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2019年11月 2日 (土)

2019年11月2日(土)付け小説朝日新聞社説『民間試験延期 入試の見直し根底から』を読んでの感想。

2019年11月2日(土)付け小説朝日新聞社説『民間試験延期 入試の見直し根底から』を読んでの感想。

 

以下感想。
>見送りの結論は妥当だ。
>むしろ問題は、決断が遅すぎたことにある。

 

 早い遅いは朝日のご都合で決まる。

 

 2019年10月30日付け朝日新聞社説『英語新入試 身の丈発言が示すもの』より、『だが大臣として急ぎ取り組むべきは、改めて浮き彫りになった新制度の欠陥の是正ではないか。』、『そのリスクを政府全体で共有し、対策を講じるべきだ。』。この時点では、試験を実施しても対策を講じれば間に合う印象を受ける。

 

 その前は、 2019年9月18日付け朝日新聞社説『大学入試英語 とどまる最後の機会だ』より、『今が立ち止まる最後の機会だ。』。この時点が延期の期限に取れる。
 
>今回の構想に対する疑義の多くは、昨春、東京大学の五神真(ごのかみまこと)総長が国立大の会合で「拙速は避けるべきだ」と提起した時点で広く認識された。

 

 まるで1強。

 

 国立大学協会は活用の方針を示している。
 2018年10月24付け朝日『異なる試験、公平な比較困難』(WG座長、副学長に聞く)より、『なぜ、このタイミングで基本方針を出したのですか』、『本来、7月に出すことを考えていました~中略~拙速な結論を出すことはできません。』
 この遅れの影響に伴う影響はなかったのか?

 

 

>家庭環境や居住地がもたらす不平等や、複数の試験の成績を比較して合否判定に使う難しさなどだ。

 

 『家庭環境や居住地がもたらす不平等』とは不可能な話。
 公的な全寮制にすれば、少なくとも家庭環境の影響はかなり排除されるが、それでも長期休みで寮を出れば、差が出る可能性は高い。

 

 

>根底には、改革は正しく、支持されているという独りよがりの考えがあった。

 

 いつもの朝日のことではないか。

 

 

>混乱を拡大させた責任は極めて重い。

 

 混乱を煽った責任もたまには考えて欲しい。

 

 

>だが、50万人超が受ける試験に「話す力」を測る仕組みを組み込むのは至難の業だ。

 

 だが、読み、書き、聞くだけでよいのか?

 

 

>取り組むべきは、共通テストの一環として話す力を試す必要が本当にあるの
か、一から議論し直すことだ。

 

 話せない英語に価値は薄い。
 機械翻訳も進化している。読み、書きが日常的に代用される時代は始まっている。
 一方、自動翻訳を通さず直接話すことは、コミュニケーションの価値として違いが出る。

 

 

>英語に関しても、会話の力がどこまで必要かは大学や学部によって違う。

 

 大学や学部に合わせて英語を勉強するとは、英語を受験の為の学習と考えているような主張に取れる。

 

 

>まず話す力を含む総合力が学校で身につくよう、授業改革を徹底する。

 

 話す力の前に、英語全般の教え方のレベルの差が大きいのではないか。

 

 

>正攻法を貫くことが、格差助長などの弊害を生まず、結局は目的達成の近道になる。

 

 つながらない。
 いくらでも、格差の掘り起こしは可能だ。
 英会話教室などに投資可能か?の格差、家族の面倒を見る必要がある学生になると勉強時間格差、教員の教え方格差などがある。

 

 そもそも、最近は小学生からになったが、中高で6年間も勉強して学校の英語の授業だけで、英語をマスターできた人はどの程度存在するのか?
 満足できないから塾へ通う人が多いのが現実であろう。
 更に、社会人になって大学の4年間を経て10年間も勉強しても、不十分なので英会話教室に通う。
 マスター出来た人と中々出来ない人の格差は大きい。

 

 根底から入試の見直しを行っても、英語の目的は少なくとも受験ではない。
 そこから見直しを行うべきであろう。

 

※2019年11月3日追記

 この件で一部に「上から目線」の主張があるようだ(朝日社説にはない)。

 これを正しいとするならば、学生からの意見だけ、あるいは最優先に取り入れ実行する必要がある。

 教員の意見では教える側のご都合になりかねない。

 少しでも大人の意見が入ると、そこだけを取り上げ「上から目線」呼ばわりされかねない。

 バランス?そのバランスの中心点は何処に置くのか。ご都合主義によって決まりかねない。

 丁寧な議論?、議論している間にどんどん卒業生が出て改革が遅くなるばかりだ。

 

※2019年11月15日追記

 民主党政権時代の2012 年(平成 24 年) 6 月 4 日付け官邸HP『グローバル人材育成推進会議』

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/global/

 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/global/1206011matome.pdf

より、『一般入試において TOEFL・TOEIC の成績等をどのように評価・換算するかの標準的方法の開発・普及を推進する。 』

  少なくともこの時点では、民間試験について議論があった。

 

 



 

 

 

 

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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