論を呼んだり、政府ににらまれたりする恐れのある活動は控えよう」という萎縮が広がるのは必至だ。

 何故、そこまで公金に拘るのか?
 朝日は、後日「国から公金が出た展示」と報道をすることで、恰も国が公認したような印象を与える報道をするつもりなのではないか?

 表現そのものに圧力なら、朝日新聞の論壇委員であった芸術監督が、県から金を貰い検閲を行った時点で、表現への圧力が発生している。
 更に、展示再開後、見学者全員に事前研修を求めた。芸術に対する様々な解釈の自由を制限する行為である。 

 芸術家自身が売り上げを含めた自費、募金で活動する。更に、賛同者が金を出す。
 この行為に何ら束縛はない。
 公益財団法人朝日新聞文化財団が独自に企画、展示を行う道は全く閉ざされていない。


>慰安婦に着想を得た少女像や昭和天皇を含む肖像などが燃える映像作品に対して、「日本へのヘイト」との批判も飛び出した。これもあきれる話だ。

 そここそ、表面的な事象だけをとらえて攻撃を加える行為である。
 実にあきれる批判だ。

 日本における天皇は、宗教とも扱われる。朝日社説でもそんな主張が散見される。
 聖書やコーランを燃やし、その上、足で踏みつける行為が世界的見て、どのように扱われるのか?そんな視点もない朝日社説。

 米国の国旗の毀損したように取れる展示もあったされる。
 これは、国内法でも問題に当たる。海外でも罰金やら懲役となる。
 河野大臣の公式サイト『国旗損壊罪』https://www.taro.org/2011/03/post_935.php


>ゆるがせにできない課題が数多く残されている。閉幕で一件落着ということにはできない。

 芸術監督による朝日新聞への忖度はなかったのか?逆に朝日新聞から芸術監督への圧力はなかったのか?
 県による検閲行為を何故朝日は無視するのか?
 疑問は深まるばかりだ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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