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2020年1月11日 (土)

2020年1月11日(土)付け小説朝日新聞社説『東京五輪の年に 旗を振る、って何だろう』を読んでの感想/自社の社旗について語らずの朝日、そして、最後は『旗の数だけ、それぞれの思いがあっていい。』の後出しで逃げ

2020年1月11日(土)付け小説朝日新聞社説『東京五輪の年に 旗を振る、って何だろう』を読んでの感想。

 

以下感想。
>東京五輪の年に 旗を振る、って何だろう

 

 米国の星条旗より、朝日の社旗を説明して欲しい。

 

2019.4.8付けZAKZAK『韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由』
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190408/soc1904080007-n1.html
『つまり、韓国が反発する旭日旗デザインは「形」が問題ではなく、それを使った主体が問題なのだ。』

 

2018.10.5付けZAKZAK『韓国「旭日旗」禁止法案提出にネットも騒然 社旗が似ている朝日新聞、ソウル支局では掲揚せず!?』  https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181005/soc1810050008-n1.html
⼣刊フジから朝⽇新聞への質問『韓国の法案提出への⾒解』ー>朝日『回答を控えます』ー>正面から答えていない。

 

 

>最古とされる旗は白色で、やはり軍を動かす際に使われたらしい。

 

 でぇ、朝日の社旗は?

 

 

>近年では、宗主国の権威の象徴として植民地支配に利用され、それに対抗する動きにも使われた。

 

 でぇ、朝日の社旗は?

 

 

>集団の歴史が込められた旗は団結のパワーとなり、その掲揚が巨大な興奮を与えてきた。

 

 つまり、朝日の社員は、朝日の社旗の掲揚が巨大な興奮を感じているんだ。

 

 

>一方で、見る人が代われば、それは激しい憎悪の対象にもなりうる。

 

 もう一度、引用。
 朝日社説と意見の一致。
 2019.4.8付けZAKZAK『韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由』
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190408/soc1904080007-n1.html
『つまり、韓国が反発する旭日旗デザインは「形」が問題ではなく、それを使った主体が問題なのだ。』
 主体とは、組織・団体である。
 
 
>特定の集団への憎しみが高まれば、旗は集団の代わりに辱められ、燃やされる。

 

 しかし、そのような行為も日本では一部のメディアのご都合によって「芸術に格上げ」される可能性が高い。

 

 

>米国では1980年代、星条旗を焼いた男性が逮捕されたが、最高裁で無罪になった。判決は、この男性の行動も、憲法が定める「言論の自由」にあたるとした。

 

 米国についての説明が不足。
 『地域政策研究』(高崎経済大学地域政策学会)『アメリカ合衆国における国旗に対する忠誠の誓い、法律の法的問題について』http://www1.tcue.ac.jp/home1/c-gakkai/kikanshi/ronbun7-2/nitta.pdf より、『1898 年にはニューヨーク州で初めて国旗敬意表明法が成立した。同法は、すべての公立学校において国旗への敬意表明を毎日行うことを義務づけるものであり、その後同様の法令は各州において制定されている。』とされる。
 そんな前提があるのが米国である。
 朝日紹介の人物は不明だが、この論文に登場する「燃やした人」は、愛国心自体を否定していない記載がある。

 

 

>東京五輪で旭日(きょくじつ)旗を振るのを禁止すべきだ――。最近、韓国の人々からは、そんな声も伝えられる。
>そう簡単に言い切れるものだろうか。

 

 何故、朝日社説は、韓国の東京五輪で旭日旗禁止要求を決議を紹介しないのか?サッパリ分からない。
 2019/9/30付け共同通信『韓国、東京五輪で旭日旗禁止要求を決議』によれば、IOCや大会組織委員会に求める決議を採択したようだ。

 

 韓国メディアでも旭日旗の扱いに疑問の声がある。
 2018.10.18付け産経『【外交安保取材】歴史浅い「アンチ旭日旗」キャンペーン デザインが問題視された形跡なし』https://www.sankei.com/premium/news/181018/prm1810180009-n1.html より、
①『10月6日付の朝鮮日報電子版(日本語版)の記事「なぜ今になって韓国は旭日旗に怒っているのか」によると、韓国国会図書館の資料で「戦犯旗」に言及した論文は0件で、メディアに「戦犯旗」との言葉が登場し始めたのは2012(平成24)年ごろ。記事タイトルが示すように「なぜ今になって」という感覚は韓国メディアにもあるようだ。』
ー>韓国メディアでも疑問の声がある。

 

 『報道がぐっと増えるのはここ5年ほどだ。23年1月、サッカー日韓戦で韓国選手がカメラに向かいサルのまねをして批判され、「観客席の旭日旗を見て腹が立った」などと釈明したことがきっかけだ。』
ー>平成23年、つまり、2011年。

 

 

>昨年のラグビーW杯の観客席でも一部で旭日旗が振られた。わざわざ国際競技の場に持ち込む人の目的は何だろう。

 

 応援である。
 ひょっとするとスポーツとしての旗振り運動かも知れない。

 

 令和元年11月8日付け外務省『我が国の基本的立場(2013年9月26日菅官房長官記者会見午前(抜粋))』  
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/rp/page22_003194.htmlより、『旭日旗のデザインは,大漁旗や出産,節句の祝い旗,あるいは海上自衛隊の艦船の旗,日本国内で広く使用されており,これが政治的主張だとか軍国主義の象徴だという指摘は全く当たらない。』
 外務省公式、https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000481575.pdf

 

 そして、古来、旭日旗は多様な使われ方をしている。
 その点が見えない朝日社説。 

 

 

>快く思わない人たちがいることがわかっている旗を意図的に振る行為に、「政治的主張」はないといえるのだろうか。

 

 旭日旗にしか見えない朝日社旗ならよいのか?
 それは別にして、朝日としての『快く思わない人たち』の定義は?『政治的主張』の定義は?何れも朝日のご都合で決まるのではないのか?
 そんなご都合状態では、日の丸も危うい。仮に国旗を変えてもご都合で否定されかねない。『快く思わない人たち』の意見が入ってないとかで。

 

 旭日旗を「芸術」で振る行為も、主体が主張に沿わない人物であれば大問題とするだろう朝日。 

 

 昨年9/12(⽊)付けヤフー(韓国中央日報)『韓国の旭⽇旗禁⽌要求にIOC「五輪で問題発⽣したら事案別に判断」』、IOCは個別判断としている。

 

 9⽉13⽇付けすぐ消すNHK『「旭⽇旗」(きょくじつき)持ち込み 組織委⾒解⽀持 ⼩池知事』より、『東京都の⼩池知事は13⽇の記者会⾒で、「韓国が問題視しているということだが、すでにIOCがケースバイケースで対応すべきという話をし、⼤会組織委員会も認める発⾔をしており、それに尽きる」と述べ、旗の持ち込み禁⽌は想定していないとする⽇本の⼤会組織委員会の⾒解を⽀持する考えを⽰しました。』 

 

 

 

>旗がまとう背景や、使う人の意図によって旗は色々な意味を映す。受け止める人次第で見え方が正反対になることもある。

 

 朝日の社旗がよい例だ。

 

 

>五輪で旗を掲揚するのも、分断や対立をあおる目的ではないはずだ。

 

 ならば、朝日は、全ての国、選手、大会関係者が、国旗なし国名なしを主張するべきであろう。

 

 衣類すら、国を連想すると分断や対立をあおることになりかねないので無地だ。

 

 前例もある。
 2019/8/28付けJ-CAST『⽇の丸「⾃粛シャツ」が物議 過剰な忖度︖選⼿の安全︖』(消された?)より、『NHK報道などによると、⽇本代表の選⼿には、「⽇の丸」や「JAPAN」のロゴを⼊れた代表⽤シャツを⽌めて無地のポロシャツを着てもらうとし、選⼿らは翌28⽇、実際にこのポロシャツ姿で⽇本を出発した。』
 

 

>歴史を学ぶ、他者を尊重する、平和の尊さを発信する。旗の数だけ、それぞれの思いがあっていい。

 

 旭日旗が悪いかのように思わせる主張をしつつも、『旗の数だけ、それぞれの思いがあっていい。』の後出しで逃げる朝日社説。

 

※午後追記

  2020年1月11日付けアノニマスポスト『【朝日新聞/社説】「日の丸は侵略戦争の暗い記憶を呼び起こすもの。旭日旗は軍国主義の象徴だ」』 https://anonymous-post.mobi/archives/17812

 福岡国際マラソンで旭日旗を配布した新聞社があったとされる記事。証拠写真、証拠動画付き。

 朝日新聞は、ぜひとも今日の社説記載の『昨年のラグビーW杯の観客席でも一部で旭日旗が振られた。わざわざ国際競技の場に持ち込む人の目的は何だろう。』との違いを丁寧に説明して欲しい。 

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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