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2020年1月16日 (木)

2020年1月16日(木)付け小説朝日新聞社説『産後ケア 地域格差の解消を急げ』を読んでの感想。

2020年1月16日(木)付け小説朝日新聞社説『産後ケア 地域格差の解消を急げ』を読んでの感想。

以下感想。
>~出産後1年未満の母子を対象に、心身のケアや育児支援をすることを市町村の努力義務と定める改正母子保健法が、先の臨時国会で成立した。

 先の臨時国会では、桜を見る会が恰も中心であるように思えた一連の朝日社説。

 改正母子保健法は、11月29日に、参議院本会議で可決・成⽴。

 改正母子保健法について、昨年の9月1日から現在の期間限定でググると余りに報道が少ないようだ(臨時国会は令和元年10月4日)。
 ヒットしても、昨年の臨時国会によるものではい。

 朝日のサイトで直接「母子保健法」で検索すると、2019年11⽉14⽇付け『産後ケア推進へ改正案』、2019年11月23日付け『うつ・虐待防ぐ産後ケア、自治体の努力義務 法案提出へ』、2019年11月30日付け『産後ケア、努力義務に』と今日の社説程度。しかも今日の社説が一番長文のようだ。
 読売は2019年11月12日付け『【独自】産後ケア施設、設置推進…母子保健法改正案』くらいか。

 検索漏れもあるだろうが、この結果だけを見るとメディアの無関心さが垣間見れる。
 
 2019.12.13付け厚労省
https://www.jschild.or.jp/archives/1405/
 法案
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/youkou/g20005008.htm


>こうした産後ケアにかかる費用を国が補助する事業は、すでに4年前に始まっている。だが手を挙げた自治体は、昨年度で3分の1強にとどまる。

 ならば、格差を広げているのは自治体。

 11⽉29⽇付けすぐ消すNHK『出産後の⺟親への⽀援を拡充 改正⺟⼦保健法成⽴』より、『いわゆる「ワンオペ育児」で孤⽴したり精神的に不安になったりしやすいものの、産後ケア事業を⾏っている⾃治体は全国のおよそ4割にとどまっています。』

 およそ4割と1/3強の違い。表現の自由か。


>大切なのは自ら悩みを訴えられない人へのアプローチだ。

 自ら悩む自由はある。


>知識や経験のあるスタッフを確保する必要があり、関係者からは「赤字覚悟」との声も聞こえてくる。

 「儲かる」とは、語らないだろう。


>3年前には、妊娠期からの切れ目のない支援をうたい、「子育て世代包括支援センター」の設置が市町村の努力義務となった。

 『こうした産後ケアにかかる費用を国が補助する事業は、すでに4年前に始まっている。だが手を挙げた自治体は、昨年度で3分の1強にとどまる。』と合わせて、二冠王の自治体は何処なのか?
 二冠王なら、もはや子育てに興味のない自治体に思える。
 その手の自治体は、人がいない、金がないお決まりの理由を付けるであろう。


>どこで暮らしても安心して子育てができる環境を着実に整える。

 格差ゼロは、基本不可能である。
 『安心』の定義は個々に異なる。極力他人任せで『安心』か?それとも極力個人で取り組み『安心』か。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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