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2019年11月18日 (月)

2019年11月18日(月)付け小説朝日新聞社説『皇室制度の今後 政治の怠慢に終止符打つ時』を読んでの感想/第26代からでも100代、男系で1500年以上の歴史を無視してよいのか

 2019年11月18日(月)付け小説朝日新聞社説『皇室制度の今後 政治の怠慢に終止符打つ時』を読んでの感想。

以下感想。
 第1代神武天皇は、前660年から前585年。
 第26代(507年から531年)以降からが実在説もある。
 そして、今の天皇陛下は、126代目だ。
 第26代からでも100代、男系で1500年以上の歴史である。

 最低でも男系1500年の歴史がある。
 ここ100年程度の価値観で議論を進めてよいのか?


>皇位継承のあり方など皇室制度をめぐる諸課題について、政府は検討を先延ばししてきたが、これ以上の放置は許されない。
 
 放置はしていない。


>開かれた場での議論をすみやかに始めるべきだ。

 これは、朝日新聞の主張に沿う人物が多数派で議論が行われることを意味する。


>女性宮家の検討急げ

 女系、女性天皇。
 更に、女性宮家。
 朝日新聞などメディアは、煽って楽しむ前に、先ずは言葉の定義を明確に示すべきであろう。

 10⽉21⽇付けすぐ消すNHK『⼥性天皇に“賛成”多数 制度は⼗分知られず NHK世論調査』より、『⼥性天皇の⼦どもが皇位を継承する「⼥系天皇」の意味を知っているかどうか尋ねたところ、「知らない」と答えた⼈が多くなり、皇室の制度が⼗分知られていない現状が浮き彫りになりました。』

 何時の間にやら女系天皇が登場して、議論当時は知り得なかったさまざまな現実が分かったでは大問題だ。
 2019年10月21日付け朝日社説『英のE U離脱 性急な決着は避けよ』より、『前回の国民投票から3年。当時は知り得なかったさまざまな現実がわかり、個々の人びとの考えに変化が生まれたのは否めない。ジョンソン政権は、総選挙のみならず、再度の国民投票も考慮すべきではないか。』と主張していた。
 丁寧な説明を行って欲しい。


>有資格者が高齢の常陸宮さまを入れて3人なのは心細いが、悠仁さまは13歳になったばかりだ。
 
 『3人なのは心細い』とは、朝日としては何人ならよいかのか?明確にするべき。

 憲法1条から8条の対象が存在しない選択の議論も必要ではないか?
 『同じ空気を吸いたくない』の主張も一部にある。
 2017.6.8付け産経『「辻元清美さんは皇室を『⽣理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」⽇本維新の会・⾜⽴康史⽒が攻撃、辻元⽒の“⾔い訳”は』https://www.sankei.com/politics/news/170608/plt1706080021-n1.html 
 当の辻元氏の説得力のない活動例
https://twitter.com/bigdadd35311532/status/1186518215175720961
https://twitter.com/pI3VbQN8NPFqYzf/status/1186530404112617473


>広がりすぎた感のある活動を、その規模に見あう程度に絞り込む作業は必須だし、実際に見直しは進んでいる。だが皇室と社会との接点が減れば、「日本国民の総意」のうえに成り立つ象徴天皇制の基盤がゆらぐことにもなりかねない。

 憲法上、国民の総意は、『天皇』に対してのみである。皇室は、国民の総意の対象ではない。
 ごちゃ混ぜで、利用する主張は宜しくない。


>対応策として7年前に野田政権が打ち出したのが、「女性宮家」の創設だ。
>ところが安倍政権に交代してから動きは止まってしまった。

 『女性宮家』アリキの朝日。
 民主党政権時代の「仕分けなど」議論の結果が、今になって問題になっている点がある以上、先ずは、民主党政権時代の議論について精査するべきであろう。


>だが約600年前に天皇家から分かれた親王の末裔(まつえい)であり、戦後ずっと民間人として生活してきた人々だ。今さら皇族の列に戻し、国民
が成長を見守ってきた女性皇族を飛び越えて「国民統合の象徴」の有資格者とすることに、幅広い賛同が得られるとは思えない。

 『思えない。』ではなく、思いたくない、思わせたくないってことであろう。
 『だが約600年前』、ウィキペディアの皇位継承問題から引いてきたような主張。


>朝日新聞の社説はかねて旧宮家復活には疑義を唱えてきた。

 最低でも1500年の歴史がある男系の天皇家。
 100年程度の価値観だけ破壊を企む朝日新聞か。


>分断避ける知恵を
>象徴天皇制を続けていくのであれば規模の維持は不可欠であり、現実的な策として女性宮家問題に結論を出すことを優先すべきだ。

 『女性宮家問題に結論』では、既に分断である。


>国民統合の象徴をめぐり、国民に深刻な亀裂が生まれるのは好ましくない。

 『好ましくない。』≒「楽しみだ。」と解釈した方がよさそうだ。


>歴史を尊重しつつ、意識や価値観の変化を的確にとらえ、時代にかなう姿を探る。

 『歴史を尊重しつつ』でも、男系で1500年歴史を無視する朝日の歴史観。歴史修正主義の朝日だから驚きはない。
 一般社会の『意識や価値観の変化』と『天皇系の価値観』をごちゃ混ぜにする朝日。
 『時代にかなう姿』と言葉巧みに誑かす朝日。

 『時代にかなう姿』なら、先ずは憲法改正だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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