« 2020年1月6日(月)付け小説朝日新聞社説『米イラン緊迫 報復の連鎖を避けよ』を読んでの感想/隠し事満載か? | トップページ | 2020年1月7日(火)付け小説朝日新聞社説『ゴーン被告逃亡 身柄引き渡しに全力を』を読んでの感想。 »

2020年1月 7日 (火)

2020年1月7日(火)付け小説朝日新聞社説『首相年頭会見 「説明」軽視、今年もか』を読んでの感想/会見全文から分かる異様な朝日

2020年1月7日(火)付け小説朝日新聞社説『首相年頭会見 「説明」軽視、今年もか』を読んでの感想。

以下感想。
>首相がきのう、年頭の記者会見を行った。

 年明けから首相は複数の会見を行っている。

 『きのう』なので、1月6日の伊勢神宮参拝後の年頭会見であろう。
 ヤフーに掲載のpageによる全文
『安倍首相 伊勢神宮参拝後の年頭会見(全文1)改憲は期限ありきではない』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00010000-wordleaf-pol&p=1
『安倍首相 伊勢神宮参拝後の年頭会見(全文2完)「桜を見る会」への批判は承知している』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00010001-wordleaf-pol&p=1

 動画(約32分で冒頭から5分過ぎくらいから会見、記者の質問は17分過ぎくらいから。)
https://www.nippon.com/ja/news/thepage20200106002/ 

 「司会」が存在する場である。
 社説の冒頭で、『「桜を見る会」をめぐる質問にはほとんど答えない。』と記しているが(上記動画では26分過ぎ)、『桜を見る会』については複数の記者が質問する中で、朝日の記者が1回行っただけである。これで、『ほとんど答えない。』と判断するのはやらせに等しい主張である。


>フランス、ドイツなどが早々に関係国の自制を促す声を上げるなか、政府の公式見解はきのうの首相発言まで示されなかった。

 遅いと言うならば、国連事務総長を批判するべきであろう。
 2020年1月7日 7時10分付けすぐ消すNHK『国連事務総長 “緊張は今世紀で最高” 最大限の自制求める』より、『グテーレス事務総長は6日、国連本部で声明を読み上げ、「新年は混乱の中で幕を開けた。われわれは危険な時代に生きている」と述べました。』


>首相はきのう「日本ならではの外交」を粘り強く続けると語った。言葉だけに終わらせてはいけない。

 令和元年6月13日付け外務省『安倍総理大臣のイラン訪問』
https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page3_002775.html
 令和元年12月20日付け外務省『日・イラン首脳会談』
https://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/ir/page4_005527.html
の実行。

 2020/1/5付⽇本経済新聞 朝刊『⾸相、中東訪問に意欲 「情勢許せば準備」』より、『安倍晋三⾸相は4⽇、⽉内に中東を訪問する意向を改めて⽰した。』
 朝日社説では、このような意向の存在を記さず『言葉だけに終わらせてはいけない。』で終わる。

 尚、すぐ消すNHKによる⾸相年頭会⾒報道は、
https://www3.nhk.or.jp/news/cat04.html?utm_int=all_header_menu_news-politics
を見る限り、2020年1月7日の午前8時現在、『安倍⾸相年頭会⾒ 「中東の緊張緩和へ外交努⼒を」1⽉6⽇』の見出し記事だけ。
 NHK記者は、年頭会⾒で重要と判断した内容が中東問題だったから、記事の見出しを『中東の緊張緩和へ外交努⼒を』としたのだろう。


>昨年末の閣議決定時から現地情勢は大きく変化したのに、新たなリスクをどう判断し、どう備
えるのかの説明は一切なかった。

 朝日記者が参加しているのに、朝日記者は何故かその質問をしなかった。社説として、上記のような批判をする為に質問しなかったのではないか?と疑ってしまう。

記者からの質問一覧(page記事から)、 
・テレビ朝日、最も成し遂げたい課題は︖
・朝日新聞、地⽅に五輪の経済効果をどう波及させるのか
・朝日新聞、「桜を⾒る会」の説明が不⼗分との意⾒をどう考えるか
・CBCテレビ、問題を抱える1次産業にどう対応するのか

 そもそも、首相は質問の前の演説では中東情勢を語っている。にも関わらず、どこの記者からも中東に関わる質問なしのお粗末な状態であった。
 これで、『説明は一切なかった。』と記載する朝日社説傀儡一味の神経に大きな疑問を感じる。
 前振りがあったにも関わらず「記者からの質問は一切なかった。」が現実だ。


>しかし、その前提として語った、改憲へ国民的意識が高まっているという現状認識は、実態と明らかに乖離(かいり)している。

 乖離しているのは、朝日新聞などではないのか?
 他紙の報道は、見て見ぬふりの朝日社説傀儡一味。

 改憲議論を否定する国民は少ないのが現実だ。
 2019/9/2付⽇本経済新聞 朝刊『改憲「議論すべき」77% 世論調査 内閣⽀持58%、6ポイント上昇⽇』より、『憲法改正に向けて各党が国会で具体的な議論をすべきかどうかを聞いたところ「議論すべきだ」は77%、「議論する必要はない」は16%だった。』

 昨年の参院選では、首相は「国会で議論すべきだ」と訴えて勝利の現実。
2019/7/1付⽇本経済新聞 朝刊『⾸相「改憲論議姿勢、参院選で問う」 ネット討論』より、『安倍晋三⾸相(⾃⺠党総裁)は憲法改正について「議論をすることは私たちの責務だ。しっかり議論をするのか、しないのかを問うのが参院選だ」と述べた。』
 国会での議論については、民意は示されている。
  

>オーナー商法で行政指導を受けたジャパンライフの元会長が首相の推薦枠で招待されたのではないかという指摘に対し、これまで同様、個人情報を理由に回答を拒否した。

 朝日が個人情報を隠す理由は何なのだろう。
 2019.12.19付けZAKZAK『ジャパンライフ、元朝日新聞政治部長に顧問料3000万円! 元官僚ら5人で計1億4000万円、返還には応じず』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/191219/dom1912190008-n1.html、大手マスコミ解説委員も協力。


>「いや、違う」というのであれば、首相は今年こそ、自らに不都合なテーマについても、逃げずに正面から説明を尽くすべきだ。

 デマシタ。困ったときの『正面から』。
 朝日の考える『正面』そのものが不明だ。
 サイコロに例えれば、ご都合で正面が1にも6にもなる状態だ。故に、相手が1と思って答えれば、「正面ではない」と言い張ることが可能だ。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

|

« 2020年1月6日(月)付け小説朝日新聞社説『米イラン緊迫 報復の連鎖を避けよ』を読んでの感想/隠し事満載か? | トップページ | 2020年1月7日(火)付け小説朝日新聞社説『ゴーン被告逃亡 身柄引き渡しに全力を』を読んでの感想。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2020年1月6日(月)付け小説朝日新聞社説『米イラン緊迫 報復の連鎖を避けよ』を読んでの感想/隠し事満載か? | トップページ | 2020年1月7日(火)付け小説朝日新聞社説『ゴーン被告逃亡 身柄引き渡しに全力を』を読んでの感想。 »