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2020年2月22日 (土)

2020年2月22日(土)付け小説朝日新聞社説『製鉄所閉鎖 雇用への目配り怠るな』を読んでの感想

 2020年2月22日(土)付け小説朝日新聞社説『製鉄所閉鎖 雇用への目配り怠るな』を読んでの感想。

以下感想。
>鉄鋼需要の低迷などで業績不振に陥り、国内拠点の再編を加速する。

 誤解を与えかねない。
 『ただ、現時点で日本製鉄の経営が行き詰まっているわけではない。』の記載もあるくらいだ。

 2020/2/1付⽇本経済新聞 朝刊『⽇本製鉄、呉の鋼材半製品 和歌⼭で代替⽣産 ⾼炉休⽌後』より、『2019年に起きた⽕災で⾃動⾞⽤鋼材の半製品の⼀部の供給が停⽌し、全⾯復旧してい
ない。⽇鉄はグループの他拠点から半製品を調達するなど代替⽣産を進めている。』

 2020/2/7付⽇本経済新聞 朝刊『⽇本製鉄、和歌⼭の⾼炉も休⽌ 過剰能⼒を削減』より、『⽇鉄のグループ⽣産能⼒の5%程度に相当する。』、『保護主義の拡⼤や中国など新興国勢との競争激化で需要が低迷するなか、国内の過剰能⼒の削減を急ぐ。』。

 2020年2⽉7⽇付けロイター『⽇本製鉄、呉製鉄所の全⾯休⽌など構造改⾰実施へ 過剰能⼒
削減』より、副社⻑会⾒『現在、需要は落ち込んでいるが、これは将来も続く」と説明し、「現状の⽣産能⼒は⼤きすぎるとして対策に踏み切った」と述べた。』

 2020/2/8付⽇本経済新聞 朝刊『⽇本製鉄、さらなる合理化不可避 中韓が台頭、稼ぐ⼒低下』より、副社⻑会⾒『将来を⾒据えた場合、当社の⽣産能⼒が⼤きすぎると考えて踏み切った。』、『⼀⽅で、世界の鉄鋼の5割を⽣産する中国は⽶中摩擦を受けた景気対策で増産を続ける。鉄鉱⽯などの原料価格は⾼⽌まりする⼀⽅、需要減で市況は改善しない。世界の粗鋼⽣産能⼒は⾜元で約4割が過剰とされる。』

 火災、今も続く中国の過剰生産、その上、世界的な需要減。
 これらの点を見せない朝日社説。


>歴代の経団連会長や、日本商工会議所の現会頭を輩出してきた企業として、自社の都合だけを押しつけるような行動はあってはならない。

 過去の肩書があるからを理由にしてよいのか?

 夏目漱石、石川啄木が入社と自慢、
 第1回全国中等学校優勝野球大会を開催と自慢、
 第1回日本新聞協会賞したと自慢、
http://www.asahi.com/shimbun/company/outline/history.html

 朝日プリンテック
 http://www.asahi-pt.co.jp/corporate/history.html
2012年、9⽉中之島⼯場閉鎖、全国11⼯場に。
2013、1⽉豊中⼯場閉鎖、全国10⼯場に。
2013年、2⽉四国⼯場閉鎖、全国9⼯場に。
2019年、4⽉世⽥⾕⽣産技術実験所閉鎖、全国8⼯場に。

 地域には、戸惑いの声はなかったのか?
 それとも、歓迎の声だったのか?


>呉製鉄所の自社社員約千人については、希望退職などは募らず、配置転換で対応する姿勢を示している。
 
 人のリストラには、雇用アリキなら年収減。年収アリキなら雇用を切る。経営難時は両方もある。

 朝日新聞社の例、
 現代ビジネス『朝日新聞、45歳以上の「早期退職」募集…退職金の「驚きの金額」』
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68889 『今回の退職⾦の上限も6000万円と、他業界からすれば垂涎の的となる⽔準だ──。』
 『驚きの金額』なので、経営難とは思えない。


>簡単な解決法は見いだしにくいが、工場跡地を含め、地域の資源をいかに有効に活用するか、官民で知恵をしぼるべきだ。
>個別企業、地域にとどまらない問題として受け止めたい。

 デマシタ、「知恵を絞れ」シリーズ。
 将来の印刷工場閉鎖への布石の主張か?
 それとも、『工場跡地を含め』、汚染ネタへの布石の主張か?

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 15年以上放置の根拠記事は、2014年8月28日付け朝日新聞『慰安婦問題 核心は変わらず』である。引用『朝日新聞は1982年以降、吉田氏の証言を記事やコラムで取り上げた。証言内容を疑う指摘が92年にあり、朝日新聞は97年に「真偽は確認できない」との記事を掲載し、以降は吉田氏の証言を取り上げていない。今年、改めて済州島などで裏付け取材をし、5日の特集「慰安婦問題を考える」で、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消します」とする記事を掲載した。』。
 少なくとも1997年に「疑問」と認識。2014年に誤報を認めた。

 2015年2月27日付け朝日新聞『朝日新聞慰安婦報道、検証の評価公表 識者の過半数「不合格」』によれば、第三者委員会の報告書について、『評価した8人のうち5人が「不合格」とし、「事実調査が不十分」「そもそも第三者委に委ねるべきではなかった」などと指摘』の報道。
 自社記事もあり、朝日としてもお粗末な第三者委員会であった認識もあると言えよう。

 その上、誤報に伴う誤解を最後の1人まで解こう。そんな意識にも乏しい(継続した誰もが気づくような広報活動がない、メタタグ問題など)。

 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●注
 妄想癖のある個人の感想であり、断定的に取れる表現含め、誤読、誤解、誤認、その他も含まれる可能性もある上での感想。

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