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2020年2月14日 (金)

2020年2月14日(金)付け小説朝日新聞社説『辺野古移設 不都合な現実 直視せよ』を読んでの感想

 2020年2月14日(金)付け小説朝日新聞社説『辺野古移設 不都合な現実 直視せよ』を読んでの感想。

 

以下感想。
 02⽉06⽇付けNHK東海『名古屋市 南京にマスク10万枚』、その他、兵庫県など多数マスクを献上。
 02⽉13⽇付けNHK『尖閣沖で中国船4隻⼀時領海侵⼊』、2020.2.12付け産経『尖閣諸島周辺に中国船 11⽇連続、巡視船が警告』な状態の昨今。
 

 

>不都合なデータに目をつぶり、埋め立て工事を止めようとしない。

 

 不都合なデータとは、反対派に取って、工事不可能であることを示すデータではないから。
 
 海上保安庁、尖閣諸島周辺海域における中国公船等の統計データ
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html  
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_R2_2.pdf

 

 辺野古反対。
 何故か、那覇軍港の浦添移設賛成の沖縄知事。この件にはダンマリの朝日社説。

 

  
>防衛省の委託を受けた業者が、海底の土の種類を確認する「物理試験」のために採取した試料を使って地盤強度も調べたところ、70メートルより深い部分で6段階中2番目の軟らかさだった。
>防衛省は、別の目的で採取された試料であり、試験も船上で行う簡易なものだったとして、地盤強度を調べる「力学試験」とは認められないとの立場だ。

 

 業者とは、民間の業者。‘
 『別の目的』って何??それが不明。

 

 2⽉12⽇付けNHK『辺野古 ⺠間の地盤調査データ 設計変更には反映せず 防衛相』より、『河野防衛⼤⾂は、この調査は地盤の強度ではなく、⼟の種類を調べるために⾏ったものだとしたうえで「データは、受注者が船上において簡易な⽅法で⾏って得られたものだ。国⼟交通省が監修する基準でも、⼟の強度を測るための試験として認められていない」と述べました。』
ー>調査の目的は、地盤の強度の測定ではない。この点をぼやかしているような朝日社説。

 

 

 『6段階中2番目』とは業者独自のものなのか?
 それとも、N値と粘土のコンシステンシーによるものでの2番目なのか?
(常陸測工『標準貫入試験』http://www.hitachi-sokko.co.jp/html/kaisetu/tishitu/hyou.pdf、太平商工資料、http://www.ftn.jp/img/tec1_1.1.pdf)
 
 
>明らかになったデータは、防衛省が昨年3月に国会に提出した報告書の巻末資料の中に英文で掲載されていた。当時の岩屋毅防衛相らは、この地点で調査が行われていたこと自体を否定しており、数値は事実上伏せられたままだった。

 

 何故、英文なのか?その説明がない朝日社説。
 
 02⽉12⽇付けNHK『辺野古 より深い所に軟弱地盤か』より、『このデータは、防衛省が去年3⽉に国会に提出した資料に含まれていましたが、これまで詳細な説明はありませんでした。』

 

 膨大なデータであれば、個々の細かな説明は出来ないであろう。
 
 朝日社説は『数値は事実上伏せられたまま』としているが、どの地域を指摘しているのか不明である。一部であっても、恰も全体が悪いように思わせる朝日的手口を感じる。

 

 昨年の国会議論、
2019年3月29日付け赤旗『辺野古90メートル軟弱地盤 防衛省 強度調べず』
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2019-03-29/2019032902_02_1.html

 

 最近、
2020年2月9日付け赤旗『辺野古 70メートル超も軟弱地盤』
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2020-02-09/2020020901_01_1.html

 

 何れもB27を問題視。
 しかし、B27は、埋め立て区域の境界付近。
 境界であるなら、その区域を避ける手もある。

 

 
>政府は14~16年の調査で軟弱地盤の存在を把握しながら公表せず、埋め立ての土砂投入を始めた後に事実を認めた。

 

 反対派から見れば、軟弱地盤であることは因縁を付ける事柄であろうが、推進側から見れば工事が可能な範囲であれば問題のない話。

 

 

>「マヨネーズ並み」の地盤が広がる辺野古沖を「適地」とする計画の破綻(はたん)は明らかだ。

 

 2019年12月26日付け小説朝日新聞社説『辺野古移設 「原点」に返って出直せ』では、『例のない難工事であり、目算通りに進む保証はない。』と表現していた。
 
 羽田も軟弱地盤だった。
国土交通省関東地方整備局東京空港整備事務所『超軟弱地盤上の空港建設における地盤改良』
https://www.pa.ktr.mlit.go.jp/haneda/haneda/01-gaiyou/okiten/gijutsu.html より、『1984年(昭和59年)に着手された本事業は、各空港施設の整備に先行して、その地盤改良から始まり、延べ12年の期間をかけて沖合展開地区の大半で実施しました。』

 

 関東地質調査業協会『第3話 羽田マヨネーズ編 (^-^)』
http://www.kanto-geo.or.jp/Archive/html/Food/mayo.html
『「泥の海」は,誰言うとなく「マヨネーズ」にたとえられるようになった。』。

 

 朝日新聞社説傀儡一味の『マヨネーズ』の定義は何なのか? 
 相変わらずの数値基準を示さず、曖昧表現による印象操作に明け暮れる状態には疑問だ。 

 上記昨年の赤旗記事によればB27は、40mで3.66、50mで8.98、60mで6.44。

 N値と粘土のコンシステンシーでは、50mより深い部分では「中位の」と表現され、6段階中3番目である。よって、朝日社説記載の2番目にも疑問符が点灯する。 

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

 

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

 

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