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2019年11月15日 (金)

2019年11月15日(金)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会中止 首相自ら疑問に答えよ』を読んでの感想。

 2019年11月15日(金)付け小説朝日新聞社説『桜を見る会中止 首相自ら疑問に答えよ』を読んでの感想。

以下感想。
 朝日としては、今後は「疑惑は深まった」シリーズか?

 何故、『ガンは真菌(カビの一種)だ』と妙な広告をお気楽に掲載したのか。審査は適正に行われたのか?審査基準そのものに問題はなかったのか?金儲けアリキではなかったのか?
2019-11-14付け朝日新聞『朝刊に掲載した『イタリア人医師が発見した ガンの新しい治療法』の書籍広告につきまして』
https://www.asahi.com/corporate/info/12878786
https://www.asahi.com/shimbun/release/2019/20191114.pdf
 朝日新聞は、数々の疑問に、いまだ何ひとつ、まともに答えていないと思える。


>安倍首相は数々の疑問に、いまだ何ひとつ、まともに答えていない。

 冒頭から「何か怪しい」と思わせる。

 実は、メディア関係者も多数が参加ではないのか?
 その点の疑問を隠しての主張。


>第2次安倍政権発足以降、招待者が膨れあがり、特に首相の後援会関係者が大勢招かれていることに公私混同との批判が強まっていた。

2019/11/14付けbuzz『桜を見る会「鳩山首相が例年より相当多く呼び、1万人の大台に乗った」は誤り』https://www.buzzfeed.com/amphtml/kotahatachi/sakura-sakura?__twitter_impression=true
『招待者が開催の1ヶ月ほど前に発表され、報道されているケースを確認すると、1988年の竹下登首相は、1万人を招待していた(毎日新聞、1988年3月8日)。』
 この記事によれば、30年前から1万人を招待。
 「桜を見る会」のここ15年の歴代参加者数のグラフが掲載されているが、このグラフが正しいなら、『第2次安倍政権発足以降、招待者が膨れあがり』ではなく、少なくとも2004年以降増加傾向と見るべきであろう。

※招待者数=参加人数ではないことに注意したい。一部に意図的なのか、分かり難い報道がある。


>この際、長年の慣行を見直し、今の時代にふさわしいものにしてもらいたい。

 『今の時代にふさわしい』とは、基準不明。
 批判は、朝日のご都合で決まる。


>税金で賄われる公的行事の私物化ではないかと指摘される安倍政権下での実態を、徹底的に解明することだ。
 
 今日は都合が悪いからか、かかった費用の掲載なし。

 2019年11月13日(水)付け朝日新聞社説『桜を見る会 首相の私物化許されぬ』より、『「開催要領」には計約1万人と明記されているにもかかわらず、今年の参加者は5年前より4千人以上多い約1万8200人。予算は毎年一律の約1767万円だったが、実際の支出は膨らみ続け、今年は3倍以上の5519万円となった。』

 1万8200人で、予算約1767万円なら、一人当たり1000円以下。
 5519万円なら、一人3000円程度。
 
 公共の交通機関を使っても1000円、3000円の地域は限られる。
 つまり、多数は、持ち出しで参加している。金銭的なメリットは全くない。寧ろ経済効果が大きい行事である。首相の後援会の人の多数は、山口県であろう。足代だけで相当な金額だ。
 これで、『私物化』とは笑える。

 特定野党による国会のサボりに伴う損失の方が大きいであろう。
 ポストセブン『臨時国会の1日あたり費用 議員1人で20万円、合計4億円』
https://www.news-postseven.com/archives/20101025_4295.html
(試算によっては、2億、3億円もあったと思う)。


>政治経験の長い菅氏が事情を全く知らなかったとは信じがたく、不誠実きわまる。

 ならば、元民主党も同様だ。
 2019.11.12付け産経『⽴⺠、「桜を⾒る会」で共産と“統⼀戦線” 旧⺠主
で同様事例も』より、『ある⽴⺠関係者が「旧⺠主政権の時に後援会固めに使うよう党から指⽰があり、招待者リストを出した。その後、党経由で⾸相から招待状が届いた」と振り返るように、⼀定の⽀援者を招く構図は安倍政権と何ら変わらない。』、『12⽇の記者会⾒で鳩⼭政権下の名簿の管理状況などを問われた⽴⺠の福⼭哲郎幹事⻑は「承知していない」と回答。「われわれは⽴憲⺠主党だ。普通は把握しない」と述べ、⽴⺠と旧⺠主は「別物」だとして改めて調べる必要はないとの認識も⽰した。』

 
>政治家が推薦した人数についても、名簿が廃棄されていてわからないと繰り返すばかりだ。

 名簿は1年未満で破棄の対象。
 仮に出てきたら、それは管理の不適切。


>「首相自身は知らなかった可能性がある」という内閣官房の説明は納得しがたいが、そうだとしても監督責任は免れない。

 納得する気がないってこと。


>ところが、首相は国会では、招待者の個人情報を口実に具体的な答弁を拒み、

 個人情報の管理は重要だ。人権問題である。
 2019.11.13付け産経『国⺠・森参院議員、個⼈住所をHPで公開 「認識
なかった」と釈明』
 産経記事では、経緯が分かり難いが、詳細は、
gendai『今度は民間人の住所を公開…!? 森ゆうこ議員の呆れた「人権感覚」』https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68348
が詳しい。


>であるなら、率先して、野党が求める予算委員会の集中審議に応じ、その言葉を実行に移すべきだ。

 朝日としては、全体像を見せず部分で語り、「疑惑は深まった」に終始ってことであろう。


 令和元年11月13日付け『大鷹外務報道官会見記録』https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken1_000071.html
 朝日記者の執拗な質問。同じパワーを割くなら、北朝鮮拉致問題、ウイグルなど真の人権問題。
 朝日に対する疑惑は深まるばかり。
 その前に、真菌問題か。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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