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2019年11月16日 (土)

2019年11月16日(土)付け小説朝日新聞社説『球児の健康 取り組みを重ねよう』を読んでの感想/他人事で締める朝日社説

 2019年11月16日(土)付け小説朝日新聞社説『球児の健康 取り組みを重ねよう』を読んでの感想。

以下感想。
 2019年11⽉12⽇付け朝日『野球少年の肩ひじ検査「恐ろしい結果」 軟式
の全国⼤会』より、『同連盟の宗像豊⺒専務理事は「恐ろしい結果で、このままでは危険。⽇本の野球界全体で考えなくてはいけない」と話す。』
 軟式の記事だが、どの程度の認識を持って今日の社説を記載したのか興味深い。


>故障の予防をはじめ、球児の健康を守るにはどんな取り組みが必要で、有効か。

 冒頭から『有効か。』とは、既に朝日としても疑わしい対策と考えている証拠。


>日本高野連と各都道府県高野連の主催大会で、投手1人あたりの1週間の総投球数を500球以内とし、試合日程では3連戦を避けるよう提言した。

 罰則無しのユルユル。
 しかも、ここ数年の甲子園で1週間に1人当たり500球以内という球数制限を超える球数を投げたピッチャーはほとんどおらずのユルユル。
(2019年11月5日付けすぐ消すNHK『高校野球 球数制限「1週間で500球以内」有識者会議が答申案』を参考)


>しかし、故障の予防策は待ったなしだ。

 しかし、少々、後ろ向きの朝日。

 2019年8月5日(月)付け朝日新聞社説『高校野球 選手の健康を出発点に』では、『新潟県高校野球連盟は昨年末、今春の県大会から投手に投球数制限を導入する方針を打ち出した。実施は見送られたが、日本高野連は4月、新潟からの問題提起を受けて「投手の障害予防に関する有識者会議」を発足させた。』と掲載。
 しかし、新潟は、⽇本⾼野連から再考を求められた。この点が見えない朝日の表現であった。前向きであれば、夏の大会前に対応を求めたであろう。


>高野連の加盟校に対し、週1日以上の完全休養日を設けることや、選手が体の痛みや不安を指導者に伝えられる環境づくりを呼びかけた。

 週休1日。まるでブラック企業並みの待遇を推奨は問題であろう。
 週休2日を求めるべきだ。


>小中学の軟式野球などを統括する全日本軟式野球連盟は、4年間の検討を経て来年度から小学生の公式戦で1日70球以内という投球制限を始める。

 『野球少年の肩ひじ検査「恐ろしい結果」』当然だ。


>スポーツで健康を損なっては元も子もない。指導者は肝に銘じてほしい。

 呆れるような他人事で締めくくる朝日。
 2018/08/03付け朝日社説の好きな文春『高校野球「熱中症で力尽きたエース」記事が朝日新聞に見当たらない、という問題』https://bunshun.jp/articles/-/8416を思い出す。
 煽りの責任など全く感じていないのだろう。


 ところで、次の報道があった。
 2019/8/28付けJ-CAST『⽇の丸「⾃粛シャツ」が物議 過剰な忖度︖選⼿の安全︖』より、『⽇韓関係の悪化を理由に、⽇本⾼野連が「⽇の丸」などのロゴをシャツから外したことに対し、⾼野連の電話に意⾒が殺到して、パンク状態になっている模様だ。』。
 異常な対応した高野連。
 多くの問題視するなか、拷問のような真夏の炎天下で試合を毎年を継続させている。
 異常な判断をする高野連は、解散なし面子の総入れ替えが必要ではないか。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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