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2019年12月 5日 (木)

2019年12月5日(木)付け小説朝日新聞社説『福島原発廃炉 溶融燃料に立ち向かう』を読んでの感想。

 2019年12月5日(木)付け小説朝日新聞社説『福島原発廃炉 溶融燃料に立ち向かう』を読んでの感想。

 

以下感想。
東電・中長期ロードマップの進捗状況(廃炉・汚染水対策チーム会合/事務局会議)アーカイブ
http://www.tepco.co.jp/decommission/information/committee/roadmap_progress/2019-j.html

 

 

>炉心溶融した1~3号機の原子炉内には、推計800~900トンの燃料デブリが残ったままだ。

 

 先に不安を煽る朝日。
 抑制する表現の並記が欲しい。
 水素爆発があったの4号機は、使用済み核燃料の取り出しが進められ、2014年12月に作業は完了。
(3.11NHK『事故から8年 福島第一原発 廃炉作業の状況は』https://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20190311/hairo.html) 

 

 

>3基のうち2号機は、もっとも条件が整っている。ここから作業を始める、という改訂案の方針は妥当だろう。

 

 2年後予定の記載のない朝日社説。
 対策チームは2年ごとに廃炉の⼯程の⾒直しを行っている。

 

>1号機はまだ燃料デブリを視認することさえできず、3号機の格納容器下部には大量の水がたまっている。この2基については、いつ作業を始めるのかを決められないのが現状だ。

 

 不安を与える表現の朝日。
 炉⼼溶融した3号機は、2019年4月15日から使用済燃料プール内に保管している燃料取り出し作業を2020年度中の完了に向けて実施中(11.11付け東電、http://www.tepco.co.jp/press/report/2019/1520177_8985.html)

 

東電『各号機の炉心・格納容器内の燃料デブリ分布の推定』
http://www.tepco.co.jp/decommission/progress/retrieval/
1号機、圧力容器内にはほぼない状態。ほとんどは格納容器内に溶け落ちている。
2号機、圧力容器底部に多くある状態。格納容器内には少ない。
3号機、圧力容器内には少ない。格納容器内にはある程度存在する。

 

 

>燃料デブリの除去や使用済み燃料の搬出が遅れても、拙速な作業は厳に慎むべきだ。

 

 遅れれば、不安を煽り、政権批判ネタ。

 

 

>丁寧な情報発信と地元との対話に努めてもらいたい。

 

 朝日に取って、丁寧な情報発信とは何なのか?定義が不明だ。

 

 東電公式
①日報
 http://www.tepco.co.jp/press/report/2019/
②報道関係各位一斉メール
 http://www.tepco.co.jp/press/mail/
③モニタリング 
http://www.tepco.co.jp/decommission/data/monitoring/index-j.html
そして、会議録など。膨大だ。
 東電公表の資料を全て読み、東電の意図を理解している人は、どの程度存在するのだろうか?

 

 そう言えば、今日の社説には、処理水の記載がなかった。

 

https://twitter.com/seijipremier/status/1201333784475385856

より、『「韓国からは福島の海洋放出を懸念する声があるが、例えば2016年、韓国国内の月城原発は、海洋放出で17兆ベクレル、気体放出で119兆ベクレルのトリチウムを排出している。科学的に認められた世界基準があるならば、福島でもその基準にしたがってやることが唯一の道だ」 』 

 一部に処理水を海に放出すれば、風評がーと騒ぐ輩が存在する。科学的な根拠を無視したそのような声だけを重要視するような報道こそ風評被害を招いている。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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