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2019年10月13日 (日)

2019年10月13日(日)付け小説朝日新聞社説『イラクの流血 中東の混迷が深刻だ』を読んでの感想

 2019年10月13日(日)付け小説朝日新聞社説『イラクの流血 中東の混迷が深刻だ』を読んでの感想。

以下感想。
>平和的なデモに当局が銃撃を浴びせ、多くの死傷者を出した。

 何時のデモであるか不明の朝日社説。
 他紙の報道を見る限り、少なくとも、10月1日から7日まで、ほぼ毎日デモが行われたようだ。

 2019/10/4付⽇本経済新聞 朝刊『イラク反政府デモ激化 19⼈死亡 失業・汚職に若者不満』より、『デモ隊は封鎖された道路に繰り出し、投⽯やタイヤを燃やすなど抵抗。』
 10⽉4⽇付けすぐ消すNHK『イラク政府への抗議デモ拡⼤ 治安部隊との衝突で30⼈以上死亡』より、『バグダッドでは、3⽇早朝から外出禁⽌令が出されましたが、多くの若者が街に出て⾞のタイヤを燃やしたり、バリケードをつくったりして抗議を続け、治安部隊が催涙弾や銃を発砲して排除に乗り出しました。』

ー>外出禁⽌令の中の、火付け行為や投石も、朝日に取っては平和的なデモらしい。

>一部が暴徒化したとはいえ、許されない武力行使だ。

 『一部が暴徒化した』ならば、平和的なデモとは言えない。


>その結果、深刻なのは政治不信だ。05年の総選挙で約7割だった投票率は昨年には45%を切った。

 政治不信が投票率に影響とは限らない。日本国内では、現状維持でも不満なし、故に投票へ行かない例もあろう。

 イラクについては、政治不信があるから、投票に行かないと言う世論調査でもあるのだろうか?


>各国の混沌(こんとん)が絡み合うなか、かつてのように米国を中心にした大国が秩序の調整役を果たすこともなくなった。

 トランプ大統領批判が目的なのだろが、その割には、米国がーの主張が多い朝日社説。
 かつて、オバマ大統領は、米国は世界の警察から降りると宣言した。米国に何時までも頼った状態から決別するべきであろう。

>民衆が自由と富の分配を求めた運動の果てをいま見渡せば、残念ながら、チュニジアをのぞいて強権政治ばかりが目立つ。

 『アラブの春』ではなく、事実上「アラブの冬」となった。
 『アラブの春』で、政権は治安維持に力を入れ方向に舵を切る。一般民衆を装った過激化集団も存在するから当然だ。
 一歩間違えれば、シリアの二の前、イスラム国のような存在が支配。それでは、多数が不幸となろう。


>イエメンの内戦も出口が見えておらず、サウジアラビアでは石油施設が攻撃された。

 犯人は、イエメンアリキか?
 サウジアラビアへの攻撃は、誰の手によるものか不明だ。


>米国とイランの対立の中で、日本は少しずつ平和外交への積極性を見せ始めたが、さらなる実効的な貢献策はないものか。

 朝日の『積極性』の判断基準は不明。この人たちは、そのときのご都合で決めるのだろう。
 『積極性』の一つに、自衛隊による現地での平和監視団もあるだろうが、朝日はその方向の活動について、発狂状態で反対するであろう。

 『積極性』を問うなら、その一つは訪問であろう。
 安倍首相の中東訪問(外務省、https://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/page24_000037.htmlを参考)
 2019年6月、イラン
 2018年7月、サウジ、エジプト、5月アラブ、ヨルダン
 2015年1月、エジプト、アラブ、イスラエル、パレスチナ
 2013年8月、バーレーン、クウェート、ジブチ、カタール
 2007年4月から5月、サウジアラビア,アラブ首長国連邦,クウェート,カタール,エジプト
(漏れがあるかも)

 民主党政権では、3年半の間、首相の中東へ訪問は一度もなかった。訪問が全てとは言わないが、これでは『積極性』は全く見えない。
 安倍首相は、その履歴を見れば、中東に対して積極的な外交をしているとも言えよう。


>官民あげて知恵を絞りたい。

 今日もデマシタ、「知恵を絞れ」シリーズ。
 昨日は、『世界中で知恵を出し合いたい。』

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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